北朝鮮
文書番号:HRC20.043E ノート: 韓国、日本、北朝鮮、中国が発言。 (メディア各社報道から) 共同通信(2020年6月18日)[Infoseekニュース] 時事通信(2020年6月18日) 読売新聞(2020年6月18日) AFP(2020年6月18日) NHKニュース(2020年6月18日) TBS…
文書番号:HRC20.041E ノート: 北朝鮮が朝鮮学校に対する支援金除外について提起:「在日朝鮮人コミュニティ内の国民性をあらゆる手段によって抹殺する人道に対する耐え難い犯罪であり、いかなる手段をもってしても正当化することはできない」云々。日本政…
文書番号:HRC20.040E ノート: ウィーン宣言および行動計画に関する一般討論で北朝鮮、中国が発言。 (神戸大学ホームページ) (外務省ホームページ) (UN Web TV) 関連エントリ 掲載URL: https://www.ungeneva.org/en/news-media/press/taxonomy/term/…
文書番号:HRC20.039E ノート: パレスチナとその他のアラブ被占領地における人権状況に関する一般討論、普遍的定期的審査に関する一般討論それぞれで北朝鮮、中国が発言。 (UN Web TV) 関連エントリ 掲載URL: https://www.ungeneva.org/en/news-media/pr…
文書番号:HRC20.034E ノート: アフリカ系の人々のための国際の十年 *1 の中間レビューに関する討論で中国、同じく反差別国際運動(IMADR)が発言。 反差別国際運動(IMADR)「イベント&キャンペーン」(2019年3月17日) 新型コロナ対応のセッション中断に…
文書番号:HRC20.030E ノート: 昼の会合答弁権による発言続き(理事会の注意を要する人権状況に関する一般討論)。北朝鮮と日本が二度目の権利を行使し、いつものやり取りを続ける(関連エントリ参照 2020-03-11 および 2020-02-26 参照)。 日本政府も相変…
文書番号:HRC20.029E ノート: 理事会の注意を要する人権状況に関する一般討論での声明に対する答弁権の行使。日本と北朝鮮が下記2月26日と同じやり取りの繰り返し。 日本は理事会や第三委員会で繰り返している「輝かしい未来(bright future)」にも言及。…
文書番号:HRC20.028E ノート: 理事会の注意を要する人権状況に関する一般討論続き。日本が午前の人権高等弁務官による北朝鮮に関する口頭報告に感謝の意を表明。その他「著しい経済的発展にも関わらず」としているが相変わらず言葉を濁してアジア太平洋地…
文書番号:HRC20.027E ノート: ミャンマーにおける人権状況に関する特別報告者との双方向対話で韓国、北朝鮮、中国が発言。ヒューマンライツ・ナウが意見書を提出。 A/HRC/43/NGO/142「ミャンマー政府はICJ[国際司法裁判所]の命令に従い、ミャンマー政府…
文書番号:HRC20.026E ノート: イラン・イスラム共和国における人権状況に関する特別報告者との双方向対話続きで中国、北朝鮮、ブルンジ調査委員会委員長との双方向対話で中国が発言。 ( UN Web TV ) 関連エントリ 掲載URL: https://www.unog.ch/unog/we…
文書番号:HRC20.025E ノート: 中国が、開発権を含む、市民的、政治的、経済的、社会的および文化的権利に関する一般討論での「香港についての NGO によるコメント」(関連エントリ 2020-03-06 02:00 参照)に答弁権を行使し反論。 キンタナ北朝鮮における…
文書番号:HRC20.014E ノート: (関係国以外の各国個別声明は未採録) 拷問および他の残虐な、非人道的なまたは品位を傷つける取り扱いまたは刑罰に関する特別報告者との双方向対話で中国が発言。「中国の拷問反対は一貫している」「公安組織は犯罪容疑者の…
文書番号:HRC20.013E ノート: 人権高等弁務官の口頭報告、ならびに事務総長および人権高等弁務官事務所による国別報告および口頭報告に関する一般討論最終日。国際人権サービスが中国に言及。 同上で "GONGO" *1 、中国人権研究会(CSHRS)登場。「NGO」ら…
文書番号:HRC20.012E ノート: 中国(各国グループ代表)、日本、北朝鮮、中国が発言。中国:「今年、建設的対話のために人権高等弁務官事務所を新疆省に歓迎することを心待ちにしていた」。 以下の各国が高等弁務官事務所によるウイグル訪問などについて言…
文書番号:HRC20.011E ノート: バチェレ人権高等弁務官が口頭報告で中国に言及:「中国政府による、今年、新疆含む中国を訪問するための私への招待を歓迎する。この提案された訪問に備え、事前チームへの自由なアクセス要請を続ける。ウイグル人マイノリテ…
文書番号:HRC20.009E ノート: 今セッションはプレスリリース復活したが(関連エントリ 2020-02-24 参照)、この日に設けられた答弁権による声明は発言国名のみの採録となった。二度目の答弁権も行使して南・北・日三つ巴となっているのだがいつもの調子、…
文書番号:HRC20.008E ノート: 日本から尾身朝子外務政務官がブルーリボンバッジを付けて演説。拉致問題に言及し、前日慰安婦問題について発言した韓国に反論。今年は韓国が「日本への直接的な批判を控え」(共同/2月25日)たのを受け、日本側はいつもの「…
文書番号:HRC20.007E ノート: ホルヘ・アレアサ・ベネズエラ外相が(北)朝鮮人などの権利保護の訴え。 関連エントリ 掲載URL:https://www.unog.ch/unog/website/news_media.nsf/(httpNewsByYear_en)/489A54F76D99D816C12585190053FF44?OpenDocument HUMA…
文書番号:(なし) ノート: 国連人権高等弁務官事務所ホームページ「プレスリリース」(英語)より。大韓航空機 YS-11 ハイジャック事件(1969年)による拉致問題について。考えてみれば YS-11 は日本製の旅客機である。大韓航空にリースされていたとのこ…
文書番号:A/HRC/43/1 ノート: アジェンダ項目と注釈から抄訳(国連公式文書システム(英語))。中国は任期(一期三年連続二期)終了。日本は二期目初年度。韓国が復帰。 掲載URL:https://documents-dds-ny.un.org/doc/UNDOC/GEN/G20/011/10/pdf/G2001110…
文書番号:GA/12231 ノート: 「国連会合報道およびプレスリリ-ス」ホームページ(英語)より。会合公式記録などはドキュメント公開時リンクを追加する。 「北朝鮮における人権状況」決議( A/RES/74/166 ) 採択は15年連続15回目。決議内容については関連…
本セッションにおける日本の草案スポンサーは 7 決議。中国 8 、北朝鮮 5 、韓国 2(草案ドキュメント掲載分)。 アメリカが少なくとも8日間の会合・11回の発言でウイグル問題をはじめとして中国に言及し非難、ドイツ(下記 2019-10-15 参照)と EU(同 20…
文書番号:GA/SHC/4285 ノート: 決議採択六日目。最後にイギリスとエジプトが恒例の、セッションに関する「詩」を朗読して七十四回セッションを終了した。各国の投票先およびドキュメントのリンク先は下記掲載国連総会ホームページ参照。 中国、北朝鮮、日…
文書番号:GA/SHC/4284 ノート: 決議採択五日目。各国の投票先およびドキュメントのリンク先は下記掲載国連総会ホームページ参照。 中国、北朝鮮が以下の草案のスポンサーとなり(草案ドキュメントによる。以下同様)、いずれも採択された。投票となったキ…
文書番号:GA/SHC/4283 ノート: 決議採択四日目。各国の投票先およびドキュメントのリンク先は下記掲載国連総会ホームページ参照。 日本、中国が以下の三決議のスポンサーとなっている(草案ドキュメントによる。以下同様)。投票となったデンマーク(北欧…
文書番号:GA/SHC/4282 ノート: 決議採択三日目は毎度非難合戦となる国別決議を採択。各国の投票先およびドキュメントのリンク先は下記掲載国連総会ホームページ参照。 フィンランド( EU 代表)提出の北朝鮮人権状況 L.26 は15年連続15回目、昨年同様投票…
文書番号:GA/SHC/4281 ノート: 決議採択二日目。下記二本を除く先住民、強制失踪など四本がコンセンサスで採択(冒頭の要約は L.62 含む「五つの決議草案」としているが四本の誤りだろう)。各国の投票先およびドキュメントのリンク先は下記掲載国連総会ホ…
文書番号:GA/SHC/4280 ノート: 決議案審議初日。下記手続問題を除き、いずれもコンセンサスで採択。 シリア決議のアメリカ、サウジによる草案が提出期限に(シリアの発言によれば)3時間33分52秒遅れて揉める。北朝鮮が発言。シリアがこの件の扱いに関して…
文書番号:GA/SHC/4276 ノート: 人種差別でウイグル問題について各国が応酬。ヌールディン・アミール同委員会議長が、作業報告として報告書 A/74/18 *1 で中国(および日本、韓国)の定期報告への総括所見採択を報告しているが、 イギリス代表が23か国を代…
文書番号:GA/SHC/4273 ノート: 前日の国別報告続き。パレスチナ領に関する双方向対話で北朝鮮、中国が発言(内容未採録) イラン同上で北朝鮮、日本、および中国が発言(中国は内容未採録)。 ミャンマー同上でミャンマーが本国送還プロセス実施のための非…