文書番号:——
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人権理事会諮問委員会との双方向対話。韓国(新たなデジタル技術の影響)、日本(ハンセン病、新技術による人権問題)、中国(開発権を連呼)が発言。連日の中国人権研究会(CSHRS)、今セッション七度目(前日の中国国連協会と同様の内容を発展途上国に置き換え)。
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国連、その代表者および人権分野におけるメカニズムとの協力に関する事務総長報告(報復)に関する人権担当事務次長補との双方向対話で中国が発言。※ UN Web TV 報告書 A/HRC/42/30 リンク先サーチエラーとなる。
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(外務省声明)
第42回人権理事会 議題5 一般討論における中込正志公使によるステートメント(令和元年9月19日)(英語)
第42回人権理事会 議題5 人権理事会諮問委員会とのインタラクティブ・ダイアローグにおける岡庭健大使によるステートメント(令和元年9月18日)(英語)
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UN Web TV
ID:HRC 諮問委員会 - 42回人権理事会定例セッション、22回会合
チャプター13:韓国/キム・チャン(Chan Kim)政府代表
チャプター14:中国/タイ・トーマン(Dai Deman)政府代表
チャプター18:日本/岡庭健在ジュネーブ政府代表部大使
チャプター25:中国人権研究会(CSHRS)ID:報復に関する SG 報告に関する ASG - 42回人権理事会定例セッション、22回会合
項目5一般討論 - 42回人権理事会定例セッション、23回会合
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掲載URL:——
2019年10月1日