dancept1の備忘録

答弁権のエソロジー

第42回人権理事会:(1 - 3回会合)四十二回定例セッション開会、人権高等弁務官報告/奴隷制度の現代的形態、安全な飲料水、ならびに有害物質に関する双方向対話


文書番号:——

ノート:

  • 前回セッション途中より「プレスリリース」が発行されなくなった人権理事会だが今セッションも同様の模様。とりあえず引き続き下記の方針で(報告書等へのリンクも基本的に UN Web TV 説明欄掲載のものを使用)。

  • バチェレ国連人権高等弁務官による口頭報告。前回セッション(関連エントリ参照)同様香港に言及したが、前回は言及し、セッション後半にも盛り上がっていたウイグル問題には言及せず。北朝鮮への言及も無かった模様(下記掲載「開会声明」リンク先参照)。中国は翌日の一般討論で反論する(関連エントリ 2019-09-10 参照)。

  • 奴隷制度の現代的形態に関する特別報告者との集約化双方向対話で中国、韓国、安全な飲料水に関する特別報告者との集約化双方向対話で中国が発言。

  • 上掲の双方向対話両方で中国人権研究会(CSHRS)が早くも二度登場。今セッションも活躍が期待(?)される。

  • 昨年前回会合でトゥンカック特別報告者が福島に言及した有害物質および廃棄物の環境面での適切な管理および廃棄の人権への影響に関する特別報告者との双方向対話。このときはヒューマンライツ・ナウと国際民主法律家協会が除染作業員への被ばくについて提起、今回も国際民主法律家協会が発言しているが、特別報告者共々福島への言及は無かった模様。

    なお、同会に関してさいきん下記のような報道があった(AFP/2019年9月7日)。

  • 国連人権高等弁務官事務所ホームページ)

    • 「 OHCHR | セッション42 人権理事会42回セッション」(英語

    • 「ニュース・サーチ」(英語

      「第42回人権理事会のグローバル・アップデート 国連人権高等弁務官ミシェル・バチェレによる開会声明」(英語

      当事務所は中国政府と二者間対話を続けています。香港に関連して、デモの多くは法律に基づいて平和的に行われていますが、私はいくつかの最近の抗議行動に関連して増加する暴力場面に不安を感じています。デモに従事している人々に、平和的かつ法律に基づいてそうするよう訴えます。また、私は当局に対し、あらゆる暴力行為を抑制し、過度の力なしで対応し続けることを強く促します。私は、行政長官に香港の人々との対話を確立し、彼らの不満に対処するために彼女のイニシアチブを追求することを奨励し、香港市民に、この機会を利用して平和的かつ建設的に政府に関与することを奨励したいとおもいます。

  • (国連ジュネーブ事務局ホームページ「プレスリリース」)

    HRC19.073E「人権委員会ジュネーブのパレ・デ・ナシオンで2019年9月9日から27日まで四十二回定例セッションを開催」(英語

  • UN Web TV

    ミシェル・バチェレ(OHCHR)、グローバル活動に関する口頭報告 - 42回人権理事会定例セッション、1回会合

    集約化 ID:奴隷制度の現代的形態に関する SR および傭兵に関する WG - 42回人権理事会定例セッション、1回会合

    集約化 ID(続き):奴隷制度の現代的形態に関する SR および傭兵に関する WG - 42回人権理事会定例セッション、2回会合

    集約化 ID(続き):安全な飲料水に関する SR および有害物質に関する SR - 42回人権理事会定例セッション、3回会合

  • 関連エントリ 

    (前回セッション)

掲載URL:——


2019年9月16日