文書番号:——
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恣意的拘留に関する作業部会との双方向対話で中国が発言、答弁権も行使して「一部の NGO」の声明に反論。
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反差別国際運動(IMADR)が前回セッション(下記参照)に続き沖縄の活動家/山城博治氏の拘留について提起。日本政府は答弁権を行使して反論。
反差別国際運動ウェブサイト(英語版)(※日本語版ページ未掲載)
「日本の沖縄における恣意的拘留」(HRC42、2019、OS)
[追記]その後日本語版ページ掲載
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アジェンダ項目3:すべての人権、市民的、政治的、経済的、社会的および文化的権利の促進と保護に基づく一般討論で韓国が発言。
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(外務省声明)
(答弁権による発言だが)声明掲載なし。
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UN Web TV
ID:恣意的拘留に関する WG - 42回人権理事会定例セッション、12回会合
項目3一般討論 - 42回人権理事会定例セッション、13回会合
チャプター34:韓国/イ・チャングン(Jang-Keun Lee)次席常駐代表
チャプター69:中国(答弁権)
チャプター71:日本(答弁権)
掲載URL:——
2019年9月21日