dancept1の備忘録

答弁権のエソロジー

第38回人権理事会:超法規的・簡易的または恣意的処刑、および意見と表現の自由に関する報告のプレゼンテーション/高等弁務官の口頭報告に関する一般討論(答弁権)


文書番号:HRC18/081E

ノート:

  • デイヴィッド・ケイ氏が報告(日本への言及は無い)。

    この報告を受け、翌日の双方向対話に続く(下記掲載関連エントリ 2018-06-20 参照)。

  • 中国が、午前の高等弁務官の報告に関する一般討論での、良心の自由のための団体と個人のヨーロッパ・コーディネーションによる声明に対し答弁権を行使。なお、インドとパキスタンがジャンムー・カシミールを巡り二度目の答弁権も行使して非難合戦を行なっている(未抽出)。

  • 反差別国際運動が発言。

    「人権擁護者と CERD[人種差別撤廃委員会](HRC38, 2018, OS)| IMADR:反差別国際運動」6月21日には「カーストに基づく暴力と闘うダリット女性」と題したサイドイベントをヒューマンライツ・ウォッチ、マイノリティ・ライツ・グループ、フランシスカンズ・インターナショナル等と共催した模様。

  • 関連エントリ

掲載URL:
https://www.unog.ch/unog/website/news_media.nsf/(httpNewsByYear_en)/A5D7814F3660E7E6C12582B10052032E?OpenDocument


HUMAN RIGHTS COUNCIL HEARS PRESENTATION OF REPORTS ON EXTRAJUDICIAL, SUMMARY OR ARBITRARY EXECUTIONS AND ON FREEDOM OF OPINION AND EXPRESSION
人権理事会、超法規的・簡易的または恣意的処刑および意見と表現の自由に関する報告のプレゼンテーションを聞く

19 June 2018
2018年6月19日

The Human Rights Council this afternoon heard the presentation of reports by Agnes Callamard, Special Rapporteur on extrajudicial, summary or arbitrary executions, and David Kaye, Special Rapporteur on the promotion and protection of the right to freedom of opinion and expression.
人権理事会は、この午後、超法規的、恣意的または恣意的処刑に関する特別報告者アグネス・カラマール、および意見と表現の自由の権利の促進と保護に関する特別報告者、デイヴィッド・ケイによる報告のプレゼンテーションを聞いた。

[…]

Cambodia, Venezuela, India, Egypt, Maldives, Iran, Saudi Arabia, Philippines, Russian Federation, Bahrain, China, Nicaragua, Gabon and Pakistan spoke in exercise of the right of reply in response to statements made during the general debate on the oral update of High Commissioner for Human Rights Zeid Ra’ad Al Hussein. A summary of the general debate can be found here.
カンボジアベネズエラ、インド、エジプト、モルディブ、イラン、サウジアラビア、フィリピン、ロシア連邦バーレーン中国ニカラグアガボンおよびパキスタンはゼイド・ラアド・アル・フセイン人権高等弁務官の口頭報告に関する一般討論中に行なわれた声明への対応における答弁権の行使により発言した。一般討論の要約はこちらで確認できる。

General Debate on Oral Update by the High Commissioner for Human Rights
人権高等弁務官による口頭報告に関する一般討論

[…]

International Movement against all Forms of Discrimination and Racism (IMADR) shared the High Commissioner’s concerns on the growing threat of chauvinistic nationalism which denied the universality of human rights. The High Commissioner’s concerns on the situation in Hungary, Indonesia, Israel, Myanmar and the United States were echoed.
反差別国際運動(IMADR)は、人権の普遍性を否定する狂信的なナショナリズムの増大する脅威に関する高等弁務官の懸念を共有した。ハンガリーインドネシアイスラエルミャンマーおよび米国における状況に関する高等弁務官の懸念が繰り返された。

[…]

Right of Reply
答弁権

[…]

China, speaking in a right of reply, said that China was accused by a non-governmental organization which lacked facts. It was necessary to respect the law and it was very regrettable that the non-governmental organization had failed to respect the law and the efforts of the international community to combat dangerous sects.
中国は、答弁権において発言し、中国は非政府組織によって事実でない非難をされたと述べた。法を尊重する必要があり、非政府組織が、法律や危険な宗派と戦うための国際社会の取り組みを尊重することができなかったことは非常に遺憾だった。

[…]


2018年6月22日