健康
文書番号:(なし) ノート: 国連人権高等弁務官事務所ホームページ「プレスリリース」(英語)より。 「COVID-19は、人々や地球に何世代にもわたって深刻な影響を与えるであろう決定から注意をそらすための手品として使用されてはならない」。「使用されて…
文書番号:HRC20.025E ノート: 中国が、開発権を含む、市民的、政治的、経済的、社会的および文化的権利に関する一般討論での「香港についての NGO によるコメント」(関連エントリ 2020-03-06 02:00 参照)に答弁権を行使し反論。 キンタナ北朝鮮における…
文書番号:HRC20.018E ノート: 児童の売買と性的搾取に関する特別報告者との双方向対話で北京青少年法律扶助研究センター[北京青少年法律援助与研究中心]が発言。 イロ・アルビノ患者による権利の享受に関する独立専門家との双方向対話。昨年の第三委員会…
文書番号:HRC20.015E ノート: 安全で清潔で健康的で持続可能な環境の享受に関する人権義務の問題に関する特別報告者との双方向対話で中国と韓国が発言。 ( UN Web TV ) 関連エントリ 掲載URL: https://www.unog.ch/unog/website/news_media.nsf/(httpNe…
文書番号:HRC20.008E ノート: 日本から尾身朝子外務政務官がブルーリボンバッジを付けて演説。拉致問題に言及し、前日慰安婦問題について発言した韓国に反論。今年は韓国が「日本への直接的な批判を控え」(共同/2月25日)たのを受け、日本側はいつもの「…
文書番号:(なし) ノート: 国連人権高等弁務官事務所ホームページ「プレスリリース」(英語)より。 アリス・クルス・ハンセン病患者・回復者およびその家族に対する差別の撤廃に関する特別報告者(ポルトガル)国別訪問による訪日(2020年2月12日 – 19日…
文書番号:GA/SPD/702 ノート: 第四委員会(特別政治および非植民地化)が、原子放射線の影響に関する国連科学委員会(UNSCEAR)による福島の放射線被ばくレベルと影響評価に関する2020年報告に言及しているので、これまでの報告へのリンクなども纏めておく…
文書番号:GA/SHC/4274 ノート: 真実、正義、賠償に関する双方向対話、ならびにジェンダー同一性同左で中国が発言(内容未採録)。先日の人権理事会における真実、正義、賠償に関する会合では慰安婦問題を持ち出していた韓国だが、ここでは発言しなかった模…
文書番号:GA/SHC/4272 ノート: 北朝鮮に関する双方向対話でキンタナ特別報告者が拉致問題および中国による脱北者の強制送還に言及(報告書 A/74/275 )。日本は拉致問題に言及し、北朝鮮の政策を核開発から福祉へ移すことへのソウル人権高等弁務官事務所の…
文書番号:GA/SHC/4271 ノート: 翌日、北朝鮮における人権状況に関する双方向対話を欠席する北朝鮮がこちらで声明。前日(18日)の日本の声明に対する答弁権による発言と同内容の繰り返し。韓国に対しても7日の声明と同内容(以上関連エントリ参照)。 答弁…
文書番号:GA/SHC/4261 ノート: ムランボ=ヌクカ UN ウィメン事務局長との双方向対話および声明で日本が発言。 国連女性機関(UN Women)ムランボ=ヌクカ事務局長は七月に訪日していたようである。 声明で中国が発言。 翌月曜の会合続きでは北朝鮮がクマ…
文書番号:GA/SHC/4260 ノート: 日本から鈴木参事官(昨年の宮崎教授に続き今年も「彼(He)」と記載されてしまった)。 中国が発言:「中国は[国連腐敗防止条約の]審査規定を遵守し、審査作業において責任を負う」。 (外務省声明) 声明掲載なし。 ( U…
文書番号:GA/SHC/4259 ノート: 中国が発言。いつもの8億5,000万人の貧困解放についてなど。後発開発途上国向けの「無条件の債務救済」?? 答弁権を行使して、ロシアと、ウクライナ・ジョージアが非難の応酬(未抽出)。 掲載URL:https://www.un.org/pres…
文書番号:GA/SHC/4258 ノート: 「国連会合報道およびプレスリリ-ス(Meetings Coverage and Press Releases)」ウェブサイト(英語)より。とくに断りなき場合は以降の今セッションに関するエントリも同様。 日本が発言。昨年のセッションに続き政府代表…
文書番号:—— ノート: カンボジア、ジョージア、イエメンに関する事務総長ならびに高等弁務官報告に続く、アジェンダ項目10:技術支援とキャパシティ・ビルディングに関する一般討論で日本、中国が発言。 以下決議採択から。結果および提出国、草案リンク先…
文書番号:—— ノート: 一方的強制措置と人権に関する隔年パネルディスカッションで中国が発言。 高齢者によるすべての人権の享受に関する独立専門家および開発権に関する特別報告者との拡張双方向対話(続き)で、北京青少年法律扶助研究センターおよび中国…
文書番号:—— ノート: 真実、正義、賠償および再発防止の保証の促進に関する特別報告者との拡張双方向対話で韓国が慰安婦問題に言及。韓国は「以前の取り組みは被害者中心のアプローチが欠けていたことを謙虚に認めている」云々。日本側も声明で「最終的か…
文書番号:—— ノート: 前回セッション途中より「プレスリリース」が発行されなくなった人権理事会だが今セッションも同様の模様。とりあえず引き続き下記の方針で(報告書等へのリンクも基本的に UN Web TV 説明欄掲載のものを使用)。 バチェレ国連人権高…
文書番号:—— ノート: 一般討論(続き)で10日公開された8日付「書簡」に「激怒」した中国が答弁権を行使して反論。発言時間オーバーして打ち切られている。関連エントリも参照。 以下決議採択から。結果および提出国、草案リンク先は UN Web TV による。全…
ここまで12ある国別マンデート *1 からミャンマーなど五か国の双方向対話が行なわれ、今セッション(第41回)の人権理事会では北朝鮮に関する会合は無い模様。五月には人権高等弁務官事務所が北朝鮮に関する新たな報告書を発行していたようなので、UPR 審査…
文書番号:HRC19.062E ノート: 日本、韓国、中国が発言。本テーマについては日本政府がとくに力を入れているようである。 なお、当要約では発言者に日本が掲載されていないが(本文参照。抽出のみ、未訳)、これについては関連エントリ 2019-06-24 参照。 …
当該会合の UN Web TV(下記掲載リンク先参照)のキャプチャー画像。空席が目立つ。 文書番号:A/HRC/WG.6/33/L.8 ノート: 普遍的定期的審査(UPR)作業部会第33回セッションにおける北朝鮮の第三回審査(2019年5月9日)報告草案/先行未編集版(2019年5月1…
文書番号:HRC/19/55E ノート コンセンサスによる L.1 スリランカ人権、L.10/Rev.1 スポーツの女性と女児差別撤廃、 L.11 文化的権利享受促進と文化的多様性尊重、L.12 食料への権利、人権、L.14 民主主義および法の支配、L.17 宗教の自由、L.22/Rev.1 環境…
文書番号:HRC/19/35E ノート: 「北朝鮮における人権侵害についての説明責任に関する独立専門家グループによる勧告の実施に関する高等弁務官の報告」は拉致問題への言及は無し。報告書にも具体的に「拉致」との言及は無いようである(国連人権高等弁務官事…
文書番号:HRC/19/22E ノート: 中国人権研究会(CSHRS)が下記会合に続いて登場、例によって同国政府のような発言。メキシコが韓国含む五か国を代表して発言。 関連エントリ 掲載URL:https://www.unog.ch/unog/website/news_media.nsf/(httpNewsByYear_en)…
文書番号:HRC/19/21E ノート: ミチェル・バチェレ国連人権高等弁務官による年次報告書プレゼンが中国、北朝鮮に言及。両国は7日の会合で反論する(関連エントリ 2019-03-07 02:00 参照)。 障害者とアルビノ患者の権利で中国、日本が発言。 (国連人権高等…
文書番号:HRC/19/20E ノート: 午前の宗教の自由に関する会合(関連エントリ参照)での世界キリスト教連帯による発言に中国が反論:「政府はウイグル人ムスリムを含む2,000万以上のムスリムの信仰の自由を保護した。中国は、彼らがテロリズムを撃退するのを…
文書番号:HRC/19/16E ノート: 適切な住居に関する特別報告者が(エジプトおよび)韓国訪問を報告し、韓国が関係国として発言。 国際レズビアン・ゲイ協会が、韓国における性的マイノリティの住居へのアクセスの問題を提起。 ヒューマンライツ・ナウが前回…
文書番号:CERD18/028E ノート: 会合は12月3日 15:00 - 18:00 、4日 10:00 - 13:00 ジュネーブ国連欧州本部パレ・ウィルソン一階会議室で行なわれた *1 。21名の代表団 *2 。NGO との非公式会合(韓国の惨状?)については関連エントリ 2018-12-03 参照。 …
文書番号:CERD18/027E ノート: ノルウェーについては冒頭の要約のみ抽出。アルメニアは発言者がなかった模様。韓国政府報告審査会については関連エントリ 2018-12-04 参照。 ( NGO 発言より) 「韓国は長いあいだ、ひとつの朝鮮民族という神話をつくり出…