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アジェンダ項目3:すべての人権、市民的、政治的、経済的、社会的および文化的権利の促進と保護に基づく一般討論(続き)で北京智誠移住労働者法律援助研究センター、北京青少年法律扶助研究センター、中国人権研究会(CSHRS)(今セッション五度目)が発言。中国も答弁権を行使し、「いくつかの NGO」による香港、ウイグル、チベットに関する声明に反論。
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ミャンマーにおける人権状況に関する特別報告者との双方向対話で日本、韓国、北朝鮮、中国が発言。前回セッションで意見書を提出していたヒューマンライツ・ナウが発言。
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(外務省声明)
第42回人権理事会 議題4 ミャンマーの人権状況に関する特別報告者とのインタラクティブ・ダイアローグにおける岡庭健大使によるステートメント(令和元年9月16日)(英語)
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UN Web TV
項目3一般討論(続き)- 42回人権理事会定例セッション、14回会合
ID(続き):南スーダンに関する委員会 - 42回人権理事会定例セッション、15回会合
ID:ミャンマーにおける人権に関する SR - 42回人権理事会定例セッション、15回会合
チャプター12:日本/岡庭健在ジュネーブ政府代表部大使
チャプター21:韓国/イ・チャングン(Jang-Keun Lee)次席常駐代表
チャプター22:北朝鮮/パン・グァンヒョク(Pang Kwang Hyok)政府代表
チャプター24:中国/タイ・ターマオ(Dai Demao)政府代表
チャプター41:ヒューマンライツ・ナウ/(Ms. Yoko Hanada)
チャプター47:中国(答弁権)/[タイ・ターマオ政府代表] -
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掲載URL:——
2019年9月21日