dancept1の備忘録

答弁権のエソロジー

第41回人権理事会:(20・21回会合)ブルンジに関する調査委員会ならびにミャンマーにおける人権に関する双方向対話


文書番号:——

ノート:

  • ブルンジで中国、ミャンマーで日本、韓国、北朝鮮、中国が発言。

  • ヒューマンライツ・ナウが意見書を提出。

    国連公式文書システム(英語):A/HRC/41/NGO/155「ミャンマー政府は、民族集団に対する暴力を終わらせ、彼らの権利を守り、彼らに対する暴力に対する説明責任を求めなければならない」(2019年6月25日)

  • (外務省声明)

    第41回人権理事会 議題4 ミャンマーの人権状況に関する特別報告者とのインタラクティブ・ダイアローグにおける岡庭健大使によるステートメント(令和元年7月2日)(英語

  • UN Web TV

    ID:ブルンジに関する調査委員会 - 41回人権理事会定例セッション20回会合

    チャプター14:中国/ワン・ファーピン(Wang Huaping)政府代表

    ID:ミャンマーにおける人権に関する SR - 41回人権理事会定例セッション20回会合

    チャプター14:日本/岡庭健在ジュネーブ政府代表部大使
    チャプター25:韓国/イ・チャングン(Jang-Keun Lee)次席常駐代表
    チャプター26:北朝鮮/パン・グァンヒョク(Pang Kwang Hyok)政府代表

    ID(続き)[2019年7月3日]:ミャンマーにおける人権に関する SR - 41回人権理事会定例セッション21回会合

    チャプター03:中国/チュー・レンタオ(Zhu Rentao)政府代表

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掲載URL:——


2019年7月15日