dancept1の備忘録

答弁権のエソロジー

創価学会インタナショナル

第41回人権理事会:超法規的執行および教育権に関する特別報告者との双方向対話

文書番号:HRC19.066E ノート: 中国が声明および答弁権で発言。国際教育の権利・教育の自由機構(OIDEL)が、創価学会インタナショナルおよびテレジア派協会との共同声明で発言。 昨年十月のジャマル・カショギ記者殺害事件について特別報告者が報告。 日本…

第40回人権理事会:すべての人権の促進および保護に関する一般討論を継続

文書番号:HRC/19/26E ノート: 中国:「すべての国々に対して、彼らのマイノリティ・グループの権利と彼らの自身の言語を使用する権利を完全に保護するよう要請」した。 ちょうど一年前のセッション会合同様、慰安婦問題は「二国間問題ではない」と強調して…

第39回人権理事会:すべての人権の促進と保護に関する一般討論を継続

文書番号:HRC18/132E ノート: 日本は前日、韓国の慰安婦発言に対して答弁権を行使し、国際民主法律家協会(IADL)とヒューマンライツ・ナウが提起した福島第一原発の除染作業については発言しなかったが(下記参照)、こちらの会合で言及した。 韓国が発言…

第35回人権理事会:開発権を含む、すべての人権、市民的、政治的、経済的、社会的、文化的権利の促進と保護に関する一般討論を終結

文書番号:HRC17/090E ノート: 70余りのNGOが意見表明したが、カナダ法律家権利ウォッチと被抑圧民族協会(ドイツ)が中国を非難。中国はお抱え(?)NGO( "NNGO" だな(笑)も立てて猛反発。 なお、被抑圧民族協会のピーター・アーウィン氏は、同じくドイ…