dancept1の備忘録

答弁権のエソロジー

第41回人権理事会:(27・28回会合)ベネズエラにおける人権状況に関する双方向対話/ドミニカの普遍的定期的審査結果を採択/普遍的定期的審査に関する一般討論


文書番号:——

ノート:

  • ベネズエラにおける人権状況に関する双方向対話で日本、北朝鮮、中国が発言。

  • ドミニカの UPR で中国、北朝鮮が発言。加えて前日のベトナムで中国、北朝鮮、同じくアフガニスタン、イエメンおよびキプロスで中国が発言。左記五か国に加え、前日のチリ、ニュージーランドウルグアイ、バヌアツ、スロバキアコモロスおよび北マケドニア、本日のエリトリアおよびカンボジアの計14か国の UPR 結果の検討・採択が行なわれた。

  • 普遍的定期的審査に関する一般討論で中国が発言。UPR ポエム。前回セッションの一般討論も参照(関連エントリ 2019-03-15 )。

  • (外務省声明)
    第41回人権理事会 議題2 人権高等弁務官ベネズエラのレポートに関する強化されたインターラクティブ・ダイアローグ 中込正志公使ステートメント(令和元年7月5日)(英語

  • UN Web TV

    拡張 ID:ベネズエラにおける人権 - 41回人権理事会定例セッション27回会合

    チャプター13:日本/中込正志在ジュネーブ政府代表部公使
    チャプター25:北朝鮮/ムン・ジョンチョル(Mun Jong Chol)在ジュネーブ政府代表部参事官
    チャプター33:中国/チュー・レンタオ(Zhu Rentao)政府代表

    ドミニカ UPR 報告の検討 - 41回人権理事会定例セッション28回会合

    項目6一般討論 - 41回人権理事会定例セッション28回会合

  • 関連エントリ

    (前回セッション)

掲載URL:——


2019年7月16日