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午前の一般討論(未抽出)続き。韓国が発言、子ども婚・早婚・強制婚など。中国が答弁権で NGO に反論、国連ウォッチなどが中国に言及した模様。国連ウォッチ/ヒレル・ノイアー専務理事:「さいきんアメリカ諸外国の宗教の自由に関する委員会(USCIRF)の最新年次報告書を見た…ワースト・ファイブ国に、中国、サウジアラビア、パキスタン、ナイジェリア、エリトリア…この人権理事会には、中国、サウジアラビア、パキスタン、ナイジェリア、エリトリア…」云々、短い発言時間のなかハッキリと間を取ってシンプルにしゃべる。当方英語不得手だからかもだが毎回(アジ?)演説巧み。
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反差別国際運動が発言(フランシスカン・インターナショナルと共同)。下記関連エントリ参照。
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UN Web TV
項目3一般討論(続き)- 41回人権理事会定例セッション17回会合
チャプター20:韓国/イ・チャングン(Jang-Keun Lee)在ジュネーブ政府代表部次席常駐代表
チャプター46:反差別国際運動(IMADR)(共同声明)/小松泰介氏(事務局次長、ジュネーブ事務所) ※ "Mr. Taizuke Komatsu" と記載。
チャプター57:国連ウォッチ/ヒレル・ノイアー(Hillel Neuer)専務理事
チャプター98:中国(答弁権) -
関連エントリ
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2019年7月13日