第42回人権理事会:(34 - 36回会合)コンゴ民主共和国、リビア、カンボジア、ソマリアおよび中央アフリカ共和国における人権状況に関する双方向対話
文書番号:——
ノート:
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コンゴ民主共和国における人権状況に関する高等弁務官報告の口頭報告に関する拡張双方向対話、リビアにおける人権状況に関する高等弁務官報告の口頭報告に関する双方向対話、ソマリアにおける人権状況に関する独立専門家との双方向対話、スーダンにおける人権状況に関する独立専門家との双方向対話、中央アフリカ共和国における人権状況に関する独立専門家との双方向対話で中国が発言。
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カンボジアにおける人権状況に関する特別報告者との双方向対話で日本が発言。
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前年の同上会合でも声明を行なっていたヒューマンライツ・ナウが、アムネスティ・インターナショナル、ヒューマン・ライツ・ウォッチ、国際人権サービス(ISHR)、国境なき記者団やカンボジアの人権団体など28団体で下記「共同提案書」を公開していた。
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(外務省声明)
声明掲載なし。
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UN Web TV
拡張 ID(続き):コンゴ民主共和国における人権 - 42回人権理事会定例セッション、34回会合
ID:リビアに関する高等弁務官 - 42回人権理事会定例セッション、34回会合
ID:カンボジアにおける人権 - 42回人権理事会定例セッション、35回会合
チャプター09:日本/中込正志在ジュネーブ政府代表部公使
チャプター14:中国/ワン・シャオリン(Wang Xiaolin)政府代表ID:ソマリアにおける人権 - 42回人権理事会定例セッション、35回会合
ID:スーダンにおける人権 - 42回人権理事会定例セッション、36回会合
ID:中央アフリカ共和国における人権 - 42回人権理事会定例セッション、36回会合
掲載URL:——
2019年10月1日