文書番号:——
ノート:
- 前日の李宇衍(イ・ウヨン)氏に続き、国際キャリア支援協会から松木国俊氏がいわゆる「徴用工」もんだいについて発言。下記エントリのリンク先参照。
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中国人権研究会(CSHRS)が今セッション三(あるいは四回目)*1 の登場。
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(外務省声明)
第41回人権理事会 議題5 一般討論における岡庭健大使によるステートメント(令和元年7月3日)(英語)
同時に改善の余地がある。2020年条約機関レビューに対する日本の立場は、OHCHRのアンケートへの回答で表明されている。[…]
それらの重要性を認識しつつ、特別手続きには、締約国とのコミュニケーションの欠如やマンデートの重複など、さまざまな課題がある。さらなる改善のためには、第三者評価の導入などの改革が必要である。とりわけ、もう一つの課題は、マンデート保持者が一定レベルの資格と説明責任を有するようにすることである。
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UN Web TV
項目5一般討論 - 41回人権理事会定例セッション23回会合
チャプター12:日本/岡庭健在ジュネーブ政府代表部大使
チャプター17:中国/チュー・レンタオ(Zhu Rentao)政府代表
チャプター26:韓国/ユ・ジヒョン(Jihyun Yoo)政府代表
チャプター60:中国人権研究会/スー・ファリアン(Fariang Su)政府代表
チャプター83:国際キャリア支援協会/松木国俊氏(国際歴史論戦研究所理事)
チャプター91:中国(答弁権)/[チュー・レンタオ政府代表]
掲載URL:——
2019年7月16日
*1: