第43回人権理事会：高等弁務官の口頭報告、ならびに事務総長および人権高等弁務官事務所による国別報告および報告に関する一般討論を終結／拷問および他の残虐な、非人道的なまたは品位を傷つける取り扱いまたは刑罰に関する特別報告者との双方向対話を開催

国連人権理事会会議要約サイドイベント抄訳中国北朝鮮日本アムネスティ・インターナショナル国際人権サービス国際民主婦人連盟 CIVICUS：市民参加のための世界同盟人権と開発のためのアジアフォーラム中国人権研究会反差別国際運動ヒューマン・ライツ・ウォッチフランシスカン・インターナショナルマイノリティ・ライツ・グループ・インターナショナルケネス・ロス高等弁務官表現の自由新疆ウイグル問題人権問題の政治化中国国際放送局

文書番号：HRC20.013E ノート：人権高等弁務官の口頭報告、ならびに事務総長および人権高等弁務官事務所による国別報告および口頭報告に関する一般討論最終日。国際人権サービスが中国に言及。同上で "GONGO" *1 、中国人権研究会（CSHRS）登場。「NGO」ら…

2020-02-13

国連専門家、50年前航空機ハイジャックで拉致された11名を本国に送還するよう北朝鮮に強く促す／北朝鮮人権問題に関する日本政府宛公開書簡（ほか）

国連人権理事会声明書簡全訳韓国北朝鮮日本アジア人権人道学会北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会北朝鮮人権委員会北朝鮮人権人道ネットワーク北朝鮮難民救援基金北朝鮮による拉致被害者家族連絡会 CIVICUS：市民参加のための世界同盟救う会世界キリスト教連帯特定失踪者問題調査会ノーフェンスヒューマン・ライツ・ウォッチ民衆法廷荒木和博笠井哲平川島高峰ジェフリー・ナイス土井香苗トマス・オヘア・キンタナ増元照明拉致問題朝日新聞 NHKニュース共同通信産経ニュース TBS 日テレNEWS24 ハーバー・ビジネス・オンライン読売新聞ノート

文書番号：（なし）ノート：国連人権高等弁務官事務所ホームページ「プレスリリース」（英語）より。大韓航空機 YS-11 ハイジャック事件（1969年）による拉致問題について。考えてみれば YS-11 は日本製の旅客機である。大韓航空にリースされていたとのこ…

2019-03-22

第40回人権理事会：シリア・アラブ共和国、ニカラグア、およびパレスチナ被占領地を含む29の決議を採択後、四十回セッションを閉会

国連人権理事会サイドイベント会議要約抄訳セッション要約中国韓国北朝鮮日本アムネスティ・インターナショナルアンジニア・デュ・モンド国際キャリア支援協会国際人権活動日本委員会国際人権サービス国際人権連盟国際法律家委員会国際レズビアン・ゲイ協会 CIVICUS：市民参加のための世界同盟世界キリスト教連帯中国人権研究会反差別国際運動東アフリカおよびアフリカの角人権擁護者プロジェクト被抑圧民族協会ヒューマン・ライツ・ウォッチヒューマンライツ・ナウ前田朗［要確認］

文書番号：HRC/19/58E ノート：本セッションにおける日本の発言は 16 の会議要約で採録 *1 、決議スポンサー *2 はひとつのみ（前回セッション比プラマイゼロ）。中国は今回もほとんどの会合で発言していたが、スポンサー決議は無し（同プラマイゼロ）、北…

2019-03-22

第40回人権理事会：五つの決議を採択し、マリとミャンマーのマンデートを延長、四十回セッションを終結

国連人権理事会決議会議要約抄訳中国日本国際人権サービス国際法律家委員会国際レズビアン・ゲイ協会 CIVICUS：市民参加のための世界同盟東アフリカおよびアフリカの角人権擁護者プロジェクト岡庭健蒋端（ジャン・ドゥアン）技術支援教育差別市民社会女性の権利テロリズムビジネスと人権表現の自由プライバシー平和的な集会と結社マイノリティレイシズム、人種差別、外国人嫌悪人権問題の政治化

文書番号：HRC/19/57E ノートコンセンサスによる、L.3 宗教、信仰への差別、暴力、L.2 マリ技術支援、L.6/Rev.1 リビア技術支援含め草案すべてが採択された。L.24 ジョージア協力に日本がスポンサー *1 に加わっている。採決に持ち込まれた決議は以下の二…

2019-03-15

第40回人権理事会：上昇する民族主義的ポピュリズムと極端な至上主義的イデオロギーの緩和と対抗に関する討論

国連人権理事会会議要約抄訳反差別国際運動アムネスティ・インターナショナル国際人権サービス国際法律家委員会コモンウェルス人権イニシアチブ CIVICUS：市民参加のための世界同盟人権と開発のためのアジアフォーラムヒューマン・ライツ・ウォッチフランシスカン・インターナショナルレイシズム、人種差別、外国人嫌悪国連NGO サイドイベント

文書番号：HRC/19/44E ノート：反差別国際運動（IMADR）が「レイシズム（人種差別主義）」の代わりに「民族主義的ポピュリズム（nationalist populism）」という用語を使用することに懸念を表明。「ポピュリズム」（「ポピュラリズム」）について語るのであ…

2019-03-15

第40回人権理事会：ベリーズ、チャド、中国およびマルタの普遍的定期的審査結果を採択

国連人権理事会普遍的定期的審査会議要約抄訳中国韓国北朝鮮日本キューバ経済学者全国協会キューバ国連協会キューバ法律家全国組合国際人権サービス国際人権連盟 CIVICUS：市民参加のための世界同盟中国計画生育協会中国国際交流協会中国国連協会中国人民対外友好協会中国チベット文化保護・発展協会中国扶貧基金ヒューマン・ライツ・ウォッチヘルシンキ人権財団ウー・ポンカイ・ミュラーサラ・ブルックスジー・ヨンジュンシュー・ヤブグェンジョン・フィッシャーソニア・タンシクチァン・タンホン・ピン楽玉成（ラー・ユーチョン）ルゥ・ムカフ移民の権利市民社会障害者の権利表現の自由貧困レイシズム、人種差別、外国人嫌悪人権問題の政治化新疆ウイグル問題チベット問題 AP 共同通信中国国際放送局中国網 Bitter Winter ［要確認］

文書番号：HRC/19/42E ノート：中国は、昨年11月に行なわれた作業部会で提起された346件の勧告のうち、284件を「受け入れ」、62件を「留意」とした。けっきょく作業部会の審査結果報告草案 A/HRC/WG.6/31/L.3 は11月9日の先行未編集版以降アップされず、「2…

2018-09-19

第39回人権理事会：諮問委員会との双方向対話を開催し、報復に関する事務総長の報告を議論

国連人権理事会会議要約抄訳中国韓国日本 CIVICUS：市民参加のための世界同盟ヒューマン・ライツ・ウォッチヒューマンライツ・ナウ市民社会テロリズム表現の自由平和的な集会と結社

文書番号：HRC/18/139E ノート：韓国が諮問委員会、報復に関する事務総長報告それぞれについて発言。前者を称賛した中国は、「証明されていない情報を含み、中国を誤って描写し、市民の権利を保護した法の支配に基づく同国の主権を侵害した」後者を強く非難…

2018-03-15

第37回人権理事会：人権理事会、グアテマラ、スイスおよび韓国の普遍的定期的審査の結果を採択／人権団体とメカニズムに関する一般討論を終結

国連人権理事会普遍的定期的審査会議要約抄訳中国韓国北朝鮮日本アムネスティ・インターナショナル国際人権活動日本委員会国際友和会国際レズビアン・ゲイ協会国連ウォッチサレジオ会扶助者聖マリア国際研究所 CIVICUS：市民参加のための世界同盟女性、教育および開発のための国際ボランティア活動組織：VIDES 世界不殺生センター人権と開発のためのアジアフォーラムヒューマン・ライツ・ウォッチ良心の自由のための団体と個人のヨーロッパ・コーディネーションエリオラ・カッツエリック・ハーシュクリストフ・バーベイジョセフ・ヴェドヴァダィアナ・カロリーナ・プラド・モスケラ崔皙泳（チェ・キョンリム）チェ・ジェヒョンティエリー・ヴァレデレク・ブレット前田朗マリアンヌ・リリビエリロザンナ・オカンポ移民の権利家族の保護健康教育子供の権利差別ジェンダー平等死刑市民社会障害者の権利女性の権利性的指向と性同一性表現の自由ビジネスと人権マイノリティ良心的兵役拒否レイシズム、人種差別、外国人嫌悪沖縄問題 BBC

文書番号：HRC18/048E ノート：韓国 UPR 審査結果 218件の勧告から121件を「支持」し、97件を「留意」とした *1 。グァテマラ（勧告 132.107 ）、アメリカ（同 132.108 ）による刑事名誉毀損法、北朝鮮（同 132.25、132.90）、アメリカ、ドイツ、イラクおよ…