国際キャリア支援協会
文書番号:HRC20.041E ノート: 北朝鮮が朝鮮学校に対する支援金除外について提起:「在日朝鮮人コミュニティ内の国民性をあらゆる手段によって抹殺する人道に対する耐え難い犯罪であり、いかなる手段をもってしても正当化することはできない」云々。日本政…
文書番号:HRC20.029E ノート: 理事会の注意を要する人権状況に関する一般討論での声明に対する答弁権の行使。日本と北朝鮮が下記2月26日と同じやり取りの繰り返し。 日本は理事会や第三委員会で繰り返している「輝かしい未来(bright future)」にも言及。…
文書番号:HRC20.024E ノート: 開発権を含む、すべての人権、市民的、政治的、経済的、社会的および文化的権利の促進と保護に関する一般討論続き。国際キャリア支援協会より藤木俊一氏が中国について発言。ウイグル、チベット、南モンゴルや香港、さらには…
文書番号:—— ノート: 日本、中国、韓国が発言。答弁権で中国が NGO による中国・パキスタン経済回廊プロジェクトへの言及に反論。 前日の李宇衍(イ・ウヨン)氏に続き、国際キャリア支援協会から松木国俊氏がいわゆる「徴用工」もんだいについて発言。下…
文書番号:—— ノート: まいど盛り上がる(?)アジェンダ項目4、理事会の注意を要する人権状況に関する一般討論。日本(拉致問題に言及、外務省声明リンク先参照)、中国、韓国、北朝鮮が声明で発言。答弁権の行使で中国(「一部の NGO と国々に」反論)、…
文書番号:—— ノート: 前日一般討論の続き、NGO が発言。 国際キャリア支援協会から落星台(ナクソンデ)経済研究所の李宇衍(イ・ウヨン)博士が、いわゆる「徴用工」もんだいについて発言。下記サイト掲載の提出文書については関連エントリ 2019-06-26 も…
文書番号:HRC19.065E ノート: 表現の自由に関する特別報告者、デイヴィッド・ケイ氏による報告。フォローアップ報告書(A/HRC/41/35/Add.2)における日本についての報告内容への言及は無し。2017年の日本訪問報告については関連エントリ 2017-06-12 参照。…
文書番号:HRC/19/58E ノート: 本セッションにおける日本の発言は 16 の会議要約で採録 *1 、決議スポンサー *2 はひとつのみ(前回セッション比プラマイゼロ)。中国は今回もほとんどの会合で発言していたが、スポンサー決議は無し(同プラマイゼロ)、北…
文書番号:HRC/19/38E ノート: 中国、日本が発言。 国際人権活動日本委員会より前田朗教授が、朝の会合(下記)で福島について提起したのに続き、「琉球」「における人権活動家に関する報告」の『ニュース女子』問題に言及。辛淑玉氏(本要約では「在日朝鮮…
文書番号:HRC/19/36E ノート: 前日会合続き。良心の自由のための団体と個人のヨーロッパ・コーディネーション(本部フランス、ナント)が、270人の中国人全能神教会信者による日本への亡命申請不許可を提起した。詳細不明。同会は、ドイツの普遍的定期的審…
文書番号:HRC/19/26E ノート: 中国:「すべての国々に対して、彼らのマイノリティ・グループの権利と彼らの自身の言語を使用する権利を完全に保護するよう要請」した。 ちょうど一年前のセッション会合同様、慰安婦問題は「二国間問題ではない」と強調して…
文書番号:HRC/18/137E ノート: 毎度盛り上がる(?)アジェンダ項目4、「理事会の注意を要する人権状況」である。日本側の応答がひどい。 オーストリア( EU 代表)、ドイツ、イギリス、カナダ、フランス *1 、フィンランドの六か国が中国に言及。北朝鮮に…
文書番号:HRC18/133E ノート: 前回セッションに続き、国際キャリア支援協会から藤木俊一氏が、日本における親による子どもの拉致(連れ去り)について提起。 A/HRC/39/NGO/86:「日本における子どもの拉致の現状」(2018年8月31日) まいどブルンジで発言…
文書番号:HRC18/096E ノート: 「人権教師」(下記参照)こと、ブルガリア( EU 代表)、ドイツ * 、イギリス、フランス、スイス、チェコ * 、フィンランド * の七か国が中国に言及( * 国の発言は「要約」され中国に対する発言としては採録されていないが…
文書番号:HRC18/090E ノート: ケイト・ギルモア人権副高等弁務官がコンゴ、イラク、ナイジェリア、ソマリア、シリアでの紛争における性的暴力を報告するなか、韓国が「引き続き蔓延している」紛争における性的暴力の「例」として、慰安婦問題に言及。 「女…
文書番号:HRC18/044E ノート: 世界環境資源協議会(ブリュッセル)と国連ウォッチ(ジュネーブ)が中国、PSCORE(ソウル)が北朝鮮に言及。午前と合わせて六団体が中国、二団体が北朝鮮に言及。下記掲載関連エントリも参照。12日の会合(こちら)では北朝…
文書番号:HRC18/034E ノート: 中国の御用NGO(笑)、中国人権研究会(CSHRS)がチベットの人権状況について発言。CSHRS については下記も参照。 前回の第36回セッションで藤木俊一氏が、クマラスワミ報告が依拠しているとして「このようなポルノ小説やマン…
文書番号:HRC/17/137E ノート: 非暴力急進党トランスナショナルとトランスパーティ(本部ローマ)が、中国によるウイグル人学生の処遇について言及。 国際キャリア支援協会から藤木俊一氏が、意見と表現の自由に関する特別報告者デイヴィッド・ケイ氏の報…
文書番号:HRC/17/130E ノート: 国際キャリア支援協会より藤木俊一氏が慰安婦問題について発言。会合での発言や声明文の提出は別にして、この会議要約(のしかも数行の文章)自体にどの程度の影響力があるのか定かではないが、発言から北朝鮮への言及がオミ…
文書番号:HRC/17/121E ノート: 前日の口頭による現況報告では言及されなかった(はず)の中国、北朝鮮だが(下記関連エントリ 2017-09-11 01:00 参照)、きちんと(?)反発している。中国:「法の支配の国である中国」。 それぞれを下記の締約国政府、NGO…
文書番号:HRC17/098E ノート: 前日の 12 と合わせ 90 余りの NGO が発言し、ヘルシンキ人権財団(前日)、世界キリスト教連帯、国際人権サービス、世界環境資源会議、国連ウォッチ、大湖沼地方の平和と発展のため国際行動、被抑圧民族協会の 7 NGO が中国…
文書番号:HRC17/090E ノート: 70余りのNGOが意見表明したが、カナダ法律家権利ウォッチと被抑圧民族協会(ドイツ)が中国を非難。中国はお抱え(?)NGO( "NNGO" だな(笑)も立てて猛反発。 なお、被抑圧民族協会のピーター・アーウィン氏は、同じくドイ…
文書番号:HRC17/075E ノート: 日本が北朝鮮の拉致問題に言及し、韓国も北朝鮮の人権侵害に言及。北朝鮮は、「同国に対するいくつかの言及について留保」を表明。 国際人権サービスとカナダ法律家権利ウォッチが中国に言及。国際キャリア支援協会が慰安婦問…