dancept1の備忘録

答弁権のエソロジー

第74回総会第三委員会:セッション閉会、性、生殖に関する健康、権利に関する言葉をめぐり議論する代表団として17草案を総会に送る


文書番号:GA/SHC/4285

ノート:

  • 決議採択六日目。最後にイギリスとエジプトが恒例の、セッションに関する「詩」を朗読して七十四回セッションを終了した。各国の投票先およびドキュメントのリンク先は下記掲載国連総会ホームページ参照。

  • 中国、北朝鮮、日本、韓国が以下の草案のスポンサーとなり(草案ドキュメントによる。以下同様)、いずれも採択された。投票となったエジプト(イスラム協力機構代表)提出の L.58パレスチナ人民の自決権」*1北朝鮮。コンセンサスで採択されたポルトガル提出の L.8/Rev.1「青少年に関わる方針とプログラム」*2 、同ノルウェー提出の L.48/Rev.1「国内避難民の保護と支援」*3 および、ギリシャ(アルゼンチン、オーストリアコスタリカ、フランス、ギリシャおよびチュニジア代表)提出の L.45/Rev.1「ジャーナリストの安全と不処罰の問題」*4 で日本。同ドイツ提出の L.44/Rev.1「国家人権機関」*5 で韓国。同アメリカ提出の L.46/Rev.1「定期的かつ真の選挙および民主化の促進における国連の役割強化」*6 で日本、韓国。同パキスタン提出の L.61「自己決定に対する人民の権利の普遍的実現」*7 で中国。

  • 以下の三決議が投票に持ち込まれ採択された。また、コンセンサスで採択されたポルトガル提出の L.8/Rev.1「青少年に関わる方針とプログラム」に対しアメリカが修正案 L.66L.67 を提出したがどちらも否決:いずれも中国:支持、北朝鮮、日本、韓国:反対。パラグラフ10、12および13の保持に対する記録投票も要請され、中国、北朝鮮は投票記録なし、日本、韓国は支持。同じくアメリカ提出の L.46/Rev.1「定期的かつ真の選挙および民主化の促進における国連の役割強化」に対しロシアが修正案 L.63 を提出したがこちらも否決:中国、北朝鮮:支持、日本、韓国:反対。

    パレスチナ自治政府オブザーバー(発展途上国と中国の「77か国グループ」代表)提出の L.12/Rev.1「社会開発のための世界サミットおよび第二十四回総会特別セッションの結果の実施」*8 は四か国とも支持。

    パレスチナ自治政府オブザーバー(発展途上国と中国の「77か国グループ」代表)提出の L.60/Rev.1レイシズム、人種差別、外国人嫌悪および関連する不寛容の撤廃ならびにダーバン宣言および行動計画の包括的実施およびフォローアップのための具体的行動へのグローバルな要請」*9 同上。

    上述エジプト(イスラム協力機構代表)提出の L.58「パレスチナ人民の自決権」同上。

  • コンセンサスで採択されたノルウェー提出の L.31/Rev.1「人権擁護活動家に安全で実現可能な環境を提供し、その保護を確保することを通じて、普遍的に認められた人権および基本的自由を促進および保護するための個人、団体および社会機関の権利および責任に関する宣言の実施」で中国が発言:「中国は[…]その国内法に則ってこの決議草案を解釈する」。

    また、上述 L.61「自己決定に対する人民の権利の普遍的実現」で要約されている決議内容は、ウイグルを想起せずにはいられない。(草案提出国パキスタンを牽制する?)インドの発言も中国のいつもの主張を思わせる。ところが上述のとおり、この決議には中国が共同スポンサーに連なっているという。自らをパキスタンの提出声明云うところの「元植民地と従属された人々」という立場に置いてのことであろうが、

    第二次世界大戦後の数十年で、すべての元植民地と従属された人々は、国連の援助のもとでの自由で公正な国民投票または住民投票を通じ、自由と平和な独立を与えられた。

    ウイグルの人々はどう聞くであろうか。声明は下記のように続く。

    しかしながら、外国人の支配と違法な併合の現代的状況において占領者は、テロリズムとの戦いとして、自決権の「踏みつけ」を正当化している[…]

  • (国連総会ホームページ(英語))

    「74回セッション - アジェンダ項目ごとの草案提案 - 社会、人道および文化問題(第三委員会)- 国連総会」

    「国連総会 - 第三委員会 - 社会、人道および文化)- 事務局」
     第三委員会投票記録

  • 関連エントリ

掲載URL:https://www.un.org/press/en/2019/gashc4285.doc.htm


United Nations

GA/SHC/4285

GENERAL ASSEMBLY > THIRD COMMITTEE >
SEVENTY-FOURTH SESSION,
51TH & 52TH MEETINGS (AM & PM)

19 NOVEMBER 2019


Concluding Session, Third Committee Sends 17 Drafts to General Assembly as Delegates Joust over Language on Sexual, Reproductive Health, Rights

Votes Called for Drafts Related to Social Development, Durban Declaration amid Concerns over Wording on Foreign Occupation, Divisions at 2001 Conference

国連

GA/SHC/4285

総会 > 第三委員会 >
七十四回セッション、
51回および52回会合(午前および午後)

2019年11月19日


セッション閉会、第三委員会は性、生殖に関する健康、権利に関する言葉をめぐり議論する代表団として17草案を総会に送る

 外国の占領に関する文言に対する懸念、2001年カンファレンスでの分裂のなか、社会開発、ダーバン宣言に関連する草案への投票要請

The Third Committee (Social, Humanitarian and Cultural) concluded its work today, approving 17 draft resolutions on matters ranging from devising effective youth policies and ending racism, to preventing violence against women migrant workers and upholding the right to self‑determination.
激しい動きの日において、第三委員会(社会、人道および文化)は本日、その作業を終結し、効果的な青少年政策の策定からレイシズムの撲滅、女性移住労働者に対する暴力の防止、自決権の維持に至るまで、17の決議草案を承認した。

[…]

After approving its provisional work programme for the seventy‑fifth session, the Committee concluded its seventy‑fourth session with delegates from the United Kingdom and Egypt taking the floor to recite self‑penned poems about the themes that dominated 2019 discussions.
委員会は、第七十五回セッションについての暫定作業プログラムを承認した後、英国とエジプトからの代表者が2019年の議論を支配したテーマについて自筆詩を朗読するために討論に加わり、七十四回セッションを終結した。

Action
審議

The Committee first took up the draft resolution titled “Policies and programmes involving youth” (document A/C.3/74/L.8/Rev.1, and amendments A/C.3/74/L.66 and L.67), with the Chair noting that they contain no programme budget implications.
委員会は最初に、議長がプログラム予算への影響は含まれないと指摘するとともに、「青少年に関わる方針とプログラム」と題された決議草案(ドキュメントA/C.3/74/L.8/Rev.1、ならびに修正案A/C.3/74/L.66およびL.67)を取り上げた。

The representative of Portugal, introducing the draft resolution, said the text does not focus on a particular region and was drafted to be relevant to young people worldwide. It focuses on the World Programme of Action on Youth and the 2030 Agenda for Sustainable Development. Adoption of the Programme of Action 20 years ago was a milestone, he said, noting that it contains strengthened language on youth participation.
ポルトガル代表は、決議草案を提出し、テキストは特定の地域に焦点を合わせておらず、世界中の若者に関連するように起草されたと述べた。若者に関する世界行動計画と持続可能な開発のための2030年アジェンダに焦点を当てている。若者の参加に関する強化された文言が含まれていると指摘して、20年前の行動計画採択は画期的な出来事だった、と彼は述べた。

The representative of the United States said amendment “L.66”, which her delegation proposes for operative paragraph 10, calls on States and relevant non‑governmental organizations to develop policies and programmes that prioritize education, including age‑appropriate sex education, with appropriate guidance from parents and legal guardians. The United States made this proposal during negotiations, and thus, prefers this alternate language. She then turned to amendment “L.67” to operative paragraphs 12 and 13, which deletes the words “with information on sexual and reproductive health” and “including sexual health and reproductive care” — suggestions raised during negotiations.
米国代表は、彼女の代表団は、本文パラグラフ10について提案し、締約国と関連する非政府組織に対し、両親や法的保護者からの適切な指導により、年齢に応じた性教育を含む教育を優先する政策とプログラムを開発するよう要請する、修正案「L.66」を述べた。米国は交渉中この提案を行ない、したがって、この代替の文言が好ましい。彼女は次に、「性と生殖に関する健康に関する情報による」と「性的な健康と生殖医療を含む」という文言を削除する、本文パラグラフ12と13への修正案「L.67」に目を向けた。

The Chair said a recorded vote was requested on “L.66”.
議長は「L.66」に対する記録投票が要請されたと述べた。

The representative of Mexico, speaking on behalf of a cross‑regional group of countries, expressed regret over the breaking of consensus and surprise at the last‑minute nature of the amendments, which were circulated days before action, despite weeks of negotiations. They seek to modify agreed language that has achieved consensus for many years and he expressed disappointment that they propose to remove any reference to health care services. Only by investing in health services for women, girls and adolescents can the international community meet the health needs of all. He urged delegations to reject the amendments.
メキシコ代表は、地域横断諸国グループを代表して発言して、交渉の数週間にもかかわらず審議の数日前に回覧された、修正案の土壇場の性質に驚き、コンセンサスを破ったことに対して遺憾を表明した。彼らは長年にわたってコンセンサスを達成してきた合意された文言を修正しようとし、彼は、いかなる医療サービスへの言及でも削除することを提案することに失望を表明した。国際社会は、女性、女児、青年のための医療サービスに投資することによってのみ、すべての人々の健康上のニーズを満たすことができる。彼は修正案を拒否するよう代表団に強く促した。

[…]

The Committee then rejected draft amendment “L.66” by a recorded vote of 103 against to 26 in favour, with 25 abstentions.
委員会はその後、修正案「L.66」を反対103、支持26、棄権25による記録投票により否決した。

The representative of Cabo Verde, speaking in explanation of position on behalf of the co‑facilitators, said language contained in operative paragraph 12 is taken verbatim from the resolution passed in 2017. Throughout their lifetimes, young people will demand answers to enable them to make proper decisions. Noting that young people represent a growing share of people living with HIV and AIDS, he asked how this and other sexually transmitted diseases can be eliminated without ensuring access to sexual and reproductive health. He urged delegates to vote “no” on the amendment.
カーボベルデ代表は、共同まとめ役を代表し態度説明において発言し、本文パラグラフ12に含まれる文言は、2017年において可決された決議から逐語的に取られていると述べた。若者は生涯を通じて、適切な決定を行なえるようにするための答えを求める。若者がHIVとAIDSとともに生きる人々の割合が増えていることを表していると指摘して、性と生殖に関する健康へのアクセスを確保することなく、これやその他の性感染症をどう排除できるのか尋ねた。彼は修正案に対して「ノー」を投票するよう代表者に強く促した。

[…]

The representative of the United Kingdom rejected the amendment, stressing that the resolution is of critical importance and speaks to an often‑overlooked section of society. Stressing the importance of scientifically accurate information on sexual and reproductive health and relationships, she expressed disappointment that the amendment attempts to roll back advances in young peoples’ rights and health. The promotion of sexual and reproductive health and rights, as well as education on sexuality, is critical to the success of the Sustainable Development Goals. The United Kingdom will vote against the amendment and encourages all others to do likewise.
英国代表は、決議は非常に重要であり、しばしば見落とされがちな社会の一部に言及していると強調して、修正案を拒否した。彼女は、性と生殖に関する健康と関係に関する科学的に正確な情報の重要性を強調して、修正案が若者の権利と健康における進歩を押し戻そうとすることに失望を表明した。性と生殖に関する健康と権利の促進、同様に性に関する教育は、持続可能な開発目標の成功に不可欠である。英国は修正案に反対を投じ、同様に行なうことを他の全員に奨励する。

[…]

The Committee then rejected draft amendment “L.67” by a recorded vote of 108 against to 24 in favour, with 26 abstentions.
委員会はその後、修正案「L.67」を反対108、支持24、棄権26による記録投票により否決した。

The Chair said a recorded vote was requested on paragraphs 10, 12 and 13 as orally revised.
議長は口頭により改訂されたパラグラフ10、12および13に対する記録投票が要請されたと述べた。

The representative of Portugal, speaking on behalf of the co‑facilitators of the draft resolution, said he was disappointed with the request of one delegation to call for a vote on operative paragraphs 10, 12 and 13. Operative paragraph 10 is important to ensure access to young people to health care, safe drinking water and adequate sanitation. Deleting this paragraph would clearly preclude key elements for the well‑being of youth to be fully reflected in the resolution. In paragraphs 12 and 13, they contain agreed language from the last resolution adopted by consensus two years ago. He encouraged delegations to vote “yes” to retain these paragraphs in the resolution.
ポルトガル代表は、決議草案の共同取りまとめ役を代表し発言して、彼は本文パラグラフ10、12および13に対する投票を要請するひとつの代表団の要請に失望したと述べた。本文パラグラフ10は若者に医療、安全な飲料水、適切な衛生設備へのアクセスできるようにするために重要である。このパラグラフ削除は、若者の福利が決議に完全に反映されるための鍵となる要素が明らかに排除される。パラグラフ12および13には、二年前にコンセンサスにより採択された最後の決議からの合意された文言が含まれている。彼は、決議においてこれらのパラグラフを保持するために「イエス」に投票するよう代表団に奨励した。

By a recorded vote of 134 in favour to 17 against, with 10 abstentions, the Committee decided to retain paragraphs 10, 12 and 13 of draft resolution “L.8/Rev.1”.
支持134、反対17、棄権10による記録投票により、委員会は決議草案「L.8/Rev.1」のパラグラフ10、12および13を保持することを決定した。

It then approved draft resolution “L.8/Rev.1” without a vote.
その後、決議案「L.8/Rev.1」を投票なしで承認した。

By the text, the General Assembly would call upon Member States to promote the fundamental freedoms of all young people and ensure a human rights‑based approach to youth policies and programmes. It would also call upon them to scale up scientifically accurate age‑appropriate comprehensive education that provides adolescents and young people with information on sexual and reproductive health, gender equality and the empowerment of women, enabling them to build informed decision‑making skills.
テキストにより、総会は加盟国に対し、すべての若者の基本的自由を促進し、若者の政策とプログラムに対する人権に基づくアプローチを確保するよう要請する。また、青少年や若者に性と生殖に関する健康、ジェンダー平等および女性のエンパワーメントに関する情報を提供し、情報に基づいた意思決定スキルを構築できるようにする、科学的に正確な年齢に応じた包括的教育を拡大することも要請する。

The representatives of the United States said her delegation joined consensus and referred to concerns expressed in its 7 November statement. The United States proposed amendments to paragraphs 10, 12 and 13 and called for a vote, she said, noting that her delegation disassociates from these paragraphs and does not recognize this language as agreed or consensus text for any purpose. The United States does not accept references to reproductive health or safe termination of pregnancy. “There is no international right to abortion,” she said, stressing that the United States does not recognize abortion as a family planning method.
米国代表は、彼女の代表団はコンセンサスに参加したと述べ、11月7日の声明において表明された懸念に言及した。彼女の代表団はこれらのパラグラフから離脱し、この文言をいかなる目的においても合意またはコンセンサスのテキストとして認識しないと指摘して、米国は、パラグラフ10、12および13の修正案を提案し、投票を要請した、と述べた。米国は、生殖に関する健康または安全な妊娠中絶に関する言及を受け入れない。米国は中絶を家族計画法として認めていないことを強調して、「中絶に関する国際的権利はない」、と述べた。

The representative of Guatemala joined consensus on the draft from a respect for multilateralism and commitment to its youth population. Given the references and interpretations on sexual and reproductive health, services and rights, Guatemala’s Constitution outlines that the State protects human life from conception. Methods for reproductive health should not include abortion.
グアテマラ代表は、多国間主義の尊重と若者人口へのコミットメントから草案に関するコンセンサスに参加した。性と生殖に関する健康、サービスおよび権利に関する言及と解釈を考えると、グアテマラ憲法は国家が受胎から人間の生命を保護することを概説している。生殖に関する健康の方法には中絶を含めるべきではない。

The representative of Qatar affirmed her delegation’s intention to promote youth and sustainable development, noting that the role of parents should not be neglected and that sex education should be under their supervision.
カタール代表は、親の役割を無視してはならず、性教育は彼らの監督下にあるべきであると指摘して、若者と持続可能な開発を促進するという彼女の代表団の意図を確認した。

An observer for the Holy See said the draft resolution draws attention to the dangers affecting young people in the digital age. He expressed reservations on the concept of sexual and reproductive health, and that health care services and rights apply to a holistic concept of health. The Holy See does not consider abortion as a dimension of these terms.
教皇庁オブザーバーは、決議草案はデジタル時代における若者に影響を与える危険に注意を引くと述べた。彼は、性と生殖に関する健康の概念に対する留保、および医療サービスと権利は健康の全体的な概念に適用されると表明した。教皇庁は中絶をこれらの用語の次元とは見なさない。

The Committee then turned to the draft resolution titled “Implementation of the outcome of the World Summit for Social Development and of the twenty‑fourth special session of the General Assembly” (document A/C.3/74/L.12/Rev.1).
委員会はその後、「社会開発のための世界サミットおよび第二十四回総会特別セッションの結果の実施」と題された決議草案(ドキュメントA/C.3/74/L.12/Rev.1)に目を向けた。

The Secretary said the cost implications cannot be yet determined and submitted.
事務局は費用への影響はまだ決定および提出できないと述べた。

An observer for the State of Palestine, introducing the draft on behalf of the “Group of 77” developing countries and China, highlighted two important issues in the draft resolution: universal and equitable access to education and health care. The draft also emphasizes the importance of commemorating the twenty‑fifth anniversary of the World Summit for Social Development and she urged all delegates to support it.
パレスチナ自治政府オブザーバーは、発展途上国中国の「77か国グループ」を代表し草案を提出して、決議草案における二つの重要な問題を強調した:教育と医療への普遍的で公平なアクセス。草案はまた、世界社会開発サミットの25周年を記念することの重要性も強調しており、彼女はそれを支持するよう、すべての代表者に強く促した。

The Chair said a vote had been called, and, replying to an observer for the State of Palestine, said the United States delegation had requested the vote.
議長は、投票が要請され、パレスチナ自治政府オブザーバーに応答して、米国代表団が投票を要請していたと述べた。

The representative of the United States said his delegation will vote against the draft resolution, citing the problematic nature of operative paragraph 18 and rejecting language concerning foreign occupation. The United States will act in its sovereign interests, including in trade matters, he said, noting that there should be no expectation that the United States will understand recommendations made by the General Assembly as binding. Food security depends on domestic action taken by Governments and he rejected the draft’s implication of extraterritorial obligations on States regarding the right to food. Resolutions should refrain from the word “shall”, as this language is only appropriate for binding texts. He further expressed concern over the term “equitable” throughout the draft, referring to the United States November 7 statement, and urged Member States to vote against the draft.
米国代表は、本文パラグラフ18の問題ある性質に言及し、外国の占領についての文言を拒否して、彼の代表団は決議草案に反対を投ずると述べた。米国が総会による勧告を拘束力があると理解するという期待はないはずであると指摘して、米国は貿易問題を含む、その主権利益において行動する、と述べた。食料安全保障は政府による国内措置に依存しており、草案の締約国に対する治外法権的義務の含意を拒否した。この言葉は拘束のテキストにのみ適しているため、決議は「するべきである」という言葉を慎むべきである。彼はさらに、米国の11月7日の声明に言及して、草案全体を通して「公平」という用語に対して懸念を表明し、草案に反対を投票をするよう加盟国に強く促した。

The Committee then approved draft resolution “L.12/Rev.1” by a recorded vote of 183 in favour to 2 against (United States, Israel), with no abstentions.
委員会はその後、決議案「L.12/Rev.1」を支持183、反対2(米国、イスラエル)、棄権なしによる記録投票により承認した。

By the text, the Assembly would decide to devote one high‑level meeting to commemorating the twenty‑fifth anniversary of the World Summit on Social Development, within existing resources, at its seventy‑fifth session in 2020 and request the President of the General Assembly to conduct consultations with States to determine the relevant modalities. On the issue of universal access to health care, the Assembly would recognize that health is an investment in human capital and social and economic development, towards the full realization of human potential.
テキストにより、議会は、2020年におけるその七十五回セッションにおいて、既存のリソース内で、社会開発に関する世界首脳会議二十五周年を記念して、ハイレベル会合を一回開催することを決定し、関連する手順を決定するために締約国と協議を行なうよう総会議長に要請する。医療への普遍的アクセスの問題に関して、議会は、健康は、人間の可能性の完全な実現に向けた、人的資本および社会的・経済的発展への投資であることを認識する。

The representative of Hungary, speaking in explanation of position, expressed regret that consensus could not be achieved. Welcoming the draft’s focus, she nonetheless voiced concern over certain aspects, specifically operative paragraph 9.
ハンガリー代表は、態度説明において発言して、コンセンサスを達成できなかったことに遺憾を表明した。草案の焦点を歓迎しながら、それにもかかわらず、彼女は特定の側面、とくに本文パラグラフ9に懸念を表明した。

The Committee then turned to the draft resolution titled “Persons with albinism” (document A/C.3/74/L.9/Rev.1), which the Chair said contains no programme budget implications.
委員会はその後、「アルビニ患者」と題された決議草案(ドキュメントA/C.3/74/L.9/Rev.1)に目を向け、議長はプログラム予算への影響は含まれないと述べた。

The representative of Malawi, introducing the draft resolution on behalf of the United Republic of Tanzania and his own country, said it aims to address the social development challenges faced by persons with albinism, taking into consideration the specific needs of women and children. The draft also focuses on the environmental, structural and attitudinal barriers faced by persons with albinism in accessing health, education, employment and participation in political, social and civil life. It calls upon Member States to involve persons with albinism in the design and implementation of laws and policies, expressing concern about the lack of information on the status of persons with albinism.
マラウイ代表は、タンザニア連合共和国と彼の国を代表して決議草案を提出して、女性と子どもの特定のニーズを考慮して、アルビノ患者によって直面されている社会開発の課題に取り組むことを目指していると述べた。草案はまた、健康、教育、雇用アクセス、政治的、社会的および市民的生活における参加においてアルビノ患者が直面する環境的、構造的および振る舞いについての障壁にも焦点を当てている。アルビノ患者の状況に関する情報の欠如について懸念を表明して、加盟国に対し法律と政策の設計と実施にアルビノ患者を巻き込むよう要請した。

The Committee then adopted “L.9/Rev.1” without a vote.
委員会はその後、投票なしで「L.9/Rev.1」を採択した。

[…]

The representative of the United States, speaking in explanation of position, said her country joins consensus but has concerns about references to outdated instruments on persons with disabilities, and thus, dissociates from preambular paragraph 2, which references these instruments. The Convention on the Rights of Persons with Disabilities, and other instruments, are relevant, she said, referring to the statement delivered on 7 November.
米国代表は、態度説明において発言して、彼女の国はコンセンサスに参加するが、障害者に関する時代遅れの文書への言及について懸念があり、したがって、これらの文書を参照する序文パラグラフ2から離脱すると述べた。11月7日に提出された声明を参照して、障害者の権利に関する条約、およびその他の文書は、関連していると述べた。

The Committee then turned to the draft resolution titled “Follow‑up to the twentieth anniversary of the International Year of the Family and beyond” (A/C.3/74/L.13/Rev.1), with the Chair noting there were no programme budget implications.
委員会はその後、議長はプログラム予算への影響はないと指摘して、「家族の国際年二十周年およびそれ以降へのフォローアップ」(A/C.3/74/L.13/Rev.1)と題された決議草案に目を向けた。

An observer for the State of Palestine, introducing the draft on behalf of the “Group of 77” developing countries and China, said it encourages Governments to continue to implement the objectives of the International Year of the Family, provide affordable child care and take measures to promote the equal sharing of household responsibilities between women and men.
パレスチナ自治政府オブザーバーは、発展途上国中国の「77か国グループ」を代表して草案を提出して、政府が国際家族年の目標を実行することを続け、手頃な価格の育児を提供し、女性と男性の家事責任の平等な共有を促進する措置をとるよう奨励すると述べた。

The Committee then approved draft resolution “L.13/Rev.1” without a vote.
委員会はその後、決議草案「L.13/Rev.1」を投票なしで承認した。

[…]

The Committee then took up the draft resolution “Violence against women migrant workers” (document A/C.3/74/L.22/Rev.1), which contains no budget implications.
委員会はその後、予算への影響は含まれていない、「女性移住労働者に対する暴力」決議草案(ドキュメントA/C.3/74/L.22 /Rev.1)を取り上げた。

The representative of the Philippines, introducing the draft resolution, said women migrant workers suffer from violence and exploitation. Those engaged in informal employment and less skilled work are particularly vulnerable. The draft urges States to adopt gender‑responsive policies on migration and to protect the rights of all migrant women and girls, regardless of migrant status. She expressed hope that the Committee will approve it by consensus.
フィリピン代表は、決議草案を提出して、女性移住労働者は暴力と搾取に苦しんでいると述べた。非正規雇用と低スキルの仕事に従事している人々はとくに脆弱である。草案は、移住者に関するジェンダーに対応した政策を採用し、移住者の地位に関係なく、すべての移住女性と女児の権利を保護するよう締約国に強く促す。彼女は、委員会がコンセンサスによりそれを承認することへの希望を表明した。

The representative of Saudi Arabia said his delegation joins consensus because it is aware of the need to work together, but nonetheless has reservations on paragraph 15 on the conclusions of the Commission on the Status of Women.
サウジアラビア代表は、彼の代表団は協力する必要性を認識しているためコンセンサスに参加するが、それにもかかわらず、女性の地位委員会の結論に関するパラグラフ15に留保があると述べた。

The representatives of the United States, noting that the draft resolution is non‑binding, said it thus does not imply that States must implement obligations under human rights instruments to which they are not a party. Nor does it create any new human rights, particularly as related to operative paragraphs 12 and 20.
米国代表は、決議草案は拘束力がないと指摘して、したがって、当事者でない人権文書のもとで義務を履行しなければならないことを意味しないと述べた。また、とくに本文パラグラフ12および20に関連して、それはいかなる新たな人権も生み出していない。

The representative of Libya, noting that her country attaches great importance to protecting migrant workers, said that joining consensus does not change Libya’s position on the Global Compact for Safe, Orderly and Regular Migration.
リビア代表は、彼女が移住労働者の保護を非常に重視していると指摘し、コンセンサス参加は、安全で秩序ある正規移住のためのグローバル・コンパクトに対するリビアの立場を変えないと述べた。

The Committee then approved draft resolution “L.22/Rev.1” without a vote.
委員会はその後、決議草案「L.22/Rev.1」を投票なしで承認した。

By the text, the General Assembly would call on Governments to adopt or strengthen measures to protect the rights of women migrant workers, including domestic workers, regardless of their migratory status, including in policies that regulate the recruitment and deployment of women migrant workers.
テキストにより、総会は政府に対し、女性移住労働者の採用と配置を規制する政策を含め、家事労働者を含む、女性移住労働者の権利を保護するための措置を採用または強化するよう要請する。

By other terms, the Assembly would urge States to adopt or develop and implement legislation to prevent and respond to gender‑related killing of women and girls, including femicide, while taking into account the difficulties faced by women migrant workers in accessing justice. It would encourage Governments to address the push and pull factors surrounding women’s irregular migration, including the need to resolve care deficits in labour‑importing countries, and to regulate, formalize, professionalize and protect the terms and conditions of employment in care work.
他の条項により、議会は、女性移住労働者が司法にアクセスする際に直面する困難を考慮しつつ、女性殺害を含む、ジェンダーに関連した女性と女児の殺害を防止し、対応するための法律の採択または制定、施行するよう締約国に強く促す。労働輸入国の介護不足を解決する必要性を含む、女性の不正規移住を取り巻くプッシュおよびプル要因に対処し、介護労働における雇用条件を規制、正規化、専門化および保護することを政府に奨励する。

The representative of Brazil underscored his Government’s commitment to the protection of the rights of all women and girls. This draft touches on aspects that are relevant to Brazil, notably the situation of migrant women within the migrant process. Reiterating that the topic of migration is subordinated to the topic of national sovereignty, he said Brazil joins consensus but disassociates from preambular paragraphs 8, 9 and 18.
ブラジル代表は、すべての女性と女児の権利の保護に対する政府のコミットメントを強調した。草案は、ブラジルに関連する側面、とくに移住プロセス内での移住女性の状況に触れている。移住のトピックは国家主権のトピックに従属していることを繰り返して、ブラジルはコンセンサスに参加するが、序文パラグラフ8、9および18から離脱すると述べた。

The representative of Finland, speaking for the European Union, reiterated the bloc’s commitment to the protection of all women migrant workers and said the draft reaffirms the importance of ratifying relevant International Labour Organization (ILO) conventions.
フィンランドの代表は、欧州連合を代表し発言して、すべての女性移住労働者の保護に対する同ブロックのコミットメントを繰り返して、草案は関連する国際労働機関(ILO)条約批准の重要性を再確認すると述べた。

The representative of the Russian Federation said the list of documents in preambular paragraph 20 includes those that do not have broad support, calling ILO Convention No. 189 on domestic workers problematic, as it was only ratified by a small number of States. The Russian Federation disassociates from preambular paragraph 15.
ロシア連邦代表は、少数の締約国によって批准されただけであるため、家事労働者に関するILO条約第189号に問題があると見なして、序文パラグラフ20の文書のリストには広範な支持がない文書が含まれていると述べた。ロシア連邦は前文のパラグラフ15から離脱する。

The representative of Chile said his country is not part of the Global Compact for Safe, Orderly and Regular Migration, and thus, disassociates from paragraphs referring to that instrument.
チリ代表は、彼の国は安全で秩序ある正規移住のためのグローバル・コンパクトの当事者ではないため、その文書に言及するパラグラフから離脱すると述べた。

[…]

The representative of Italy, associating with the European Union and Ireland’s cross‑regional group of countries, stressed the particular needs of migrant women workers and reiterated Italy’s commitment to incorporate a human‑rights based and gender‑responsive approach into migration policies. While Italy joined consensus, this does not change its stance on the Global Compact for Safe, Orderly and Regular Migration.
イタリア代表は、欧州連合およびアイルランドの地域横断諸国グループに同調して、移民女性労働者の特定のニーズを強調し、移住政策に人権に基づくジェンダー別対応アプローチを組み込むというイタリアのコミットメントを繰り返した。イタリアはコンセンサスに参加したが、これは安全で秩序ある正規移住のためのグローバル・コンパクトに対する姿勢を変えない。

The representative of Hungary, associating herself with the European Union, joined consensus and reaffirmed Hungary’s commitment to international human rights instruments. Migration shall not be qualified as a basic human right, she said, stressing that all States have the right to protect their borders and fight criminal networks. States shall avoid creating pull factors for irregular migration and more opportunities for human traffickers. Hungary disassociates from paragraphs mentioning the Global Compact and its review forum.
ハンガリー代表は、欧州連合に同調して、コンセンサスに参加し、国際人権文書に対するハンガリーのコミットメントを再確認した。彼女は、すべての締約国が国境を保護し、犯罪ネットワークと戦う権利を有すると強調して、移住は基本的人権として認められるこのではない、と述べた。締約国は、不法移民への誘引および人身売買業者のためにより多くの機会を創出することを回避しなければならない。ハンガリーは、グローバル・コンパクトとそのレビューフォーラムに言及するパラグラフから離脱する。

The representative of Algeria said her delegation joined consensus on the draft but abstains from its references to the Global Compact. Referring to the prescriptive manner of the Global Compact, and given the sovereign rights of States, she said the Compact does not distinguish between regular and irregular migrants, and does not help combat illicit migration.
アルジェリア代表は、彼女の代表団は草案に対するコンセンサスに参加したが、グローバル・コンパクトへの言及は避けると述べた。グローバル・コンパクトの意図する方法について言及して、国家の主権を考えると、同コンパクトは正規移民と不正規移住を区別せず、不法移住との戦いには役立たないと述べた。

The representative of Guatemala said the rights of women migrant workers must be ensured by countries of origin, destination and transit. The focus should be on vulnerable groups and the international community should do its utmost to protect their rights. Migration must be seen as a natural process; it has always occurred in all cultures throughout history. Such flows must be seen as opportunities for development.
グアテマラ代表は、女性移住労働者の権利は、出身国、目的国および通過国によって確保されなければならないと述べた。脆弱なグループに焦点を当てるべきであり、国際社会は彼らの権利を保護することを最大限行なうべきである。移住は自然なプロセスと見なされる必要があり、それはつねに歴史を通じてすべての文化で発生した。このような流れは、開発の機会と見なされる必要がある。

The Committee then turned to the draft resolution titled “Follow-up to the Second World Assembly on Ageing” (document A/C.3/74/L.14/Rev.1), which the Chair said contains no programme budget implications.
委員会はその後、「高齢者に関する第二回世界会議のフォローアップ」と題された決議草案(ドキュメントA/C.3/74/L.14/Rev.1)に目を向け、議長はプログラム予算への影響は含まれないと述べた。

An observer for the State of Palestine, introducing the draft on behalf of the Group of 77, said the draft resolution contains references to international instruments on the rights of older persons and inputs from the Secretary‑General’s report related to the increasing number of humanitarian emergencies and specific needs of older persons. In addition, the draft includes inputs from the last Independent Expert’s Report on the enjoyment of all human rights by older persons.
パレスチナ自治政府オブザーバーは、発展途上国中国の「77か国グループ」を代表し草案を提出して、決議草案は、高齢者の権利に関する国際文書への言及と、増加する人道的緊急事態および高齢者の特定のニーズに関する事務総長報告書からのインプットが含まれていると述べた。加えて、草案は、高齢者によるすべての人権の享受に関する前回の独立専門家報告書からのインプットが含まれている。

The representative of the Russian Federation said his country attaches great importance to improving the situation of elderly people and called for optimal cooperation in order to strengthen protection for them. The Russian Federation cannot support language in operative paragraph 52 and disassociates from consensus on this paragraph, he said, drawing attention to the country’s participation in the upcoming session of the Working Group.
ロシア連邦代表は、彼の国が高齢者の状況を改善することを非常に重視していると述べ、彼らの保護を強化するための最適な協力を要請した。彼は今後の作業部会セッションにおける同国の参加に注意を喚起して、ロシア連邦は、本文パラグラフ52における文言を支持することができず、このパラグラフに関するコンセンサスから離脱する、と述べた。

The Committee then approved draft resolution “L.14/Rev.1” without a vote.
委員会はその後、決議草案「L.14/Rev.1」を投票なしで承認した。

[…]

The representative of the United States, noting that his country joins consensus and referring to the general statement delivered on 7 November, said the term “migrant” is not well defined in international law.
米国代表は、彼の国がコンセンサスに参加し、11月7日に提出された一般声明に言及して、「移住」という用語は国際法で十分定義されていない、と述べた。

The Committee then turned to the draft resolution titled “Follow‑up to the Fourth World Conference on Women and full implementation of the Beijing Declaration and Platform for Action and the outcome of the twenty-third special session of the General Assembly” (document A/C.3/74/L.65), which the Chair said contains no programme budget implications.
委員会はその後、「女性に関する第四回世界会議へのフォローアップならびに北京宣言と行動のためのプラットフォームおよび総会第二十三回特別セッションの結果の完全実施」と題された決議草案(ドキュメントA/C.3/74/L.65)に目を向け、議長はプログラム予算への影響は含まれないと述べた。

The Committee then approved draft resolution “L.65” without a vote.
委員会はその後、決議草案「L.65」を投票なしで承認した。

[…]

The representative of the United States, speaking in explanation of position, said his country joins consensus but disassociates from operative paragraph 8.
米国代表は、態度説明において発言して、彼の国はコンセンサスに参加するが、本文パラグラフ8から離脱すると述べた。

The Committee then turned to the draft resolution titled “A global call for concrete action for the elimination of racism, racial discrimination, xenophobia and related intolerance and the comprehensive implementation of and follow‑up to the Durban Declaration and Programme of Action” (document A/C.3/74/L.60/Rev.1), with the Chair noting that it contains no programme budget implications.
委員会はその後、議長はプログラム予算への影響は含まれないことを指摘して、「レイシズム、人種差別、外国人嫌悪および関連する不寛容の撤廃ならびにダーバン宣言および行動計画の包括的実施およびフォローアップのための具体的行動へのグローバルな要請」(ドキュメントA/C.3/74/L.60/Rev.1)と題された決議草案に目を向けた。

An observer for the State of Palestine, speaking for the Group of 77 and China, said the draft emphasizes the urgency of the fight against racism and welcomes discussions in various areas in follow‑up to the Durban Declaration and Programme of Action.
パレスチナ自治政府オブザーバーは、発展途上国中国の「77か国グループ」のために発言して、草案は、レイシズムとの戦いの緊急性を強調し、ダーバン宣言および行動計画のフォローアップにおけるさまざまな分野においての議論を歓迎すると述べた。

The Chair, replying to the observer for the State of Palestine, said Israel has requested a vote.
議長は、パレスチナ自治政府オブザーバーに応答して、イスラエルが投票を要請したと述べた。

The representative of Finland, speaking for the European Union, said he does not believe additional instruments are needed, such as a possible declaration on the rights of people of African descent. The draft resolution correctly reflects the language of the Durban Declaration and he expressed regret that other substantive proposals were not accepted, and that only proposals updating the text were accepted. The European Union is unable to support the draft resolution.
フィンランド代表は、欧州連合のために発言して、アフリカ系の人々の権利に関して可能な宣言など、追加の文書が必要だとは考えないと述べた。決議草案はダーバン宣言の文言を正しく反映しており、彼は、他の本質的な提案が受け入れられず、テキストを更新する提案のみが受け入れられたことに遺憾を表明した。欧州連合は決議草案を支持することができない。

The representative of Israel, speaking in explanation of position, said the Durban conference was hijacked by countries who turned it into a platform for defaming Israel. His country withdrew from the Durban conference and therefore cannot accept a resolution aiming to eliminate racism that is founded on the racist Durban conference in 2001.
イスラエル代表は、態度説明において、ダーバン会議はイスラエルを中傷するためのプラットフォームに変えた国々によってハイジャックされたと述べた。彼の国はダーバン会議から撤退し、したがって2001年における人種差別的ダーバン会議に基づいたレイシズム撤廃を目的とする決議を受け入れることはできない。

The representative of the United States said that from its own experience, the best antidote to offensive speech — rather than bans and punishment — is legal protection, outreach and the protection of free expression, both on and offline. The United States cannot support this draft because it is not genuinely focused on combatting racism. Among the concerns are its endorsements of the Durban Declaration. The draft serves as a vehicle to prolong divisions stemming from the Durban conference. As such, the United States will vote against it and urges others to do the same.
米国代表は、自身の経験から、不快な発言に対する最良の解毒剤は——禁止や罰ではなく——法的保護、支援活動およびオンラインとオフラインの両方での自由な表現の保護であると述べた。米国は、草案がレイシズムとの戦いに真に焦点を当てていないため、この草案を支持することができない。懸念の中には、ダーバン宣言の承認がある。草案はダーバン会議に起因する分裂を長引かせる手段としての役割を果たす。そのため、米国はそれに反対を投じ、同じにするよう他に強く促す。

The Committee then approved draft resolution “L.60/Rev.1” by a recorded vote of 131 in favour to 10 against, with 44 abstentions.
委員会はその後、決議案「L.60/Rev.1」を支持131、反対10、棄権44による記録投票により承認した。

By the text, the General Assembly would call on States that have not done so to accede to and/or ratify the Convention on the Elimination of All Forms of Racial Discrimination, and on States parties to consider making the declaration under its article 14, as well as consider withdrawing reservations to article 4, along with any reservations that are incompatible with the Convention. By other terms, the Assembly would also express concern at the lack of progress in elaborating complementary standards to the Convention. It would also welcome the decision to establish the Permanent Forum on People of African Descent.
テキストにより、総会は、そうしなかった国に対し、あらゆる形態の人種差別撤廃条約に加盟し、かつ/または批准し、締約国に対し、その14条に基づく宣言を行なうことを検討し、同様に、条約と矛盾するあらゆる留保とともに、第4条への留保の撤回を検討するよう要請する。他の条項により、議会はまた、条約への補完的基準の策定における進展の欠如に懸念も表明する。また、アフリカ系の人々に関する常設フォーラムを設立する決定も歓迎する。

The representative of Iran said that he understands the anger of “the last apartheid regime of the twenty‑first century, Israel”, regarding this resolution. He quoted Israel’s Prime Minister in stating that “the weak crumble, are smothered and erased from history, while the strong survive. The strong are respected and alliances are made with the strong, and in the end, peace is made with the strong.”
イラン代表は、この決議に関する「二十一世紀最後のアパルトヘイト体制、イスラエル」の怒りを理解する、と述べた。彼はイスラエルの首相が「弱い者は抑圧され、歴史から消え去り、強い者は生き残る。強い者は尊敬され、同盟は強い者と結ばれ、最終的には平和は強い者となされる」と表明したことを引用した。

The Committee then turned to the draft resolution titled “The right of the Palestinian people to self-determination” (document A/C.3/74/L.58), which the Chair said contains no programme budget implications.
委員会はその後、「パレスチナ人民の自決権」と題された決議草案(ドキュメントA/C.3/74/L.58)に目を向け、議長はプログラム予算への影響は含まれないと述べた。

The representative of Egypt, introducing the draft on behalf of the Organization of Islamic Cooperation, said Palestinians in Occupied Palestine, including East Jerusalem, suffer under Israel’s occupation and the denial of their natural rights, including to self‑determination. Therefore, the draft stresses the need for respecting the territorial integrity of the Occupied Palestinian Territory, including East Jerusalem. It also recalls the International Court of Justice Advisory Opinion (2004) that Israel’s unlawful wall impedes the rights of the Palestinian people to self‑determination.
エジプト代表は、イスラム協力機構を代表し草案を提出して、東エルサレムを含む占領されたパレスチナにおけるパレスチナ人は、イスラエルの占領および自己決定を含む彼らの自然権の否定に苦しんでいると述べた。したがって、草案は、東エルサレムを含むパレスチナ被占領地の領土保全尊重への必要性を強調する。また、イスラエルの違法な壁がパレスチナ人民の自己決定に対する権利を妨げているという国際司法裁判所諮問意見(2004年)を想起する。

The Chair, replying to Egypt’s representative, said Israel requested a vote on the draft.
議長は、エジプト代表に応答して、イスラエルが草案に対する投票を要請したと述べた。

The representative of Israel, in a general statement, said the draft resolution is not about the right of Palestinians, but, rather, creating a narrative that vilifies his country. Even the Jewish people have the right to self‑determination, he said, underscoring the politicization of this issue. Placing no responsibility on the Palestinians, the United Nations is incapable of playing a constructive role in this conflict. Israel will vote against the draft and he urged all delegations to do the same.
イスラエル代表は、一般声明において、決議草案はパレスチナ人の権利についてではなく、むしろ彼の国を中傷する物語を作成することであると述べた。この問題の政治化を強調して、ユダヤ人にも自決権がある、と彼は述べた。パレスチナ人に責任を負わないため、国際連合はこの紛争において建設的な役割を果たすことはできない。イスラエルは草案に反対を投じ、同じにするようすべての代表団に強く促した。

The Committee then approved the draft “L.58” by a recorded vote of 164 in favour to 5 against (Israel, Marshall Islands, Federated States of Micronesia, Nauru, United States), with 9 abstentions (Australia, Cameroon, Guatemala, Honduras, Kiribati, Rwanda, Togo, Tonga and Vanuatu).
委員会はその後、草案「L.58」を支持164、反対5(イスラエルマーシャル諸島ミクロネシア連邦ナウル、米国)、棄権9(オーストラリア、カメルーングアテマラホンジュラスキリバスルワンダトーゴ、トンガ、バヌアツ)による記録投票により承認した。

By its terms, the General Assembly would reaffirm the right of the Palestinian people to self‑determination, including to their independent State of Palestine. It would also urge all States and United Nations specialized agencies and organizations to continue to support and assist Palestinians in the early realization of their right to self‑determination.
その条項により、総会は彼らのパレスチナ独立国家を含む、パレスチナ人民に対する自決権を再確認する。また、彼らの自決権の早期に実現においてパレスチナ人を支持および支援することを継続するよう、すべての州および国連の専門機関および組織に要請する。

The representative of Argentina, in explanation of the position, reiterated her country’s recognition of Palestinians’ right to self‑determination. Her delegation voted in favour, stressing the need to recognize the Palestinian State and promote negotiations aimed at achieving it. Israel’s right to live within secure borders must also be recognized. She welcomed the draft’s adoption, as it supports self‑determination for Palestinians.
アルゼンチン代表は、態度説明において、パレスチナ人の自決権の彼女の国の認識を繰り返した。パレスチナ国家を承認し、それを達成するための交渉を促進する必要性を強調して、彼女の代表団は支持に投票した。安全な国境内に住むイスラエルの権利も認められなければならない。パレスチナ人のための自己決定を支持するため、草案の採択を歓迎した。

[…]

An observer for the State of Palestine expressed gratitude to the 164 Member States that supported the draft, which more broadly reflects the collective will to advance a just and lasting peace. Stressing that Israel rejects peace and violates the right of Palestinians to self‑determination, and that Palestinians recognize the State of Israel, she said that Israel, by contrast, has yet to recognize the Palestinian State. The illegal occupation has become more violent and Israel’s actions amount to a war crime, she said, pointing to the bombardment of people in Gaza, including in air strikes last week. Israel repeatedly stated that the right to self‑determination is a basic human right. “We must not accept empty slogans from the occupying power,” she asserted.
パレスチナ自治政府オブザーバーは、公正で永続的な平和を前進させるという集団意思をより広く反映する、草案を支持した164の加盟国に感謝を表明した。イスラエルが平和を拒否し、パレスチナ人に対する自己決定権を侵害し、パレスチナ人がイスラエル国家を承認することを強調して、彼女は、イスラエルが、対照的に、パレスチナ国家をまだ承認していないと述べた。先週の空爆を含む、ガザにおける人々の爆撃を指摘して、違法占領がより暴力的になり、イスラエルの行動は戦争犯罪に相当すると述べた。イスラエルは、自決権は基本的な人権であると繰り返し述べた。「我々は占領国からの空虚なスローガンを受け入れてはならない」、と断言した。

The representative of San Marino said his delegation intended to vote in favour of the draft resolution; however, its vote was not reflected on the screen.
サンマリノ代表は、彼の代表団が決議草案支持に投票することを意図し、しかしながら、その投票は画面に反映されなかったと述べた。

Next, the Committee took up the draft resolution titled “Universal realization of the right of peoples to self-determination” (document A/C.3/74/L.61), which contains no programme budget implications.
次に、委員会は、プログラム予算への影響は含まれない、「自己決定に対する人民の権利の普遍的実現」と題された決議草案(ドキュメントA/C.3/74/L.61)を取り上げた。

The representative of Pakistan, introducing the draft resolution, recalled the Declaration on the Granting of Independence to Colonial Countries and Peoples, adopted by the United Nations General Assembly in 1960, which condemned the subjection of people to alien domination, and said it is an impediment to world peace. Since this “landmark” resolution, the right to self‑determination has been crystalized through international practice and elaborated through cases such as Namibia and East Timor, which were granted the right to self‑determination by the International Court of Justice. In the decades after the Second World War, all former colonies and subjugated peoples were granted freedom and independence peacefully, through free and fair referendums or plebiscites under the auspices of the United Nations. However, some people under occupation are denied this right, he said, adding that occupiers in contemporary situations of alien domination and illegal annexation justify the “trampling” of the right to self‑determination as a fight against terrorism. He expressed hope that the draft resolution would be adopted by consensus, as is “traditional”.
パキスタン代表は、決議草案を提出して、1960年において国連総会により採択された、人民の外国人支配への服従を非難し、世界平和に対する障害であると述べた、植民地国と人民に対する独立付与宣言を想起した。この「画期的な」決議以来、自決権は国際慣行を通じて結晶化され、国際司法裁判所によって自決権が付与されたナミビア東ティモールなどの事例を通じ磨きをかけられた。第二次世界大戦後の数十年で、すべての元植民地と従属された人々は、国連の援助のもとでの自由で公正な国民投票または住民投票を通じ、自由と平和な独立を与えられた。しかしながら、外国人の支配と違法な併合の現代的状況において占領者は、テロリズムとの戦いとして、自決権の「踏みつけ」を正当化していることを付け加えて、一部の占領下の人々はこの権利を否定されている、と彼は述べた。彼は、「伝統的」であるとして、決議草案がコンセンサスにより採択されることへの希望を表明した。

The representative of India said the principle of self‑determination should not be used to interfere with States’ territorial integrity. India joins consensus on the understanding that self‑determination is used as a “vehicle for decolonization”, not as a justification for secession, and added that India’s commitment to the principle will not be changed by the “desperate attempts” of some countries to misuse this agenda. India joins consensus with the firm understanding that the draft applies only to situations mentioned in the document, and not to other documents referenced therein.
インド代表は、締約国の領土保全を妨げるために自己決定の原則を使用すべきではないと述べた。インドは、自己決定は分離の正当化としてではなく、「脱植民地化の手段」として使用されるという理解に関してコンセンサスに加わり、このアジェンダを悪用しようとする一部の国々の「絶望的な試み」によって、インドのその原則に対するコミットメントが変更されることはないと付け加えた。インドは、草案がドキュメントにおいて言及されている状況にのみ適用され、その中で参照されている他のドキュメントには適用されないことの固い理解により、コンセンサスに参加する。

The representative of Argentina said self‑determination only applies to cases in which people are entitled to it, and that the concept should be interpreted in keeping with relevant General Assembly resolutions and the Fourth Committee (Special Political and Decolonization).
アルゼンチン代表は、自己決定は人々がそれに資格を有する場合にのみ適用され、その概念は関連する総会決議および第四委員会(特別政治および非植民地化)に沿って解釈されるべきであると述べた。

Draft resolution “L.61” was then approved without a vote.
決議草案「L.61」はその後、投票なしで承認された。

By its terms, the Assembly would express deep concern at acts or threats of foreign military intervention and occupation that threaten to suppress the right to self‑determination and, as a consequence of the persistence of such actions, millions of people are uprooted from their homes as refugees and displaced persons. It would call upon States to cease immediately their military intervention in and occupation of foreign countries and territories and all acts of repression, discrimination and exploitation.
その条項により、議会は、自決権を抑圧する恐れのある外国の軍事介入および占領の行為または脅威、および、そのような行動の持続の結果として、数百万人が難民や避難民として彼らの家から根こそぎにされているとして深い懸念を表明する。締約国に対し、外国や領土への軍事介入および占領ならびに弾圧、差別および搾取のすべての行為を直ちに中止するよう要請する。

The representative of Spain said the existence of colonization does not always mean the suppression of rights. He pointed out that in the case of Gibraltar, its original population was obliged to abandon the region, after which the current inhabitants were brought in. He called for the urgent resumption of negotiations on the Brussels Agreement, which the United Kingdom suspended unilaterally, and reiterated his request to that country to “negotiate a formula to put an end to this anachronism”.
スペイン代表は、植民地化の存在が、つねに権利の抑圧を意味するとは限らないと述べた。彼は、ジブラルタルの場合、もとの住民はこの地域を放棄せざるを得ず、その後、現在の居住者が連れてこられたことを指摘した。英国が一方的に中断したブリュッセル協定に関する交渉の緊急再開を要請した。「この時代錯誤に終止符を打つための手段を交渉する」というその国に対する要請を繰り返した。

The representative of the United States said the draft resolution contains many aspects that are inconsistent with current practice and referred to the general statement made on 7 November.
米国代表は、決議草案には現在の慣行と矛盾する多くの側面が含まれていると述べ、11月7日に行なわれた一般声明に言及した。

Rights of Reply
答弁権

The representative of Syria, exercising the right of reply, condemned Israel’s continued practice of “apartheid and terrorism”, as well as its “sham prosecution” of the “Mandela of Syria” who was arbitrarily detained for 27 years and is now sentenced to be imprisoned for another 14 years. He urged the international community to push for his release, as well as the release of other Syrian prisoners from prisons in Israel. He said Israel continues to sap the natural resources of the Golan Heights, including water, and only allows settlers to use them. It is also felling trees and razing the ground, which is leading to an economic and environmental catastrophe for Syrians. In addition, Israel is handing licenses to American people to further sap resources in the region. He emphasized the right to self‑determination of the people of Palestine, and called for its full membership in the United Nations.
シリア代表は、答弁権を行使して、イスラエルの「アパルトヘイトテロリズム」の継続的な実施、加えて27年間恣意的に拘留され、現在さらに14年の懲役を宣告されている「シリアのマンデラ」の「偽りの訴追」を非難した。彼の釈放と、加えてイスラエルにおける刑務所からの他のシリア人囚人の釈放を推し進めるよう国際社会に強く促した。彼は、イスラエルが水を含む、ゴラン高原の天然資源を搾り取ることを続け、入植者のみがそれらを使用することを許されると述べた。また、木を伐採し、地面を破壊し、シリア人にとって経済的・環境的大惨事につながっている。さらに、イスラエルは、この地域における資源をさらに搾り取るのためにライセンスをアメリカ人に手渡している。パレスチナ人民の自決権を強調し、国連における完全なメンバーシップを要請した。

The representative of Israel said comments by the representative of Syria demonstrate how much must be done to educate people on the horrors of the Holocaust.
イスラエル代表は、シリア代表によるコメントは、ホロコーストの恐怖に関して人々を教育するためにどれだけしなければならないかを示していると述べた。

The representative of the United Kingdom recalled his country’s sovereignty over Gibraltar and the territorial waters surrounding it, and emphasized that its people enjoy the right to self‑determination. Gibraltar’s 2006 Constitution provides for a “modern and mature relationship” with the United Kingdom, and the latter will not enter into arrangements under which Gibraltar will pass under the sovereignty of another State. He expressed regret that Spain withdrew from the Trilateral Forum for Dialogue in 2011 and reaffirmed the United Kingdom’s commitment to safeguarding Gibraltar and its economy.
英国代表は、ジブラルタルとその周辺の領海に対する彼の国の主権を想起し、その人々が自決権を享受していることを強調した。ジブラルタルの2006年憲法は、英国との「近代的かつ成熟した関係」を規定しており、後者は、ジブラルタルが別の国の主権のもとに通過する協定を締結しない。彼はスペインが2011年に対話のための三国間フォーラムから撤退したことに遺憾を表明し、ジブラルタルとその経済を保護するという英国のコミットメントを再確認した。

The representative of Iran said “no amount of deceptive remarks” will conceal the fact that Israel’s policies of aggression are a source of instability in the Middle East. He characterized Israel as “the last apartheid regime of the world”, condemning its inherent abhorrent racism and unlawful blockade, adding that such violations of human rights are appalling.
イラン代表は、「大量の欺瞞的発言も」イスラエルの侵略政策が中東における不安定要因であるという事実を隠せないと述べた。その固有の忌まわしいレイシズムと違法な封鎖を非難し、そのような人権侵害は恐ろしいと付け加えて、彼はイスラエルを「世界最後のアパルトヘイト体制」と見なした。

The representative of Spain said the so‑called Gibraltar waters are Spanish territorial waters and have been since time immemorial.
スペイン代表は、いわゆるジブラルタル海域はスペイン領海であり、太古の昔からだったと述べた。

The Committee then turned to the draft resolution titled “Implementing the Declaration on the Right and Responsibility of Individuals, Groups and Organs of Society to Promote and Protect Universally Recognized Human Rights and Fundamental Freedoms through providing a safe and enabling environment for human rights defenders and ensuring their protection” (document A/C.3/74/L.31/Rev.1), which the Chair said contains no programme budget implications.
委員会はその後、「人権擁護活動家に安全で実現可能な環境を提供し、その保護を確保することを通じて、普遍的に認められた人権および基本的自由を促進および保護するための個人、団体および社会組織の権利および責任に関する宣言の実施」と題された決議草案(ドキュメントA/C.3/74/L.31/Rev.1)に目を向け、議長は、プログラムの予算への影響は含まれないと述べた。

The representative of Norway, introducing the draft resolution, called on States and relevant stakeholders to intensify their efforts to implement the Declaration on Human Rights Defenders. He stressed the importance of providing a safe environment for human rights defenders and ensuring their protection, urging the General Assembly to send a clear message of support. Noting that operative paragraphs 9, 11, 14 and 16 have been modified, he invited other countries to co‑sponsor the draft.
ノルウェー代表は、決議草案を提出して、締約国と関連するステークホルダーに対し、人権擁護者に関する宣言を実施するための取り組みを強化するよう要請した。総会に明確な支援メッセージを送るよう強く促して、彼は、人権擁護者のための安全な環境の提供、彼らの保護の確保の重要性を強調した。本文パラグラフ9、11、14および16が修正されたことを指摘して、草案を共同スポンサーするよう他の国々に依頼した。

The representative of Finland, speaking on behalf of the European Union, expressed deep concern over the challenges faced by human rights defenders, particularly women. He highlighted notable advances in the draft, including a new reference to protect human rights defenders online as well as offline. The language on cybercrime is also important. However, the European Union finds problematic certain elements and he expressed regret that negotiations did not allow his delegation to have its positions and proposals better reflected in the text. Despite this, the European Union is willing to join consensus, as it cares deeply about protecting human rights defenders.
フィンランド代表は、欧州連合を代表して発言して、人権擁護者、とくに女性が直面する課題に対して深い懸念を表明した。彼は、人権擁護者をオンラインおよびオフラインで保護するための新しい言及を含め、草案の顕著な進歩を強調した。サイバー犯罪に関する文言も重要である。しかしながら、欧州連合は問題ある特定の要素を発見し、交渉が、彼の代表団がその立場と提案をテキストにより良く反映させることを許さなかったことに遺憾を表明した。それにもかかわらず、欧州連合は人権擁護者の保護に深く関心を持っているため、コンセンサスに参加する。

The representative of China joined consensus on the draft resolution, underscoring his country’s commitment to protect human rights. However, countries have different views on who qualifies as a human right defender. Defenders should not be considered a special group of people, enjoying a special legal status, he said, stressing that those who violate national law must be held accountable. China will therefore interpret this draft resolution in accordance with its national law.
中国代表は、人権を保護するという彼の国のコミットメントを強調して、決議草案に対してコンセンサスに参加した。しかしながら、各国は人権擁護者としての資格が誰であるかに関して異なる見解がある。国内法に違反する者は説明責任を負わなければならないと強調して、擁護者は特別な法的地位を享受する人々の特別な集団と見なされるべきではない、と彼は述べた。中国は、したがって、その国内法に則ってこの決議草案を解釈する。

The representative of Colombia said the negotiations reflected the diversity among States in arriving at agreement. Colombia participated actively in the process and she stressed the importance of protecting human rights defenders.
コロンビア代表は、交渉は合意に至るまでの国家間の多様性を反映していると述べた。コロンビアはこのプロセスに積極的に参加し、人権擁護家を保護することの重要性を強調した。

The representative of the Russian Federation expressed regret that the draft’s authors were unable to use language from the Assembly’s seventy‑second session. While the Russian Federation joined consensus, he pointed to problematic concepts, which imply that human rights defenders have a special status under the legal regime. As such, the draft undermines the integrity of the legal system, as well as States’ international legal obligations, particularly those addressing non‑discrimination.
ロシア連邦代表は、草案の著者が議会の七十二回セッションからの文言を使用できなかったことに遺憾を表明した。ロシア連邦はコンセンサスに参加したが、彼は人権擁護者が法的制度のもと特別な地位にあることを意味する、問題ある概念を指摘した。そのため、草案は、法制度の完全性、加えて締約国の国際的法的義務、とくに非差別に対処する義務を損なう。

The Committee then approved draft resolution “L.31/Rev.1” without a vote.
委員会はその後、決議草案「L.31/Rev.1」を投票なしで承認した。

By its terms, the Assembly would express grave concern at the situation of human rights defenders around the world, and strongly condemn the killing of and all other human rights violations or abuses against them, including women, environmental and indigenous human rights defenders, by State and non‑State actors. It would condemn all acts of intimidation and reprisal, both online and offline, by State and non‑State actors against individuals, groups and organs of society — including against rights defenders and their legal representatives, associates and family members — who seek to cooperate, are cooperating or have cooperated with subregional, regional and international bodies, including the United Nations.
議会は、その条項により、世界中の人権擁護者の状況に重大な懸念を表明し、女性、環境および先住民の人権擁護者を含む、国家および非国家主体による、彼らの殺害およびその他のすべての人権侵害または虐待を強く非難する。国家および非国家主体による、オンラインおよびオフラインの両方での、国連を含む、小地域、地域および国際機関と協力しようとする、協力している、または協力した社会の個人、団体および組織に対する——権利擁護者および彼らの法定代理人、仲間および家族に対するなど——すべての脅迫および報復行為を非難する。

By other terms, the Assembly would urge States to investigate — in a prompt, effective, independent and accountable manner — complaints and allegations regarding threats or violations and abuses perpetrated by State and non‑State actors against human rights defenders, and to initiate, when appropriate, proceedings against the perpetrators. It would urge States to develop and implement protection initiatives for human rights defenders at risk or in vulnerable situations.
他の条項により、議会は、人権擁護者に対する国家および非国家主体によって犯された脅迫または侵害および虐待に関する苦情および申し立てを——迅速、効果的、独立、および説明責任のある方法において——捜査し、適切な場合、加害者に対する訴訟を開始するよう締約国に強く促す。危険にさらされている、または脆弱な状況にある人権擁護者のための保護イニシアチブを策定し、実施することを締約国に強く促す。

The representative of New Zealand, also speaking on behalf of other countries in explanation of position, welcomed this year’s focus on enabling a safe environment for human rights defenders, and protecting women human rights defenders against hate speech. Stressing the essential role of human rights defenders in advancing internationally agreed human rights standards, she recalled the commitments States have towards their citizens, such as protecting the right to peaceful assembly and free expression. Without these rights, human rights defenders are unable to fulfil their role.
ニュージーランド代表は、他の国々も代表し態度説明において発言して、人権擁護者にとって安全な環境を可能にし、女性人権擁護者をヘイトスピーチに対して保護することに関する今年の焦点を歓迎した。国際的に合意された人権基準の推進における人権擁護者の重要な役割を強調して、彼女は、平和的集会や自由な表現の権利を保護するなど、締約国が市民に対して持っているコミットメントを想起した。これらの権利なしで人権擁護者はその役割を果たせない。

The representative of the United States said human rights defenders are harassed, imprisoned, tortured and killed when trying to protect human rights. She called for redoubled efforts to ensure that State and non‑State actors are held accountable for violating their fundamental freedoms and referred to her delegation’s 7 November statement.
米国代表は、人権擁護者が人権を保護しようとするとき、嫌がらせを受け、投獄され、拷問され、殺されると述べた。彼女は、国家と非国家主体が彼らの基本的自由の侵害について責任を負うようにするための、なお一層の取り組みを要請し、彼女の代表団の11月7日の声明に言及した。

The representative of Viet Nam, speaking in a general statement, expressed concern over the term “human rights defenders” as there is no internationally recognized definition. She expressed concern about the credibility of the information contained in reports of the Special Rapporteurs on human rights defenders. While each person is entitled to fundamental human rights, these rights are inseparable from the obligation to respect the rights of others.
ベトナム代表は、一般声明において発言して、国際的に認められた定義がないため、「人権擁護者」という用語に対する懸念を表明した。彼女は、人権擁護者に関する特別報告者の報告に含まれる情報の信頼性について懸念を表明した。各個人には基本的人権が与えられるが、これらの権利は他の権利を尊重する義務と不可分である。

The representative of Costa Rica reaffirmed his country’s commitment to protect human rights, including those of environmental rights defenders, for whom specific measures must be ensured for their protection.
コスタリカ代表は、特定の措置が保護のために確保する必要がある、環境保護者の人々の保護を含む、人権を保護するための彼の国のコミットメントを再確認した。

The Committee then took up the draft resolution titled “Protection of and assistance to internally displaced persons” (document A/C.3/74/L.48/Rev.1), which the Chair noted contains no programme budget implications.
委員会はその後、「国内避難民の保護と支援」と題された決議草案(ドキュメントA/C.3/74/L.48/Rev.1)を取り上げ、議長はプログラム予算への影響は含まれないと指摘した。

The representative of Norway, introducing the draft, said internally displaced persons have roughly doubled to 40 million people in recent years, with another 24 million being internally displaced annually on average, due to natural disasters. The draft resolution sets out the challenges and vulnerabilities faced by such persons and calls on States to address their plight. Noting that the issue of internally displaced persons is a humanitarian challenge, as well as one of peace‑building and development, she welcomed the cross‑regional nature of support for the vital draft resolution and called on States to support it.
ノルウェー代表は、草案を提出して、国内避難民は近年において約4千万人に倍増し、自然災害により年間平均2千4百万人が国内避難民になったと述べた。決議草案は、そのような人々により直面された課題と脆弱性を明らかにし、締約国に対し彼らの窮状に対処するよう要請する。国内避難民の問題は人道的課題であり、同様に平和構築と開発の課題であることを指摘して、重要な草案決議への地域を越えた支援の性質を歓迎し、締約国に対し、それを支持するよう要請した。

The representative of the Russian Federation said that while his country joins consensus and agrees that perpetrators of crimes against humanity must be prosecuted, it does not share the “rosy assessment of the International Criminal Court”, and therefore must disassociate from consensus on preambular paragraph 26.
ロシア連邦代表は、彼の国はコンセンサスに参加し、人道に対する犯罪の加害者は起訴されなければならないことに同意するが、「国際刑事裁判所のバラ色の評価」を共有せず、そたがって序文パラグラフ26に対するコンセンサスから離脱しなければならないと述べた。

The Committee then approved draft resolution “L.48/Rev.1” without a vote.
委員会はその後、決議草案「L.48/Rev.1」を投票なしで承認した。

By its terms, the Assembly would recognize that Member States have the primary responsibility to promote durable solutions for their internally displaced persons, as well as to respect, protect and fulfil their human rights. It would request them to strengthen efforts to ensure the protection of and better assistance to internally displaced persons, in particular to address the challenges of protracted displacement, by adopting and implementing gender‑sensitive policies and strategies.
条項により、総会は、加盟国が彼らの国内避難民についての恒久的解決を促進し、同様に人権を尊重し、保護し、履行する主要な責任を負っていることを認識する。ジェンダーに敏感な政策と戦略の採用、実施により、とくに長引く避難の課題に対処するために、国内避難民の保護とより良い支援を確保するための取り組みを強化するよう彼らに要請する。

The representative of the United States expressed concern about the plight of 40 million internally displaced persons around the world, stressing that more is required to elevate this issue within the United Nations. However, she noted that, in line with the United States statement on 7 November, United Nations resolutions are non‑binding documents that create no new obligations under international law, pertaining to the International Criminal Court, climate change, the Paris Agreement and the 2030 Agenda for Sustainable Development.
米国代表は、国連内でこの問題を高めるためにはさらに多くのことが必要であることを強調して、世界中の4千万人の国内避難民の苦境について懸念を表明した。しかしながら、彼女は、11月7日の米国の声明に沿って、国連決議は、国際刑法裁判所、気候変動、パリ協定および持続可能な開発のための2030年アジェンダに関連する国際法のもとで新たな義務を課さない拘束力のない文書であることを指摘した。

The representative of the Philippines disassociated from preambular paragraph 26, which refers to the Rome Statute.
フィリピン代表は、ローマ規程に言及する前文パラグラフ26から離脱した。

The Committee then turned to the draft resolution titled “The safety of journalists and the issue of impunity” (document A/C.3/74/L.45/Rev.1), which the Chair said contains no programme budget implications.
委員会はその後、「ジャーナリストの安全と不処罰の問題」と題された決議草案(ドキュメントA/C.3/74/L.45/Rev.1)に目を向け、議長はプログラム予算への影響は含まれないと述べた。

The representative of Greece, introducing the draft on behalf of Argentina, Austria, Costa Rica, France, Greece and Tunisia, said much more must be done to end the growing number of journalist deaths and attempts to silence them. The text reflects concerns voiced by Governments and civil society. Based on the existing international framework, the draft resolution highlights the need to prevent violence, threats and attacks against journalists, as well as to stop the vicious cycle of impunity. It takes a gender‑sensitive approach, while addressing the digital aspects related to the protection of journalists.
ギリシャ代表は、アルゼンチン、オーストリアコスタリカ、フランス、ギリシャおよびチュニジアを代表して草案を提出して、増え続けるジャーナリストの死と彼らを沈黙させようとする試みを終わらせるために、さらに多くのことがされなければならないと述べた。テキストは、政府と市民社会によって表明された懸念を反映している。既存の国際的な枠組みに基づき、決議草案は、ジャーナリストに対する暴力、脅迫、攻撃を防止し、同様に不処罰の悪循環を止める必要性を強調している。ジャーナリスト保護に関連するデジタルの側面に対処しながら、ジェンダーに敏感なアプローチを取る。

The Committee then adopted “L.45/Rev.1” without a vote.
委員会はその後、投票なしで「L.45/Rev.1」を採択した。

By its terms, the General Assembly would condemn unequivocally all attacks and violence against journalists and media workers, such as torture, extrajudicial killings, enforced disappearances, arbitrary arrest and arbitrary detention, expulsion, intimidation, threats and online and offline harassment. It would urge the immediate and unconditional release of journalists and media workers who have been arbitrarily arrested, arbitrarily detained or taken hostage or who have become victims of enforced disappearances.
その条項により、総会は、拷問、超法規的殺害、強制失踪、恣意的逮捕および恣意的拘留、追放、威嚇、脅迫、オンラインおよびオフラインの嫌がらせなど、ジャーナリストおよびメディア労働者に対するすべての攻撃と暴力を明確に非難する。それは、恣意的逮捕され、恣意的拘留され、人質にとられ、または強制失踪の犠牲になったジャーナリストおよびメディア労働者の即時かつ無条件の釈放を強く促す。

By other terms, the Assembly would urge political leaders, public officials and/or authorities to refrain from denigrating, intimidating or threatening the media, calling on States to ensure that defamation and libel laws are not misused, in particular through excessive criminal sanctions, to illegitimately or arbitrarily censor journalists and interfere with their mission of informing the public. Where necessary, they should revise and repeal such laws.
他の条項により、議会は、メディアを中傷、脅迫、または脅迫することを控えるよう政治指導者、公務員、および/または当局に要請し、とくに過度の刑事制裁により、ジャーナリストを違法または恣意的に検閲し、一般大衆に知らせるという使命を妨害する、名誉棄損および名誉棄損の法律が悪用されないようにするよう要請する。必要な場合、彼らはそのような法律を改訂し廃止すべきである。

The representative of the United States, speaking in explanation of position, underscored the need to combat impunity and prosecute crimes against journalists. No forms of censorship are acceptable, she noted, referring to her delegation’s 7 November statement.
米国代表は、態度説明において、不処罰との戦いおよびジャーナリストに対する犯罪の起訴の必要性を強調した。彼女の代表団の11月7日の声明に言及して、検閲の形式は受け入れられない、と彼女は指摘した。

The representative of Canada welcomed the draft, underscoring that Canada is fully committed to the safety of journalists and expressing concern over attempts to silence journalists through such measures as expulsion.
カナダ代表は、草案を歓迎し、カナダがジャーナリストの安全に完全にコミットしていることを強調して、追放などの手段を通じてジャーナリストを沈黙させようとする試みに対する懸念を表明した。

The Committee then took up the draft resolution titled “National human rights institutions” (document A/C.3/74/L.44/Rev.1), which the Chair noted contains no programme budget implications.
委員会はその後、「国家人権機関」と題された決議草案(ドキュメントA/C.3/74/L.44/Rev.1)を取り上げ、議長はプログラム予算への影響は含まれないと指摘した。

The representative of Germany, introducing the draft resolution, said it underlines the important role that national institutions play in promoting human rights. It recognizes contributions made by these institutions at the local and national levels, as well as their unique role in working with Governments, parliaments and civil society to improve human rights. National human rights institutions work to guarantee and accelerate progress, alongside the Human Rights Council universal periodic review in Geneva and the Commission on the Status of Women in New York.
ドイツ代表は、決議草案を提出して、人権の促進において国家機関が果たす重要な役割を強調していると述べた。これらの機関が地方および全国レベルで行なった貢献、同様に政府、議会、市民社会と協力して人権を改善するという独自の役割を認識している。国家権機関は、ジュネーブにおける人権理事会の普遍的定期的審査およびニューヨークにおける女性の地位委員会と並んで、進歩を保証し、加速するよう努めている。

The representative of Australia, on behalf of several States, including Liechtenstein, said the United Nations is enhanced by the contributions of human rights defenders and civil society actors. Such independent institutions can provide guidance to Governments, assist victims and engage the international community.
オーストラリア代表は、リヒテンシュタインを含むいくつかの締約国を代表して、国連は人権擁護者と市民社会の関係者の貢献によって強化されていると述べた。このような独立機関は、政府にガイダンスを提供し、被害者を支援し、国際社会に関与することができる。

The Committee then approved draft resolution “L.44/Rev.1” without a vote.
委員会はその後、投票なしで決議案「L.44/Rev.1」を承認した。

By its terms, the Assembly would stress the importance of the financial and administrative independence and stability of national human rights institutions, noting with satisfaction efforts by those States that have provided their national institutions with more autonomy and independence, including by giving them an investigative role or enhancing such a role, and encouraging other Governments to take similar steps. It would also request the Secretary‑General to continue to provide the assistance necessary for holding international and regional meetings of national institutions, including meetings of the Global Alliance of National Human Rights Institutions. By other terms, it would underline the value of national human rights institutions, established and operating in accordance with the United Nations Paris Principles, in the continued monitoring of existing legislation and in consistently informing the State about the impact of such legislation on the activities of human rights defenders.
その条項により、議会は、捜査の役割を与える、またはそのような役割を強化する、および他の政府に同様の措置を講じることを奨励するなど、より多くの自治と独立を彼らの国家機関に提供した、これら締約国による取り組みに満足とともに留意して、国家人権機関の財政的および行政的独立性と安定性の重要性を強調する。また、国内人権機関グローバル・アライアンス会議を含む、国内および国際機関の国際会議および地域会議を開催するために必要な支援提供を継続することも事務総長に要請する。他の条項により、既存の法律の監視を継続し、そのような法律の人権擁護者の活動に対する影響について国家につねに通知することにおいて、国連パリ原則に従って設立され、運営されている国家人権機関の価値を強調する。

The representative of the United States recalled the 7 November statement made by her country, regarding references to the Paris Principles relating to the status of national institutions for the promotion and protection of human rights.
米国代表は、人権の促進と保護のための国家機関の地位に関連するパリ原則への言及に関する、彼女の国によってなされた11月7日の声明を想起した。

The Committee then turned to the draft resolution titled “Strengthening the role of the United Nations in enhancing periodic and genuine elections and the promotion of democratization” (document A/C.3/74/L.46/Rev.1), which the Chair said contains no programme budget implications.
委員会はその後、「定期的かつ真の選挙および民主化の促進における国連の役割強化」と題された決議草案(ドキュメントA/C.3/74/L.46/Rev.1)に目を向け、議長はプログラム予算への影響は含まれないと述べた。

The representative of the United States, introducing the draft resolution, said democracy is a universal value, pointing to the draft’s support for electoral efforts in building sustainable national electoral systems. Highlighting threats to international peace and security from non‑State actors, she underscored the importance of an enabling environment for journalists. She called on Member States to condemn any manipulation of electoral processes and to hold accountable those seeking to undermine genuine elections. She further encouraged those who have not done so to co‑sponsor the draft.
米国代表は、決議草案を提出して、民主主義は普遍的な価値であり、持続可能な国家選挙制度構築における選挙への取り組みについての草案の支持を示していると述べた。非国家主体からの国際的な平和と安全に対する脅威を強調して、彼女はジャーナリストのための環境を確保する重要性を強調した。彼女は、加盟国に対し、選挙プロセスのいかなる操作も非難し、真の選挙を損なおうとしている者に責任を取らせるよう要請した。さらに、そうしていない人々に草案を共同スポンサーするよう奨励した。

The representative of the Russian Federation, proposing amendment “L.63”, said his country supports many elements despite that the draft needs revisions. The amendment seeks to delete the phrase “and in this regard expresses appreciation for the Declaration of Principles for International Election Observation and the Code of Conduct for International Election Observers, which elaborate guidelines for international electoral observation” as it was never the subject of any intergovernmental process. Rather, this phrase was developed by civil society actors, not by States, and as such, it cannot be accepted by the Russian Federation. He urged the delegations to support the amendment.
ロシア連邦代表は、修正案「L.63」を提案して、草案は改訂が必要であるにもかかわらず、彼の国は多くの要素を支持していると述べた。この修正案は、いかなる政府間プロセスの対象でもなかったため、「および、これに関して、国際選挙監視のための指針を詳述する、国際選挙監視原則および国際選挙監視者行動規範の宣言に対する感謝を表明する」という表現を削除しようとしている。プロセス。むしろ、この表現は、締約国ではなく、市民社会の関係者によって策定されたものであり、そのようなものはロシア連邦により受け入れられない。彼は、修正案を支持するよう代表団に強く促した。

The Chair said a recorded vote was requested on amendment “L.63”.
議長は修正案「L.63」について記録投票が要請されたと述べた。

The representative of the United States, in a general statement, said she called for the vote and will vote against the amendment, encouraging other delegations to do the same. The Russian Federation seeks to delete established language, she said, noting that the Committee has repeatedly defeated this amendment.
米国代表は、一般声明において、彼女は投票を要請し、同じことをするよう他の代表団に奨励して、修正案に反対を投ずると述べた。委員会は、この修正案を繰り返し破ったと指摘して、ロシア連邦は確立された文言を削除しようとしている、と述べた。

The Committee then rejected the draft amendment “L.63” by a recorded vote of 95 against to 26 in favour, with 32 abstentions.
委員会はその後、修正案「L.63」を、反対95、支持26、棄権32による記録投票により否決した。

[…]

The representative of the Russian Federation expressed support for many elements of the text and regret that the authors of draft resolution “L.46/Rev.1” refused to include his delegation’s comments. Despite its objections, the Russian Federation will join consensus and not request a vote on the draft.
ロシア連邦代表は、文書の多くの要素に対する支持を表明し、決議草案「L.46/Rev.1」の著者が彼の代表団のコメントを含めることを拒否したことが遺憾だった。反対にもかかわらず、ロシア連邦はコンセンサスに参加し、草案への投票を要請しない。

The Committee then approved draft resolution “L.46/Rev.1” without a vote.
委員会はその後、決議草案「L.46/Rev.1」を投票なしで承認した。

By its terms, the General Assembly would reaffirm the obligation of all States to take all measures to ensure that every citizen has the effective right and opportunity to participate in elections on an equal basis. It would strongly condemn any manipulation of election processes, coercion and tampering with vote counts, particularly when done by States, and call on all States to respect the rule of law and the human rights of all persons — including the right to vote and to be elected at genuine periodic elections — which shall be by universal and equal suffrage, and held by secret ballot, guaranteeing free expression of will.
その条項により、総会は、すべての市民が平等に選挙に参加する有効な権利と機会があるということを確保するためにすべての措置をとるすべての締約国の義務を再確認する。とくに締約国によって行なわれた場合、いかなる選挙プロセスの操作、強制および投票数の改ざんも強く非難し、すべての締約国に対し、法の支配とすべての人の人権——投票および真の定期的選挙で選出される権利を含む——を尊重するよう要請する。普遍的で平等な選挙権により、無記名投票により行なわれ、意志の自由な表現を保証されなければならない。

By other terms, it would call on all Member States to ensure that persons with disabilities can effectively and fully participate in political and public life on an equal basis with others, as well as enhance the political participation of women.
他の条項により、すべての加盟国に対し、障害者が他の人と平等に政治的および公的生活に効果的かつ完全に参加し、同様に女性の政治的参加を強化することを確保するよう要請する。

[…]

The Committee then took up the draft resolution titled “Strengthening the United Nations crime prevention and criminal justice programme, in particular its technical cooperation capacity” (document A/C.3/74/L.18/Rev.1), which the Chair noted contains no programme budget implications.
委員会はその後、「国連の防犯および刑事司法プログラム、とくにその技術協力能力の強化」と題された決議草案(ドキュメントA/C.3/74/L.18/Rev.1)を取り上げ、議長はプログラム予算への影響は含まれないと指摘した。

The representative of Italy, presenting the draft resolution, said effective crime prevention is fundamental to international peace and development, as is respect for the rights of persons going through the criminal justice system. He observed that criminal phenomena exacerbate social tensions, drain public resources and often violate human rights and freedoms. He welcomed consensus on the text, which updates language related to corruption, trafficking in persons, hate crimes, environmental crimes and more. He invited all States join consensus.
イタリア代表は、決議草案を提出して、効果的な犯罪防止は、刑事司法制度を経由して人々の権利を尊重するものとして国際的な平和と発展の基本であると述べた。彼は、犯罪現象が社会的緊張を悪化させ、公共資源を流出させ、しばしば人権と自由を侵害することを観察した。腐敗、人身売買、憎悪犯罪、環境犯罪などに関連する文言を更新するテキストに関するコンセンサスを歓迎した。コンセンサスに参加するようすべての締約国に依頼した。

The Committee then approved draft resolution “L.18/Rev.1” without a vote.
委員会はその後、決議草案「L.18/Rev.1」を投票なしで承認した。

[…]

The Committee then turned to the draft resolution titled “International cooperation to address and counter the world drug problem” (document A/C.3/74/L.15/Rev.1), which contains no programme budget implications.
委員会はその後、プログラム予算への影響は含まれない、「世界の薬物問題に対処および対抗するための国際協力」(ドキュメントA/C.3/74/L.15/Rev.1)と題された決議草案に目を向けた。

The representative of Mexico, introducing the draft, said it is a “comprehensive omnibus draft” which includes technical updates and references to progress made by the international community on addressing the world drug problem. It also maintains a cross‑cutting view in line with the seven thematic axes laid out in the General Assembly Special Session on drugs in 2016. Tackling the drug problem involves several dimensions, including public health, human rights, the rule of law and reduction of both demand and supply. He noted that an oral revision was made to preambular paragraph 27, in order to contribute to consensus. Although countries’ views on drug control may differ, no convention should limit candid and respectful dialogue on the scope and limits of policy, he said.
メキシコ代表は、草案を提出して、それは世界の薬物問題に対処するために国際社会がなした進歩に関する技術的更新と言及を含む、「統合的総括草案」であると述べた。また、2016年における麻薬に関する総会特別セッションにおいて提示された七つのテーマ軸に沿った横断的見解も維持している。薬物問題の取り組みは、公衆衛生、人権、法の支配および需要と供給両方の削減など、いくつかの側面が含まれる。コンセンサスに貢献するために、序文パラグラフ27が口頭改訂されたことを指摘した。麻薬規制に関する各国の見解は異なるかもしれないが、いかなる条約も、政策の範囲と制限に関する率直で敬意ある対話を制限すない、と彼は述べた。

The Committee then approved draft resolution “L.15/Rev.1”, as orally revised, without a vote.
委員会はその後、口頭により改訂された決議草案「L.15/Rev.1」を投票なしで承認した。

[…]


2019年12月12日

*1:共同スポンサー:北朝鮮、エジプト(イスラム協力機構メンバーである国連加盟国代表)、ニカラグアジンバブエおよびパレスチナ自治政府

*2:同上:アルメニアオーストリアボスニア・ヘルツェゴビナカーボベルデコートジボワールクロアチアキプロスチェコ、フランス、ギリシャギニアビサウ、イタリア、日本、ヨルダン、カザフスタン、マルタ、ナミビアパラグアイ、フィリピン、ポーランドポルトガルサントメ・プリンシペスロベニア、スペイン、スリランカ東ティモールおよびベネズエラ

*3:同上:アフガニスタン、アルゼンチン、アルメニア、オーストラリア、オーストリア、ベルギー、ボスニア・ヘルツェゴビナ、カナダ、中央アフリカ共和国コートジボワールキプロスチェコデンマークエクアドルフィンランド、フランス、ジョージア、ドイツ、ホンジュラスハンガリーアイスランドアイルランド、日本、ラトビアリヒテンシュタイン、マリ、マルタ、モナコモンテネグロ、オランダ、ノルウェーポルトガルスロベニア、スペイン、スウェーデン、スイス、ウクライナ、イギリス、ザンビアおよびジンバブエ

*4:同上:アフガニスタンアルバニアアンドラ、アンティグアバーブーダ、アルゼンチン、アルメニア、オーストラリア、オーストリア、ベルギー、ベリーズボスニアおよびヘルツェゴビナ、ブラジル、ブルガリアカーボベルデ中央アフリカ共和国、チリ、コスタリカクロアチアキプロスチェコデンマークドミニカ共和国エクアドルエルサルバドルエストニアフィンランド、フランス、ジョージア、ドイツ、ギリシャ、ハイチ、ホンジュラスハンガリーアイスランドアイルランド、イタリア、日本、ヨルダン、ラトビアレバノンリビアリヒテンシュタインリトアニアルクセンブルク、マリ、マルタ、メキシコ、モナコモンテネグロ、オランダ、北マケドニアパナマポーランドポルトガルモルドバ共和国ルーマニアセルビアセイシェルスロバキアスロベニア、スペイン、スリランカスウェーデン、スイス、チュニジアウクライナ、イギリスおよびウルグアイ

*5:同上:アルバニアアンドラアルメニア、オーストラリア、オーストリア、ベルギー、ボスニア・ヘルツェゴビナブルガリアカボベルデ、カナダ、チリ、クロアチアキプロスチェコデンマークドミニカ共和国エクアドルエストニアフィンランド、フランス、ジョージア、ドイツ、ギリシャホンジュラスハンガリーアイスランドアイルランド、イタリア、ヨルダン、ラトビアリベリアリヒテンシュタインルクセンブルク、マルタ、マーシャル諸島、メキシコ、モンテネグロ、モロッコ、オランダ、ニュージーランド北マケドニアノルウェーポーランドカタール、韓国、モルドバ共和国ルーマニアサモアスロバキアスロベニア、スペイン、スウェーデントーゴウクライナ、イギリスおよびバヌアツ。

*6:同上:アルバニア、アルゼンチン、オーストラリア、ボスニアおよびヘルツェゴビナブルガリア、カナダ、中央アフリカ共和国、チリ、コロンビア、チェコドミニカ共和国エルサルバドル、フランス、ジョージア、ドイツ、ホンジュラスアイスランドイスラエル、日本、ヨルダン、ラトビアレバノンリベリアマーシャル諸島、メキシコ、モロッコニュージーランドノルウェー、フィリピン、ポーランド、韓国、モルドバ共和国ルーマニアセイシェルスロベニア、スイス、ウクライナ、イギリス、アメリカおよびバヌアツ。

*7:同上:アルジェリアアルメニアアゼルバイジャンベラルーシベリーズ、中国、ハイチ、ホンジュラス、イラン、マレーシア、オマーンパキスタンロシア連邦サウジアラビアシリア・アラブ共和国、タイ、アラブ首長国連邦ベネズエラザンビアおよびジンバブエ

*8:同上:カザフスタンおよびパレスチナ自治政府(2018年10月16日総会決議73/5の規定も考慮に入れている発展途上国と中国の「77か国グループ」メンバー国代表)。

*9:スポンサー:パレスチナ自治政府(2018年10月16日総会決議73/5の規定も考慮に入れている発展途上国と中国の「77か国グループ」メンバー国代表)。