市民社会
文書番号:HRC/19/13E ノート: カリマ・ベヌーン文化的権利の分野における特別報告者がチベットの活動家タシ・ワンチュク氏に言及し、中国が反発:「チベットにおける状況に関する非難を容認しない」。韓国が発言し、プライバシーに関する特別報告者が彼の…
文書番号:HRC/19/12E ノート: 韓国と中国が発言。中国:「中国は、その政府があらゆる形態の拷問に固く反対すると述べ、容疑者への尋問はビデオテープに記録されている」。 掲載URL:https://www.unog.ch/unog/website/news_media.nsf/(httpNewsByYear_en)…
文書番号:(なし) ノート: 国連人権高等弁務官事務所ホームページ「プレスリリース」(英語)より。 (メディア報道より) Bitter Winter(2018年12月27日) ガーディアン(2018年12月20日) 「「プーばあさんに最後に会ったとき」:警察に逮捕された中国…
文書番号:CERD18/028E ノート: 会合は12月3日 15:00 - 18:00 、4日 10:00 - 13:00 ジュネーブ国連欧州本部パレ・ウィルソン一階会議室で行なわれた *1 。21名の代表団 *2 。NGO との非公式会合(韓国の惨状?)については関連エントリ 2018-12-03 参照。 …
文書番号:CERD18/027E ノート: ノルウェーについては冒頭の要約のみ抽出。アルメニアは発言者がなかった模様。韓国政府報告審査会については関連エントリ 2018-12-04 参照。 ( NGO 発言より) 「韓国は長いあいだ、ひとつの朝鮮民族という神話をつくり出…
文書番号:GA/SHC/4253 アジェンダ: アイテム70(a):児童の権利の促進および保護 アイテム72(a):レイシズム、人種差別、外国人嫌悪および関連する不寛容の撤廃 アイテム73:人民の自決権 アイテム74(c):人権状況および特別報告者および代表者の報告…
文書番号:A/HRC/WG.6/31/L.3 ノート: 普遍的定期的審査(UPR)作業部会第31回セッションにおける中国の第三回審査(2018年11月6日)報告草案/先行未編集版(2018年11月9日)より抄訳。タイトルは「コメント」としてあるが、審査会でのコメントを採録する…
文書番号:(なし) ノート: 国連人権高等弁務官事務所ホームページ「プレスリリース」(英語)より。 発表したのは、バスクト・トゥンジャク有害物質および廃棄物の環境面での適切な管理および廃棄の人権への影響に関する特別報告者(トルコ/アメリカ)*1…
文書番号:GA/SHC/4241 アジェンダ: アイテム74:人権の促進と保護 アイテム74(a):人権文書の履行 アイテム74(b):人権および基本的自由の効果的享受を改善するための代替アプローチを含む、人権問題 アイテム74(c):人権状況ならびに特別報告者およ…
文書番号:GA/SHC/4236 アジェンダ: アイテム74:人権の促進と保護 アイテム74(a):人権文書の履行 アイテム74(b):人権および基本的自由の効果的享受を改善するための代替アプローチを含む、人権問題 アイテム74(c):人権状況ならびに特別報告者およ…
文書番号:GA/SHC/4235 アジェンダ: アイテム74:人権の促進と保護 アイテム74(a):人権文書の履行 アイテム74(b):人権および基本的自由の効果的享受を改善するための代替アプローチを含む、人権問題 アイテム74(c):人権状況ならびに特別報告者およ…
文書番号:HRC/18/158E ノート: 抽出方法については関連エントリ 2018-09-27 参照。 韓国が、オーストラリア提出で61か国がスポンサーとなりコンセンサスで採択された、L.19/Rev.1 国家人権機関の共同スポンサーとなっている。 修正案以外で採決に持ち込ま…
文書番号:HRC/18/157E ノート: 抽出方法については関連エントリ 2018-09-27 参照。 日本はイギリス提出、39か国がスポンサーとなった L.20 シリア決議で前回セッション(下記)同様共同スポンサーになっている。 修正案以外で採決に持ち込まれたのは以下の…
文書番号:HRC/18/156E ノート: 草案へのリンク含む決議採択の記述部分はすべて抽出した。観測対象が提案国の決議、採決に持ち込まれたが同じく採択に同意しなかった決議、左記に関係なく否決された決議などは多めに抽出する。 韓国が、31か国がスポンサー…
文書番号:HRC/18/148E ノート: 中国が、パレスチナ被占領地調査委員会、パレスチナおよびその他のアラブ被占領地人権状況、ウィーン宣言すべてで発言:「中国は、人権の理念に対する国際的発展を促進するというコミットメントを再確認した」。北朝鮮がパレ…
文書番号:HRC/18/141E ノート: 中国がトルクメニスタン、カーボヴェルデで発言。北朝鮮(非理事国)がトルクメニスタンで発言。 良心の自由のための団体と個人のヨーロッパ・コーディネーション(フランス、ナント)*1 がドイツで中国の全能神教会信者の本…
文書番号:HRC/18/139E ノート: 韓国が諮問委員会、報復に関する事務総長報告それぞれについて発言。前者を称賛した中国は、「証明されていない情報を含み、中国を誤って描写し、市民の権利を保護した法の支配に基づく同国の主権を侵害した」後者を強く非難…
文書番号:HRC/18/137E ノート: 毎度盛り上がる(?)アジェンダ項目4、「理事会の注意を要する人権状況」である。日本側の応答がひどい。 オーストリア( EU 代表)、ドイツ、イギリス、カナダ、フランス *1 、フィンランドの六か国が中国に言及。北朝鮮に…
文書番号:HRC/18/136E ノート: 日本、中国、韓国が発言。 前回セッションに続き、ヒューマンライツ・ナウが発言。 国連公式文書システム(英語):A/HRC/39/NGO/149「ロヒンギャの人々の最近の人権状況」(2018年9月3日) ( CNN/2018年9月19日) ( UN W…
文書番号:HRC/18/135E ノート: 中国が発言。 掲載URL:http://blog.hatena.ne.jp/dancept1/dancept1.hatenablog.com/edit?copy_target_id=17391345971629297841 HUMAN RIGHTS COUNCIL HOLDS INTERACTIVE DIALOGUE WITH THE COMMISSION ON HUMAN RIGHTS IN …
文書番号:HRC/18/134E ノート: 日本、北朝鮮(非理事国)、中国が発言。 (外務省声明)第39回人権理事会 議題4 シリア人権状況独立調査委員会とのインタラクティブ・ダイアログにおける中込公使のステートメント(平成30年9月17日)(英語) ( UN Web TV…
文書番号:HRC18/132E ノート: 日本は前日、韓国の慰安婦発言に対して答弁権を行使し、国際民主法律家協会(IADL)とヒューマンライツ・ナウが提起した福島第一原発の除染作業については発言しなかったが(下記参照)、こちらの会合で言及した。 韓国が発言…
文書番号:HRC18/131E ノート: 中国が地域横断グループ(約140か国)を代表して貧困撲滅について発言。 中国国際放送(2018年9月15日) 事務総長と人権高等弁務官によるテーマ別報告書が22本掲載されている。下記報告書には以下の記述がある。 A/HRC/39/18…
文書番号:HRC18/125E ノート: 作業部会報告のプレゼンではガンビア、旧ユーゴ、アルゼンチンおよびスリランカへの国別訪問の報告などが行なわれ、北朝鮮による拉致問題への言及(の採録)はない。 日本が北朝鮮の拉致問題に言及。 中国は自国の憲法に規定…
文書番号:HRC18/123E ノート: 中国と北朝鮮が前日の口頭報告(関連エントリ参照)に反発:「中国は、人権の促進に人民中心のアプローチを採用していた」。 ドイツ、オーストラリアが中国に言及。日本は「アジア太平洋地域の国として」「人権擁護者や少数民…
文書番号:HRC18/121E ノート: ヒューマンライツ・ナウが、先日の人種差別撤廃委員会の対日審査でも取り上げられ、フォローアップ項目とされた技能実習制度について提起。なお、要約部分(未抽出)では正しく表記されているが、発言部分ではヒューマンライ…
文書番号:HRC/18/120E ノート: 国連ジュネーブ事務局ホームページ「プレスリリース(英語)」より(とくに断りなき場合は、以降の当第39回人権理事会に関するエントリも同様)抄訳。 この九月にゼイド・ラアド・ゼイド・アル・フセイン殿下(ヨルダン)に…
文書番号:CERD18.21E ノート: 日本の報告に対する総括所見の内容については報道参照。総括所見は日本語訳が外務省ウェブサイトに掲載されるので *1、アップ時後ろに掲載した「外務省ホームページ」リンクに追加する。 ということで中国と日本についてメデ…
文書番号:CERD18.20E ノート: 会合は8月16日 15:00 - 18:00 、翌17日 10:00 - 13:00 にジュネーブ国連欧州本部パレ・ウィルソンで行なわれた。UN Web TV で日本語通訳音声の「原語」版が公開されており *1 、より詳細な「要約記録」も発行されるが *2 、プ…
文書番号:(なし) ノート: 国連人権高等弁務官事務所ホームページ「プレスリリース」(英語)より。今回は日本語版はないが訳省略。除染作業についての指摘は少なくともさいきんでは記憶にない。上に比べるとメディアも盛りあがってますね。「フクシマ」…