ジェンダー平等
文書番号:GA/SHC/4274 ノート: 真実、正義、賠償に関する双方向対話、ならびにジェンダー同一性同左で中国が発言(内容未採録)。先日の人権理事会における真実、正義、賠償に関する会合では慰安婦問題を持ち出していた韓国だが、ここでは発言しなかった模…
文書番号:GA/SHC/4262 ノート: 前日続き。北朝鮮、韓国の声明に対し前者に韓国、日本が両者に答弁権を行使して三つ巴となった(この三か国で答弁権による発言を独占)。 まずは北朝鮮が声明でクマラスワミ報告に言及し、日本に<謝罪と賠償>を要求。本要…
文書番号:GA/SHC/4261 ノート: ムランボ=ヌクカ UN ウィメン事務局長との双方向対話および声明で日本が発言。 国連女性機関(UN Women)ムランボ=ヌクカ事務局長は七月に訪日していたようである。 声明で中国が発言。 翌月曜の会合続きでは北朝鮮がクマ…
文書番号:GA/SHC/4258 ノート: 「国連会合報道およびプレスリリ-ス(Meetings Coverage and Press Releases)」ウェブサイト(英語)より。とくに断りなき場合は以降の今セッションに関するエントリも同様。 日本が発言。昨年のセッションに続き政府代表…
文書番号:HRC/19/35E ノート: 「北朝鮮における人権侵害についての説明責任に関する独立専門家グループによる勧告の実施に関する高等弁務官の報告」は拉致問題への言及は無し。報告書にも具体的に「拉致」との言及は無いようである(国連人権高等弁務官事…
文書番号:HRC/19/16E ノート: 適切な住居に関する特別報告者が(エジプトおよび)韓国訪問を報告し、韓国が関係国として発言。 国際レズビアン・ゲイ協会が、韓国における性的マイノリティの住居へのアクセスの問題を提起。 ヒューマンライツ・ナウが前回…
文書番号:CERD18.32E ノート: 韓国に対する総括所見(最終見解)CERD/C/KOR/CO/17-19(2018年12月14日、先行未編集版)は英語版全8ページ。一年以内に所見に対する進捗報告を行なうフォローアップ項目および次回定期報告対象の重点項目は以下のとおり(パ…
文書番号:GA/SHC/4255 アジェンダ: アイテム110:国際的な薬物統制 アイテム29:女性の地位向上 アイテム65:国連難民高等弁務官事務所報告、難民、帰還民、避難民に関する問題および人道的問題 アイテム70(a):児童の権利の促進および保護 アイテム71(…
文書番号:GA/SHC/4243 アジェンダ: アイテム74:人権の促進と保護 アイテム74(a):人権文書の履行 アイテム74(b):人権および基本的自由の効果的享受を改善するための代替アプローチを含む、人権問題 アイテム74(c):人権状況ならびに特別報告者およ…
文書番号:GA/SHC/4230 アジェンダ: アイテム29:女性の地位向上 作業構成 ノート: 5日金曜の会合の一般討論(関連エントリ参照)続き。 金正恩(キム・ジョンウン)同志の賢明なるリーダーシップのもと~、と演説を開始した北朝鮮(あたまに「偉大な」は…
文書番号:GA/SHC/4229 アジェンダ: アイテム29:女性の地位向上 ノート: 日本が開会声明への質問およびコメントと、声明で発言し、「女性が輝く社会」や下記に言及。 安保理決議第1325号(国連広報センター(UNIC)作成和訳)(PDF)なお、「輝き」につい…
文書番号:GA/SHC/4227 アジェンダ: アイテム28:社会開発 アイテム28(a):社会開発のための世界サミットの成果と第二十四回総会特別セッションの実施 アイテム28(b):世界の社会状況ならびに青少年、高齢者、障害者および家族に関する問題を含む、社会…
文書番号:GA/SHC/4226 アジェンダ: アイテム28:社会開発 アイテム28(a):社会開発のための世界サミットの成果と第二十四回総会特別セッションの実施 ノート: 「国連会合報道およびプレスリリ-ス(Meetings Coverage and Press Releases)」ウェブサイ…
文書番号:HRC/18/143E ノート: 中国がカメルーン、ウズベキスタンで発言。北朝鮮(非理事国)がウズベキスタンで発言。 関連エントリ 掲載URL:https://www.unog.ch/unog/website/news_media.nsf/(httpNewsByYear_en)/943661F5CE61C490C125830E003582CD?Op…
文書番号:HRC18/115E ノート: 草案へのリンク含む決議採択の記述部分はすべて抽出した。観測対象が提案国の決議、採決に持ち込まれたが同じく採択に同意しなかった決議、左記に関係なく否決された決議などは多めに抽出する。 日本が L.1/Rev.1 女性と女児…
文書番号:HRC18/106E ノート: 反差別国際運動(IMADR)の小松泰介事務局次長(ジュネーブ事務所)が発言。 「国籍に基づく人種差別(HRC38, 2018, OS)| IMADR:反差別国際運動」 関連エントリ 掲載URL:https://www.unog.ch/unog/website/news_media.nsf…
文書番号:HRC18/102E ノート: 中国がセルビアで発言。イスラエルは自国の審査結果の検討に欠席。 掲載URL:https://www.unog.ch/unog/website/news_media.nsf/(httpNewsByYear_en)/438E08D2DC7008AFC12582BB0042C6B9?OpenDocument HUMAN RIGHTS COUNCIL AD…
文書番号:HRC18.051E ノート: 3月16日(金)の予定が職員ストの影響で延期になっていたが、19日(月)開催。 日本は217件の勧告から145件を「支持する(supports)」(「フォローアップすることに同意する(Accept to follow up)」)とし、72件を「留意す…
文書番号:HRC18/048E ノート: 韓国 UPR 審査結果 218件の勧告から121件を「支持」し、97件を「留意」とした *1 。グァテマラ(勧告 132.107 )、アメリカ(同 132.108 )による刑事名誉毀損法、北朝鮮(同 132.25、132.90)、アメリカ、ドイツ、イラクおよ…
文書番号:CEDAW/C/KOR/CO/8 ノート: 国連女子差別撤廃委員会第69回セッションにおける、韓国の第八回定期報告に関する総括所見(最終見解)先行未編集版より、関連するパラグラフ(および参考にそのほかの各見出し、フォローアップ報告対象項目の内容など…
文書番号: 会議要約: CEDAW/18/005E 要約記録: (午前)CEDAW/C/SR.1576 、(午後)CEDAW/C/SR.1577 ノート: 国連ジュネーブ事務局ホームページ「プレスリリースと会議要約(Press Releases & Meeting Summaries)」より(北朝鮮への言及なども含め)抽…
文書番号:A/HRC/WG.6/28/L.12 ノート: 今回に限らず作業部会の会議要約は審査報告に含まれることもあり(?)発行されないようなのだが、外務省が報告書の日本語訳を公開するので省略するつもりだった。が、年が明け1月22日になって *1 外務省ホームページ…
文書番号:GA/SHC/4220 ノート: 「国連会合報道およびプレスリリ-ス」ホームページ(英語)より。北朝鮮決議以外は投票となった。日本、韓国はすべて支持。中国、北朝鮮は国別決議三本に反対、残る二本は支持した。いずれの決議も12月19日、総会本会議で採…
文書番号:A/HRC/WG.6/28/L.8 ノート: 普遍的定期的審査(UPR)作業部会第28回セッションにおける韓国の第三回審査(2017年11月9日)報告草案より抄訳。双方向対話における韓国政府の回答、日本以外のG8の発言および勧告、刑事訴訟法および国家保安法関連の…
文書番号:HRC/17/158E ノート: 決議採択の記述部分はすべて抽出した。観測対象が提案国の決議、採決に持ち込まれたが同じく採択に同意しなかった決議、左記に関係なく否決された決議などは多めに抽出する。 賛成多数で採択された L.1 人権高等弁務官事務所…
文書番号:HRC/17/149E ノート: 反差別国際運動(IMADR)が、前回第35回セッション(こちら)に続きインドのダリット(Dalit)と部落(Buraku)に言及。当会議要約では「インドにおける(in India)」が両方に掛かっているように読めるが、後者は日本の部落…
文書番号:HRC/17/130E ノート: 国際キャリア支援協会より藤木俊一氏が慰安婦問題について発言。会合での発言や声明文の提出は別にして、この会議要約(のしかも数行の文章)自体にどの程度の影響力があるのか定かではないが、発言から北朝鮮への言及がオミ…
文書番号:HRC17/109E ノート: 観測対象とは直接関係ないトピックが多くなったが決議ということで訳出(下記関連エントリ 2017-06-22 01:00 参照)。 「家族の保護に関する決議」(A/HRC/35/L.21) 「多様」な「家族の形態」にこだわる欧米諸国(+ウルグア…
文書番号:HRC17/089E ノート: 下記の声明がジュネーブ国際機関日本政府代表部のサイトにアップされているが、当会議要約、UN Web TV(の説明文のみ確認)とも発言が見当たらない(?)。 (日本政府声明)ジュネーブ国際機関日本政府代表部「ステートメン…
文書番号:HRC17/075E ノート: 日本が北朝鮮の拉致問題に言及し、韓国も北朝鮮の人権侵害に言及。北朝鮮は、「同国に対するいくつかの言及について留保」を表明。 国際人権サービスとカナダ法律家権利ウォッチが中国に言及。国際キャリア支援協会が慰安婦問…