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答弁権のエソロジー

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ジョン・フィッシャー

第41回人権理事会：22か国による共同声明書簡、中国によるウイグルの人権侵害停止を要求

国連 人権理事会 書簡 抄訳 中国 韓国 日本 ヒューマン・ライツ・ウォッチ ジョン・フィッシャー ゼイド・ラアド・アル・フセイン 野上浩太郎 ミチェル・バチェレ 差別 表現の自由 マイノリティ 新疆ウイグル問題 インディペンデント NHKニュース オーストラリア放送協会 ガーディアン 共同通信 産経ニュース 時事通信 BBC ニューヨーク・タイムズ ロイター ワシントン・ポスト ノート

アジェンダ項目4（理事会の注意を要する人権状況）ほか今セッションは各国による中国への言及が少ないなという印象だったところ *1 、人権理事会議長、人権高等弁務官宛ての7月8日付け「書簡」が公開され、海外メディアもいっせいに報じている。 「書簡」付…

第40回人権理事会：ベリーズ、チャド、中国およびマルタの普遍的定期的審査結果を採択

国連 人権理事会 普遍的定期的審査 会議要約 抄訳 中国 韓国 北朝鮮 日本 キューバ経済学者全国協会 キューバ国連協会 キューバ法律家全国組合 国際人権サービス 国際人権連盟 CIVICUS：市民参加のための世界同盟 中国計画生育協会 中国国際交流協会 中国国連協会 中国人民対外友好協会 中国チベット文化保護・発展協会 中国扶貧基金 ヒューマン・ライツ・ウォッチ ヘルシンキ人権財団 ウー・ポン カイ・ミュラー サラ・ブルックス ジー・ヨンジュン シュー・ヤブグェン ジョン・フィッシャー ソニア・タンシク チァン・タン ホン・ピン 楽玉成（ラー・ユーチョン） ルゥ・ムカフ 移民の権利 市民社会 障害者の権利 表現の自由 貧困 レイシズム、人種差別、外国人嫌悪 人権問題の政治化 新疆ウイグル問題 チベット問題 AP 共同通信 中国国際放送局 中国網 Bitter Winter ［要確認］

文書番号：HRC/19/42E ノート： 中国は、昨年11月に行なわれた作業部会で提起された346件の勧告のうち、284件を「受け入れ」、62件を「留意」とした。けっきょく作業部会の審査結果報告草案 A/HRC/WG.6/31/L.3 は11月9日の先行未編集版以降アップされず、「2…

第40回人権理事会：北朝鮮における人権状況を議論

国連 人権理事会 会議要約 抄訳 中国 韓国 北朝鮮 日本 アムネスティ・インターナショナル インディアン運動「トゥパフ・アマル」 国際法曹協会 国際民主法律家協会 世界キリスト教連帯 世界ユダヤ人会議 ヒューマン・ライツ・ウォッチ PSCORE アーノルド・ファング エリス・ヒースリー キム・テフン ジャン・ニン ジョン・フィッシャー チュン・ビョンハ トマス・オヘア・キンタナ 中込正志 ヘレン・ラモス・ドス・サントス ミコル・サヴィア ラサロ・パリー レオン・サルティエル 安全保障理事会 市民社会 核兵器 拉致問題 AFP NHKニュース 共同通信 朝鮮新報 TBS 日本経済新聞 毎日新聞

文書番号：HRC/19/29E ノート： キンタナ特別報告者の報告は（本要約によれば）拉致問題への言及は無し、報告書にも無い模様（先行未編集版、下記国連人権高等弁務官事務所ホームページへのリンク先参照）。なお報告書の注釈38（ P. 11 ）に「米国、韓国、日…

第40回人権理事会：すべての人権の促進および保護に関する一般討論を開始／人権高等弁務官との双方向対話（答弁権）

国連 人権理事会 会議要約 抄訳 中国 韓国 日本 ヒューマン・ライツ・ウォッチ 岡庭健 蒋端（ジャン・ドゥアン） ジョン・フィッシャー ハン・テソン 白芝娥（ペク・チア） ミチェル・バチェレ 高等弁務官 マイノリティ 新疆ウイグル問題 人権問題の政治化

文書番号：HRC/19/25E ノート： 人権高等弁務官との双方向対話における、前日のオランダ、ヒューマン・ライツ・ウォッチによるウイグルへの言及（関連エントリ 2019-03-07 01:00 および 02:00 参照）に中国が反論：「中国は法の支配を守る国」。 下記に続き…

第40回人権理事会：年次報告および口頭報告に関する人権高等弁務官との双方向対話を継続

国連 人権理事会 会議要約 抄訳 中国 韓国 北朝鮮 日本 ヒューマン・ライツ・ウォッチ 岡庭健 蒋端（ジャン・ドゥアン） ジョン・フィッシャー ハン・テソン 白芝娥（ペク・チア） ミチェル・バチェレ 高等弁務官 マイノリティ 新疆ウイグル問題 人権問題の政治化

文書番号：HRC/19/24E ノート： 前日の人権高等弁務官の声明（関連エントリ 2019-03-06 参照）に中国、北朝鮮が反論。 韓国、日本が発言。 ヒューマン・ライツ・ウォッチがウイグル問題に言及、中国は翌日の会合で反論する（関連エントリ 2019-03-08 参照）…

第39回人権理事会：理事会の注意を要する人権状況に関する一般討論

国連 人権理事会 会議要約 抄訳 中国 韓国 北朝鮮 日本 アムネスティ・インターナショナル 国際キャリア支援協会 国際人権サービス 世界キリスト教連帯 反差別国際運動 ヒューマン・ライツ・ウォッチ ヒューマンライツ・ナウ ヘルシンキ人権財団 アーミ・ハヴィエル エリザベス・ワイルド エリザベト・ティヒー＝フィッシルバーガー 岡庭健 クレア・デンマン ケヴィン・ウィーラン 小松泰介 サルマ・エル・ホセイニ ジュリアン・ブライスワイト ジョン・フィッシャー タイ・ターマオ タマラ・マウィニー チー・ターハイ テルヒ・ハカラ 中込正志 ハンス＝ペーター・ユゲル 藤木俊一 フランソワ・ガヴ ムン・ジョンチョル メラニー・ブロンデル モルテン・イェスペルセン ヤン・カーラ ユン・サンウク 李興植（リ・フンシク） 移民の権利 子供の権利 差別 市民社会 テロリズム 表現の自由 平和的な集会と結社 マイノリティ レイシズム、人種差別、外国人嫌悪 人権問題の政治化 慰安婦問題 徴用工問題 歴史問題 新疆ウイグル問題 チベット問題 Bitter Winter

文書番号：HRC/18/137E ノート： 毎度盛り上がる（？）アジェンダ項目4、「理事会の注意を要する人権状況」である。日本側の応答がひどい。 オーストリア（ EU 代表）、ドイツ、イギリス、カナダ、フランス *1 、フィンランドの六か国が中国に言及。北朝鮮に…

第37回人権理事会：理事会の注意を要する人権状況に関する一般討論／人権副高等弁務官、北朝鮮とエリトリアに関する口頭報告を提供

国連 人権理事会 会議要約 抄訳 中国 韓国 北朝鮮 日本 国際人権サービス 国際法曹協会 チベット亡命政権 被抑圧民族協会 ヒューマン・ライツ・ウォッチ ヘルシンキ人権財団 ケイト・ギルモア 志野光子 サルマ・エル・ホセイニ 蒋端（ジャン・ドゥアン） ジョン・フィッシャー ダワ・ ツルティム チョン・ジノ ハン・テソン フェデリカ・ダレッサンドラ メラニー・ブロンデル 市民社会 マイノリティ 核兵器 チベット問題 慰安婦問題 拉致問題 ［要確認］

文書番号：HRC18/043E ノート： ブルガリア（ EU 代表）、カナダおよびフランスが中国、スペイン、アメリカ、オーストラリア、ジョージア、日本、韓国およびフィンランドの七か国が北朝鮮に言及。 中国がアメリカおよび、ドイツを例にヨーロッパに言及。北朝…

第37回人権理事会：すべての人権に関する18のテーマ別報告ならびに多国籍企業に関する作業グループの報告を聞く／人権高等弁務官との年次報告書と口頭報告に関する集約化双方向対話を終結／開発権を含む、すべての人権、市民的、政治的、経済的、社会的、文化的権利に関する一般討論を開始

国連 人権理事会 会議要約 抄訳 中国 韓国 北朝鮮 反差別国際運動 ヒューマン・ライツ・ウォッチ 小松泰介 ジョン・フィッシャー ゼイド・ラアド・アル・フセイン ユン・サンウク 高等弁務官 市民社会

文書番号：HRC18/032E ノート： 人権高等弁務官との双方向対話において、韓国が北朝鮮に、ヒューマン・ライツ・ウォッチが中国に言及。中国が答弁権を用いて「不当な告発」に反論：「人権の健全な発展に貢献する意思」がある。 反差別国際運動（IMADR）が、…

第36回人権理事会：高等弁務官の口頭報告に関する一般討論

国連 人権理事会 会議要約 抄訳 中国 韓国 北朝鮮 日本 「慰安婦の真実」国民運動 欧州広報連合 国際キャリア支援協会 反差別国際運動 ヒューマン・ライツ・ウォッチ フランシスカン・インターナショナル マイノリティ・ライツ・グループ・インターナショナル ユナイテッド・スクール・インターナショナル 小松泰介 志野光子 蒋端（ジャン・ドゥアン） ジョン・フィッシャー 杉田水脈 ゼイド・ラアド・アル・フセイン 崔皙泳（チェ・キョンリム） 崔明男（チェ・ミョンナム） 核兵器 高等弁務官 市民社会 ハンセン病 国連NGO 人権問題の政治化 中国・パキスタン経済回廊プロジェクト 徴用工問題 NHKニュース

文書番号：HRC/17/121E ノート： 前日の口頭による現況報告では言及されなかった（はず）の中国、北朝鮮だが（下記関連エントリ 2017-09-11 01:00 参照）、きちんと（？）反発している。中国：「法の支配の国である中国」。 それぞれを下記の締約国政府、NGO…