藤木俊一
文書番号:HRC20.041E ノート: 北朝鮮が朝鮮学校に対する支援金除外について提起:「在日朝鮮人コミュニティ内の国民性をあらゆる手段によって抹殺する人道に対する耐え難い犯罪であり、いかなる手段をもってしても正当化することはできない」云々。日本政…
文書番号:HRC20.024E ノート: 開発権を含む、すべての人権、市民的、政治的、経済的、社会的および文化的権利の促進と保護に関する一般討論続き。国際キャリア支援協会より藤木俊一氏が中国について発言。ウイグル、チベット、南モンゴルや香港、さらには…
文書番号:—— ノート: 前日一般討論の続き、NGO が発言。 国際キャリア支援協会から落星台(ナクソンデ)経済研究所の李宇衍(イ・ウヨン)博士が、いわゆる「徴用工」もんだいについて発言。下記サイト掲載の提出文書については関連エントリ 2019-06-26 も…
文書番号:HRC/19/38E ノート: 中国、日本が発言。 国際人権活動日本委員会より前田朗教授が、朝の会合(下記)で福島について提起したのに続き、「琉球」「における人権活動家に関する報告」の『ニュース女子』問題に言及。辛淑玉氏(本要約では「在日朝鮮…
文書番号:HRC/19/26E ノート: 中国:「すべての国々に対して、彼らのマイノリティ・グループの権利と彼らの自身の言語を使用する権利を完全に保護するよう要請」した。 ちょうど一年前のセッション会合同様、慰安婦問題は「二国間問題ではない」と強調して…
文書番号:HRC/18/137E ノート: 毎度盛り上がる(?)アジェンダ項目4、「理事会の注意を要する人権状況」である。日本側の応答がひどい。 オーストリア( EU 代表)、ドイツ、イギリス、カナダ、フランス *1 、フィンランドの六か国が中国に言及。北朝鮮に…
文書番号:HRC18/133E ノート: 前回セッションに続き、国際キャリア支援協会から藤木俊一氏が、日本における親による子どもの拉致(連れ去り)について提起。 A/HRC/39/NGO/86:「日本における子どもの拉致の現状」(2018年8月31日) まいどブルンジで発言…
文書番号:HRC18/090E ノート: ケイト・ギルモア人権副高等弁務官がコンゴ、イラク、ナイジェリア、ソマリア、シリアでの紛争における性的暴力を報告するなか、韓国が「引き続き蔓延している」紛争における性的暴力の「例」として、慰安婦問題に言及。 「女…
文書番号:HRC18/055E ノート: アメリカが中国の国家主席制の改正に言及し、中国が内政干渉と反発。 国連ウォッチ(ジュネーブ)が、1949年に遡り「数百万の人々が死亡した」中国共産党による弾圧に言及。「慰安婦の真実」国民運動の帰国報告記者会見で藤木…
文書番号:HRC18/034E ノート: 中国の御用NGO(笑)、中国人権研究会(CSHRS)がチベットの人権状況について発言。CSHRS については下記も参照。 前回の第36回セッションで藤木俊一氏が、クマラスワミ報告が依拠しているとして「このようなポルノ小説やマン…
文書番号:A/HRC/WG.6/28/L.12 ノート: 今回に限らず作業部会の会議要約は審査報告に含まれることもあり(?)発行されないようなのだが、外務省が報告書の日本語訳を公開するので省略するつもりだった。が、年が明け1月22日になって *1 外務省ホームページ…
文書番号:HRC/17/137E ノート: 非暴力急進党トランスナショナルとトランスパーティ(本部ローマ)が、中国によるウイグル人学生の処遇について言及。 国際キャリア支援協会から藤木俊一氏が、意見と表現の自由に関する特別報告者デイヴィッド・ケイ氏の報…
文書番号:HRC/17/130E ノート: 国際キャリア支援協会より藤木俊一氏が慰安婦問題について発言。会合での発言や声明文の提出は別にして、この会議要約(のしかも数行の文章)自体にどの程度の影響力があるのか定かではないが、発言から北朝鮮への言及がオミ…
文書番号:HRC17/090E ノート: 70余りのNGOが意見表明したが、カナダ法律家権利ウォッチと被抑圧民族協会(ドイツ)が中国を非難。中国はお抱え(?)NGO( "NNGO" だな(笑)も立てて猛反発。 なお、被抑圧民族協会のピーター・アーウィン氏は、同じくドイ…