文書番号:——
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ドミニカの UPR で中国、北朝鮮が発言。加えて前日のベトナムで中国、北朝鮮、同じくアフガニスタン、イエメンおよびキプロスで中国が発言。左記五か国に加え、前日のチリ、ニュージーランド、ウルグアイ、バヌアツ、スロバキア、コモロスおよび北マケドニア、本日のエリトリアおよびカンボジアの計14か国の UPR 結果の検討・採択が行なわれた。
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普遍的定期的審査に関する一般討論で中国が発言。UPR ポエム。前回セッションの一般討論も参照(関連エントリ 2019-03-15 )。
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(外務省声明)
第41回人権理事会 議題2 人権高等弁務官のベネズエラのレポートに関する強化されたインターラクティブ・ダイアローグ 中込正志公使ステートメント(令和元年7月5日)(英語) -
UN Web TV
拡張 ID:ベネズエラにおける人権 - 41回人権理事会定例セッション27回会合
チャプター13:日本/中込正志在ジュネーブ政府代表部公使
チャプター25:北朝鮮/ムン・ジョンチョル(Mun Jong Chol)在ジュネーブ政府代表部参事官
チャプター33:中国/チュー・レンタオ(Zhu Rentao)政府代表ドミニカ UPR 報告の検討 - 41回人権理事会定例セッション28回会合
項目6一般討論 - 41回人権理事会定例セッション28回会合
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関連エントリ
(前回セッション)
掲載URL:——
2019年7月16日