ジャン・インフェン
文書番号:HRC/19/35E ノート: 「北朝鮮における人権侵害についての説明責任に関する独立専門家グループによる勧告の実施に関する高等弁務官の報告」は拉致問題への言及は無し。報告書にも具体的に「拉致」との言及は無いようである(国連人権高等弁務官事…
文書番号:HRC18/096E ノート: 「人権教師」(下記参照)こと、ブルガリア( EU 代表)、ドイツ * 、イギリス、フランス、スイス、チェコ * 、フィンランド * の七か国が中国に言及( * 国の発言は「要約」され中国に対する発言としては採録されていないが…
文書番号:HRC18/067E ノート: 抽出方法は関連エントリ 2018-03-22 参照。 日本と韓国が L.29 北朝鮮決議のスポンサーとなり、左記と L.40 南スーダンがコンセンサス、その他は採決となったがすべて採択された。 11年連続11回目採択 *1 の L.29 北朝鮮決議…
文書番号:HRC18/064E ノート: 中国はいつもの「技術支援すべし、非干渉・国家主権尊重のもとで」。日本が公正な選挙環境の実現への関与を表明。 ヒューマンライツ・ナウが、カンボジアの人権状況について発言したが、カンボジアより議事進行の提起があり中…
文書番号:HRC18/055E ノート: アメリカが中国の国家主席制の改正に言及し、中国が内政干渉と反発。 国連ウォッチ(ジュネーブ)が、1949年に遡り「数百万の人々が死亡した」中国共産党による弾圧に言及。「慰安婦の真実」国民運動の帰国報告記者会見で藤木…
文書番号:HRC18/054E ノート: 中国、日本、および北朝鮮(非理事国)が発言。北朝鮮:「体系的人権侵害を終わらせることは国際社会の共通の責任」。 国連ウォッチ(ジュネーブ)のヒレル・ノイアー専務理事 *1 が、理事会が、イスラエルを「悪魔」のように…
文書番号:HRC/17/161E ノート: 抽出方法については関連エントリ 2017-09-28 参照。 中国がミャンマー調査団に関する L.31/Rev.1 と、L.26/Rev.1 、韓国が L.26/Rev.1 、L.56 、日本が L.53 、L.56 で発言。L.26/Rev.1 以下については下記参照。 国連協力者…
文書番号:HRC/17/159E ノート: 抽出方法については関連エントリ 2017-09-28 参照。 死刑問題 L.6 と、シリアの人権状況 L.22 で中国、 L.6 と人権の促進と保護に関する決議(アジェンダ項目3)について日本が発言。 採決に持ち込まれた決議で中国と、日本…
文書番号:HRC/17/135E ノート: ドイツ、アメリカ、イギリス、エストニア(EU代表)、ルクセンブルクの五か国が中国に言及。中国は、ドイツ、アメリカについては問題を指摘し返し反論。その他に対しては答弁権による発言で、「人権問題の政治化に熱心な一部…
文書番号:HRC/17/123E ノート: 午前中の一般討論での発言への答弁権による反論も行われた。オーストラリア、スイスに非難された中国が(関連エントリ 2017-09-12 参照)、オーストラリアに対して高等弁務官の報告に「驚かされた」などと、わざとらしい反撃…