dancept1の備忘録

答弁権のエソロジー

第72回総会第三委員会:国別テキストのメリットに関する議論の中、シリア、イラン、北朝鮮における状況に関する五つの草案を承認


文書番号:GA/SHC/4220

ノート:

  • 「国連会合報道およびプレスリリ-ス」ホームページ(英語)より。北朝鮮決議以外は投票となった。日本、韓国はすべて支持。中国、北朝鮮は国別決議三本に反対、残る二本は支持した。いずれの決議も12月19日、総会本会議で採択された(下記掲載国連総会ホームページへのリンク先参照)。以下草案文書へのリンク先は国連公式文書システム。

  • 北朝鮮決議 L.40* 
    採択は13年連続13回目(下記掲載外務省ホームページへのリンク先参照)。「過去の慣行から離れ」コンセンサスで採択されたが、北朝鮮のほかシリア、ロシア、キューバ、中国、イラン、ベネズエラベラルーシがコンセンサスから離脱した(同上、総会本会議ではベラルーシは離脱していない模様)。日本、韓国含む草案 L.40* *1 記載の共同スポンサーは、アルゼンチン、オーストラリア、オーストリア、ベルギー、ブルガリア、カナダ、クロアチアキプロスチェコデンマークエストニアフィンランド、フランス、ドイツ、ギリシャハンガリーアイスランドアイルランド、イタリア、日本、ラトビアリヒテンシュタインリトアニアルクセンブルク、マルタ、マーシャル諸島ミクロネシア連邦モナコモンテネグロ、オランダ、ノルウェーポーランドポルトガル、韓国、ルーマニアスロバキアスロベニア、スペイン、スウェーデン、スイス、トルコ、ウクライナ、イギリス、アメリカの44か国。中南米はアルゼンチンのみで、アジア、アフリカの加盟国は日本、韓国(および豪州と一部太平洋諸島)以外見えない。その後17か国がスポンサーに加わり、計61か国となった(下記掲載第三委員会報告書 A/72/439/Add.3 参照)*2 。日本、中国が発言し、当事国の北朝鮮は、いつもの「第二次世界大戦中の朝鮮人に対する自身の罪を認めることを依然として拒否していた」と日本を非難。韓国は(その他のアジェンダ含め)沈黙。

  • その他の決議も、紛争地の国別決議に、アラブ地域含む人権訓練・文書化センターということで激しいやり取りとなり、サウジ、カタールと、国別決議の対象国イラン・シリア連合での非難合戦が続いた。なお、昨年サウジはイランへの接近も理由にカタールと国交を断絶している。そのカタールを支援しているトルコは、ロシアと接近しつつも、ここでは従来路線どおりでシリアと非難合戦。

    ニューズウィーク/2017年11月28日)WEDGE Infinity/2017年7月19日、2016年2月4日)

  • パレスチナ人自決権 L.59 
    エジプト提出。採決は20日の会合に持ち越された(委員会報告書 A/72/438 参照)。草案 L.59 記載の共同スポンサーに中国、北朝鮮が参加し、ロシアのほかフランスやスウェーデンなども加わっている。その後、会合でその旨発言したシリア始めドイツ、イギリスなど61か国が加わり、イスラム協力機構加盟国も合わせて合計141か国が参加(同上参照)*3 。日本、韓国はイスラエルアメリカやカナダなどとともに不参加。

  • 人権訓練・文書化センター L.25 
    カタールが提出、草案 L.25 掲載の共同スポンサーにアメリカほか、湾岸協力会議GCC)からカタール断交に加わっていないクウェートオマーンが参加。その後、カタール支援のトルコ、カタールとは断交のイエメンなど19か国が加わり計27か国となった(委員会報告書 A/72/439/Add.2* 参照)*4 。シリアがカタール非難開始:「狂気じみた企て」。採決は反対ゼロ、シリアとモザンビークのみ棄権。

  • イラン決議 L.41 
    カナダ提出。草案 L.41 記載共同スポンサーにイスラエルや西欧諸国など33か国、その後9か国が加わり計42か国となった(委員会報告書 A/72/439/Add.3* 参照)*5北朝鮮、中国が反対、日本は支持で発言を行なった。イラン:「イランとその兄弟国イラク」。サウジ(スポンサーには不参加)が草案支持の発言を行なうと、イランはサウジの人権状況や、サウジによるシリアでのテロ支援、イエメンへのミサイル攻撃に言及。逆に11月4日にはイエメンの(イランが支援しているとされる)反政府武装組織フーシ派がサウジにミサイル攻撃を行なったばかりだった。また、その翌週にも報じられたように、これまでサウジはフーシ派に空爆を続けていたことが報じられていたのだが。

    (AFP/2017年11月11日、11月5日)イラン、サウジに言及されたシリアは「捏造された報告でいっぱい」として草案を拒否し、サウジ発言のシリアへの言及に抗議した。サウジはイランに対し、発言は「イランにおけるスンニ派アラブ人の話なので心が痛んだ」と、さらに反論。

  • クリミア L.42 
    ウクライナ自身が提出し、草案 L.42 記載共同スポンサーにトルコや、ジョージアバルト三国、西欧諸国など34か国、その後日本なども加わり合計42か国(委員会報告書 A/72/439/Add.3* 参照)*6北朝鮮、中国が反対発言を行なった。ロシア:「不条理の劇場」。シリア:「プロパガンダ論議に時間を浪費していたのは遺憾」。

  • シリア決議 L.54 
    サウジが提出、草案 L.42 記載共同スポンサーに日本、カタール、サウジ、ウクライナアメリカの5か国。会合でサウジによる口頭修正後、イスラエルやトルコ、イエメンのほか、バーレーンクウェートアラブ首長国連邦オマーン除く残りの GCC 諸国、ヨルダン、更にはカナダ、ドイツ、イタリア、イギリスなども含む47か国が加わり *7 、計52か国。北朝鮮、中国が反対発言、日本は歓迎の発言を行なった。シリアは、草案は「無益」とし、サウジに対しイスラエルの共同スポンサー参加を、サウジとの「秘密同盟の証拠」として「祝福」。「サウジアラビアカタールは、1,370億ドルをシリアを「破壊する」ことに費やし」「世界中のムスリムのイメージを汚しているサウジに資金援助されたテロとともに、イエメン、イラクおよびリビアを破壊」「サウジの脅迫に同意するのは恥」「王と王子に悪事の責任」「サウジ政権のヒステリー」、サウジ・ワッハーブ派は「大量破壊兵器」「サウジとカタールの罠」「カタールとテロリストのあいだには、国連兵力引き離し監視軍(UNDOF)のメンバーを取り除き、誘拐する陰謀」「カタールには憲法と選挙体制がなく、奴隷制状態において働くために数百万の外国人労働者」「カタールの詩人が、大胆にもカタールにおける人権状況を批判した詩を書いたため終身刑」と「ヒステリー」はどちらなのかという勢い。アメリカも草案の共同スポンサーであり、4月7日には発言でも言及していたハーン・シャイフーンでの<化学兵器使用>に対してミサイル攻撃まで行なっていたのだが(本要約によれば)名指しせず。「ラッカの汚れた秘密」に言及して各自スマホで検索するよう(苦笑)促したりしてはいるが、これほど酷く罵ってもいない。

    「ラッカの汚れた秘密」(BBC/2017年11月13日) シリアは草案の共同スポンサーに加わっていたトルコへの非難も行ない、イランも提出国のサウジを攻撃、こちらでも非難合戦となった。サウジは、シリアがサウジへ「注意を逸らすことを試みていたが、サウジアラビア王が誰かを知りもしなかった」とも発言。当要約では「王と王子に悪事の責任」が採録されているが、あるいはシリアが王族の名前を間違えてたりしたのであろうか(未確認)。

  • (外務省ホームページ)

  • (国連公式文書システム(英語))

    A/72/439/Add.3「人権の促進と保護:人権状況ならびに特別報告者と代表者の報告 第三委員会報告」(2017年12月6日)A/72/439/Add.2*「人権の促進と保護:人権状況ならびに特別報告者と代表者の報告 第三委員会報告」(2017年12月7日) - L.25 採録A/72/438「人民の自決権 第三委員会報告」(2017年12月1日)- L.59* A/72/PV.73「総会七十ニ回セッション73回本会議公式記録」A/RES/72/188「2017年12月19日の総会で採択された[第三委員会報告書(A/72/439/Add.3)に関する]決議 72/188 朝鮮民主主義人民共和国における人権状況」(2018年1月19日)

  • (国連総会ホームページ(英語))

    「第72回セッション・アジェンダ - 国連総会」「第72回セッション決議 - 国連総会」GA/11993「総会、59の第三委員会決議草案を採択、合意文言への不一致のなか4つの注目を浴びているテキストに関する審議を延期 | 会合報道およびプレスリリ-ス」(2017年12月19日)

  • (各社報道より)

    • 毎日新聞(2017年11月16日)
    • ハンギョレ(2017年11月16日)
      同決議は、北朝鮮内に抑留された外国人に対して、領事関係に関するウィーン条約に則り、領事の接見と抑留者の生存確認などの措置を提供することも求めた。現在、北朝鮮には韓国人6人と、韓国系米国人3人などが抑留されているとされる。
      ウィーン条約。日本人拉致には言及無し。
  • ( UN Web TV の映像より)
    0:37:26 - 北朝鮮/慈成男(チャ・ソンナム/Ja Song-nam)政府代表部大使
    0:41:54 - 日本/別所浩郎政府代表部特命全権大使
    0:50:36 - 中国/姚紹俊(ヤオ・シャオジュン/Yao Shaojun)政府代表部参事官 *8
    1:40:28 - 北朝鮮/慈成男(チャ・ソンナム)政府代表部大使
    1:42:04 - 中国/姚紹俊(ヤオ・シャオジュン)政府代表部参事官
    1:49:20 - 日本/齊藤純政府代表部公使
    2:35:48 - 北朝鮮/慈成男(チャ・ソンナム)政府代表部大使
    2:39:37 - 中国/姚紹俊(ヤオ・シャオジュン)政府代表部参事官1:03:09 - 北朝鮮/慈成男(チャ・ソンナム)政府代表部大使
    1:26:43 - 中国/姚紹俊(ヤオ・シャオジュン)政府代表部参事官
    2:00:05 - 日本/齊藤純政府代表部公使

掲載URL:https://www.un.org/press/en/2017/gashc4220.doc.htm


United Nations

GA/SHC/4220

GENERAL ASSEMBLY > THIRD COMMITTEE >
SEVENTY-SECOND SESSION,
45TH & 46TH MEETINGS (AM & PM)

14 NOVEMBER 2017


Third Committee Approves Five Drafts on Situations in Syria, Iran, Democratic People’s Republic of Korea, amid Debate over Merits of Country-Specific Texts

国連

GA/SHC/4220

総会 > 第三委員会 >
七十二回セッション、
45回および46回会議(午前および午後)

2017年11月14日


第三委員会、国別テキストのメリットに関する議論の中、シリア、イラン、北朝鮮における状況に関する五つの草案を承認

The Third Committee (Social, Humanitarian and Cultural) approved five draft resolutions today, four covering human rights situations in the Democratic People’s Republic of Korea, Syria, Iran and Crimea, as well as one focused on a training centre for South-West Asia and the Arab region.
第三委員会(社会、人道および文化)は本日、北朝鮮、シリア、イランおよびクリミアにおける人権状況を扱う四つ、ならびに、南西アジアおよびアラブ地域への訓練センターに焦点を合わせた一つの五つの決議草案を承認した。

In a day of heated debate, delegates called into question the use of selective country-specific resolutions, with Venezuela’s representative, on behalf of the Non‑Aligned Movement, pointing to the Human Rights Council as the body responsible for considering those issues. Pakistan’s delegate said the promotion and protection of human rights was a shared responsibility, achieved only through cooperation. The representative of Belarus, echoing remarks by numerous others, said country-specific texts only created barriers.
白熱した議論の日において、非同盟運動を代表し、人権理事会をそれらの問題を検討する責任者として指摘するベネズエラの代表とともに、各代表は、選択的な国別決議の使用について疑問を呈した。パキスタンの代表は、人権の促進と保護は協力を通じてのみ達成される共同責任だと述べた。ベラルーシ代表は、他の多数による発言に同調し、国別テキストは障壁を生み出しただけだと述べた。

Against that backdrop, a draft on human rights in Iran was approved by a recorded vote of 83 in favour to 30 against, with 68 abstentions. By its terms, the Assembly would express serious concern over use of the death penalty and urge Iran to eliminate all discrimination and rights violations against women and girls. Iran’s representative rejected the text, stressing that the situation in his country did not warrant a special mandate. Iran had consistently responded to communication from special mandate holders and voluntarily submitted its midterm universal periodic review to the High Commissioner for Human Rights.
それを背景に、イランにおける人権に関する草案が、支持83、反対30、棄権68での記録された投票により承認された。その条項により、総会は、死刑の使用に対する深刻な懸念を表明し、女性と女児に対する差別や権利侵害をすべて撤廃するようイランに強く促す。イランの代表は、このテキストを拒否し、同国における状況が特別マンデートを正当化しなかったことを強調した。イランは、特別マンデート保持者からのコミュニケーションに一貫して対応し、自発的に中間期間の普遍的定期的審査を人権高等弁務官に提出していた。

Turning to the human rights in the autonomous Republic of Crimea and city of Sevastopol, the Committee approved the related text by a vote of 71 in favour to 25 against, with 77 abstentions. By its terms, the Assembly would urge the Russian Federation to uphold all its international legal obligations as an occupying Power and request the High Commissioner for Human Rights to prepare the second thematic report on the topic by the end of the current session. The representative of the Russian Federation called the Third Committee “a theatre of the absurd”, as Ukraine’s delegate was trying to advance his country’s own political notions through the draft.
クリミア自治共和国セヴァストポリ市における人権に目を向けると、委員会は支持71、反対25、棄権77での投票により関連テキストを承認した。その条項により、総会は、占領国としての国際法義務をすべて守るようロシア連邦に強く促し、第二のテーマ別報告を現セッションの終わりまでに準備するよう人権高等弁務官に要請する。ロシア連邦代表は、ウクライナの代表が、この草案を通じて自国の政治観を進めようとしていたとして、第三委員会を「不条理の劇場」と断じた。

In a departure from past practice, the Committee approved the draft on the situation in the Democratic People’s Republic of Korea without its customary vote on the matter, which would have the Assembly condemn long-standing and gross rights violations in that country. The representative of the Democratic People’s Republic of Korea rejected the text as “a product of the political and military confrontation and plot conspiracy of the United Nations and other hostile forces”.
過去の慣行から離れ、委員会は、北朝鮮における状況に関する草案を、この問題に対する慣習的投票なしで承認し、総会は同国における長年にわたる重大な人権侵害を非難する。北朝鮮代表は、「国連と他の敵対国の政治的、軍事的対立と策略陰謀の産物」として、このテキストを拒絶した。

Delegates heavily debated the draft resolution on the situation in Syria, approving it late in the day by recorded vote of 108 in favour to 17 against, with 58 abstentions. By its terms, the Assembly would urge States, especially members of the International Syria Support Group, to create conditions for negotiations on a political solution to the conflict and demand that Syrian authorities meet their responsibilities to protect citizens. Syria’s delegate said the draft reflected the hysteria of the Saudi regime, which was colluding with Qatar to destabilize his country. He called Saudi Wahabism a weapon of mass destruction.
各代表は、シリアにおける状況に関する決議草案を激しく議論し、支持108、反対17、棄権58での記録された投票により、その日遅く承認した。その条項により、総会は、紛争への政治的解決策に関する交渉のための条件を作成し、シリア当局が市民を保護する責任を果たすことを求めるよう締約国、とくに国際シリア支援グループのメンバーに強く促す。シリアの代表は、草案は、カタールと共謀して彼の国を不安定化させたサウジ政権のヒステリーを反映していると述べた。彼はサウジ・ワッハーブ派大量破壊兵器と断じた。

A final draft on the United Nations Human Rights Training and Documentation Centre for South-West Asia and the Arab Region passed with a recorded vote of 178 in favour to none against, with 2 abstentions (Mozambique, Syria). By its terms, the Assembly would note with appreciation its human rights capacity-building, technical assistance and training programmes. Syria’s delegate objected to the draft as a “rabid attempt” by Qatar to seek funding from the United Nations, while his counterpart from Qatar said the centre was pivotal in helping countries build their human rights capacities.
西アジアとアラブ地域のための国連人権訓練・文書センターの最終草案は、支持178、反対なし、棄権2(モザンビーク、シリア)での記録された投票により通過した。その条項により、総会は、その人権キャパシティ・ビルディング、技術支援および訓練プログラムを評価しつつ留意した。シリアの代表は、国連からの資金調達を求めるカタールによる「狂気じみた企て」として草案に反対し、カタールからの対応者は、同センターは各国の人権キャパシティ構築の助けに極めて重要だと述べた。

Egypt’s delegate rounded out the day by introducing a draft on “The right of the Palestinian people to self-determination”, on behalf of the Organization of Islamic Cooperation (OIC). Support for it would send a message of hope to Palestinians that “the world is with them”, he affirmed.
エジプトの代表は、イスラム協力機構(OIC)を代表して「パレスチナ人民の自決権」に関する草案を提出することにより、この日を締めくくった。それへの支持は、パレスチナ人に「世界は彼らと共にある」という希望のメッセージを送る、と彼は断言した。

The Third Committee will reconvene at 10 a.m. on Thursday, 16 November, to take action on proposals.
第三委員会は、提案に対する審議のために11月16日木曜日午前10時に再招集する。

Action
審議

Rights of Peoples to Self-Determination
人民の自決権

The representative of Egypt, speaking on behalf of the Organization of Islamic Cooperation (OIC), introduced a draft resolution titled, “The right of the Palestinian people to self-determination” (document A/C.3/72/L.59*). The draft stressed the need to protect the territorial integrity of areas occupied by Israel, and affirmed Palestinians’ right to self-determination. He appealed to all Member States to support the text and send a message of hope to the Palestinian people that “the world is with them” in achieving their goal of self-determination and establishing a State with East Jerusalem as its capital.
エジプト代表は、イスラム協力機構(OIC)を代表し発言し、「パレスチナ人民の自決権」と題された決議草案を提出した(文書A/C.3/72/L.59*)。この草案は、イスラエルによって占領された地域の領土保全を保護する必要性を強調し、パレスチナ人の自決権を確認した。彼は、すべての加盟国に対し、テキストを支持し、自決権の目標を達成し、東エルサレムを首都とする国家を設立することおいて「世界は彼らと共にある」という希望のメッセージをパレスチナ人に送ることを訴えた。

The representative of Syria, speaking in a point of order, said that while his country was not an OIC member, it would like to take part in sponsoring the draft resolution.
シリア代表は、議事進行における発言で、彼の国はOICメンバーではなかったが、決議草案のスポンサーに参加したいと述べた。

A Secretariat official said he would confirm that Syria was not a member of the Organization of Islamic Cooperation, to which Syria’s representative replied in point of order that his country was not an OIC member and he had not been part of any resolution tabled by that organization.
事務局員は、シリアの代表が、議事進行において彼の国がOICメンバーではなく、同組織により提出されたどの決議にも加えられていなかったと答えたのに対し、シリアがイスラム協力機構のメンバーではなかったことを確認すると述べた。

Human Rights Training Centre
人権訓練センター

The Committee then took up a draft resolution titled “United Nations Human Rights Training and Documentation Centre for South-West Asia and the Arab Region” (document A/C.3/72/L.25).
委員会は次に「南西アジアとアラブ地域のための国連人権訓練・文書化センター」と題する決議案(文書A/C.3/72/L.25)を取り上げた。

The representative of Qatar said the draft text recognized progress made by the centre in the promotion and protection of human rights and advocacy in the region. It also noted the assistance it had provided through capacity-building activities, technical assistance and training programmes. The text further addressed common-interest issues in the field of human rights.
カタール代表は、草案テキストは地域における人権と権利擁護の促進と保護において、センターによって成された進展を認めたと述べた。また、キャパシティ・ビルディング活動、技術支援、および訓練プログラムを通じ提供していた援助にも留意した。テキストは人権分野における共通の関心事項をさらに扱った。

The representative of Syria, in a general statement, requested a recorded vote on the draft, citing Qatar’s “rabid attempt” to propagate a draft resolution seeking funding from the United Nations budget after Qatar itself had offered to fund and host the centre. Changes made by Qatar authorities regarding the centre’s funding imposed a burden on the Organization. He called on Member States to follow up on the centre’s activities, stressing that blatant regional enmity against Syria had been seen, including by Qatar itself. The Doha-based centre was not regional, but rather a Qatari centre serving a national agenda.
シリア代表は、一般声明において、カタール自身が資金拠出と招致を申し出た後、国連予算から資金調達を求める決議草案を広めるカタールの「狂気じみた企て」を挙げ、記録された投票を要請した。センターの資金調達に関してカタール当局によって行なわれた変更は組織に対して負担を課した。カタール自身を含む、シリアに対する露骨な地域的敵対が見られたことを強調し、彼は加盟国に対し、センターの活動をフォローアップするよう要請した。ドーハを拠点とするセンターは、地域ではなく、国家的意図に役立つカタールのセンターだった。

The representative of Qatar said in a general statement that the text reaffirmed the need to promote and protect human rights in the region. The insults made by Syria to Qatar and the spread of lies unrelated to the draft resolution were not productive.
カタール代表は、一般声明において、テキストがこの地域における人権を促進し保護する必要性を再確認したと述べた。シリアによって行なわれたカタールへの侮辱と、決議草案とは無関係の嘘の拡散は生産的ではなかった。

[…]

The Committee then approved the draft by a recorded vote of 178 in favour to none against, with 2 (Syria, Mozambique) abstentions.
委員会は、支持178、反対なし、棄権2(シリア、モザンビーク)での記録された投票により草案を承認した。

Human Rights Questions
人権に関する問題

The representative of Venezuela, speaking on behalf of the Non‑Aligned Movement, emphasized the role of the Human Rights Council as a subsidiary organ of the General Assembly responsible for considering human rights situations in all countries through its universal periodic review. He expressed deep concern over the selective adoption of country-specific resolutions in the Third Committee. The universal periodic review was the main intergovernmental cooperative mechanism to review national human rights issues in all countries without distinction. He reiterated the Movement’s condemnation of gross and systematic violations of human rights and fundamental freedoms.
ベネズエラ代表は、非同盟運動を代表して発言し、普遍的定期的審査を通じ、すべての国々における人権状況を検討する責任を負う、総会の補助機関としての人権理事会の役割を強調した。彼は第三委員会における国別決議の選択的採択について深い懸念を表明した。普遍的定期的審査は、各国の人権問題を区別せずに見直すための主要な政府間協調メカニズムだった。人権と基本的自由の総体的かつ体系的違反への同運動の非難を再確認した。

The Secretary said that as the programme budget implications related to the draft text on Myanmar were not ready, action on that text would be postponed until 16 November.
事務局は、ミャンマーの草案テキストに関連するプログラムの予算への影響が準備できていないとして、そのテキストについての審議が11月16日まで延期されると述べた。

Democratic People’s Republic of Korea
北朝鮮

Next, the Committee considered a draft titled “Situation of human rights in the Democratic People’s Republic of Korea” (A/C.3/72/L.40*).
次に、委員会は「北朝鮮における人権状況」と題された草案(A/C.3/72/L.40*)を検討した。

The representative of Estonia, on behalf of the European Union and Japan, said the human rights situation in the Democratic People’s Republic of Korea was of great concern, noting that violations were overlooked due to the headline-grabbing nuclear issue. It was worrisome that accepted recommendations by the universal periodic review and those of the Commission of Inquiry had not been implemented, she said, noting that this year’s text drew attention to abuses against non‑citizens of the Democratic People’s Republic of Korea and called for consular protections for them. She called on the Government to heed the universal periodic review recommendations to stop human rights violations and bring perpetrators to justice.
エストニア代表は、欧州連合日本を代表し、大々的に報じられる核問題のために違反が見落とされたと指摘し、北朝鮮における人権状況は重大な懸念だと述べた。今年のテキストが、北朝鮮の非市民に対する虐待に注目を集め、彼らのための保護を領事に要請したとたと指摘し、普遍的定期的審査と諮問委員会の勧告受け入れが実施されなかったことが気掛かりだと彼女は述べた。同政府に対し、人権侵害を止め、加害者を正義に導くために、普遍的定期的審査勧告に留意するよう要請した。

The representative of the Democratic People’s Republic of Korea said his country categorically rejected the draft resolution which represented “a product of the political and military confrontation and plot conspiracy of the United Nations and other hostile forces”. Sanctions imposed against his country had been vicious and eliminated the rights to survival and development of its citizens. They had cut off the delivery of medical and educational equipment, as well as food for children. The European Union should address its own crimes against humanity, such as xenophobia and Islamophobia, while Japan still refused to admit its own crimes against the Korean people during the Second World War. He called on Member States to oppose the draft with a clear statement of disassociation from consensus.
北朝鮮代表は、「国連と他の敵対国の政治的、軍事的対立と策略陰謀の産物」を代表する決議草案を断固として拒絶したと述べた。彼の国に課された制裁は悪質であり、生存権と市民の発展を排除した。それらは、児童のための食料のみならず、医療や教育機器の提供を断ち切った。欧州連合は外国人嫌悪やイスラム嫌悪などの自身の人道に対する罪に対処しなければならず、同時に日本第二次世界大戦中の朝鮮人に対する自身の罪を認めることを依然として拒否していた。加盟国に対し、コンセンサスからの離脱の明確な声明により、この草案に反対するよう要請した。

The representative of Japan said the human rights situation in the Democratic People’s Republic of Korea was of great concern to the international community. More than half the population lacked food and medical care, while many others had been deprived water and sanitation. Rather than meeting the needs of its people, the Government continued to divert resources to nuclear weapons and ballistic equipment. On the issue of abductions, he said the Democratic People’s Republic of Korea had abducted Japanese citizens and many years had passed without their return. He demanded their immediate return and strongly urged that country to resolve outstanding human rights issues.
日本代表は、北朝鮮における人権状況は国際社会への重大な懸念だと述べた。人口の半分以上が食糧と医療を欠いていたが、一方、他の多くは水と衛生を奪われていた。同政府は、国民のニーズを満たすのではなく、核兵器と弾道装備に資源を転用することを続けた。拉致問題について、彼は、北朝鮮日本国民を拉致し、多くの年が帰国なしで過ぎたと述べた。彼らの即時帰国を要求し、並外れた人権問題を解決するよう強固に強く促した。
The representative of Syria, endorsing the position of the Non‑Aligned Movement, rejected selectivity around human rights issues, an approach which sowed discord among nations. The draft resolution interfered with the domestic affairs of the Democratic People’s Republic of Korea. Rejecting all attempts to violate State sovereignty, he appealed to the Democratic People’s Republic of Korea to coexist peacefully with countries in the region.
シリア代表は、非同盟運動の立場を支持し、国家間の不和を撒き散らすアプローチ、人権問題周辺の選択性を拒絶した。決議草案は、北朝鮮の内政に干渉した。国家主権を侵害しようとするすべての試みを拒絶し、同地域における国々と平和的に共存するよう北朝鮮に訴えた。

The Committee then approved the draft resolution without a vote.
委員会は次に投票なしで決議草案を承認した。

The representative of Singapore said her country opposed country-specific resolutions.
シンガポール代表は、同国が国別決議に反対したと述べた。

The representative of Iran said country-specific resolutions undermined cooperation and dialogue, stressing that the universal periodic review was an effective tool to assess human rights situations and disassociating his delegation from consensus on the resolution.
イラン代表は、普遍的定期的審査が人権状況を評価する有効なツールであることを強調し、国別決議は協力と対話を弱らせる、決議に関するコンセンサスから代表団は離脱すると述べた。

The representative of China said his country opposed country-specific resolutions and would not join consensus on the draft.
中国代表は、同国が国別決議に反対し、草案に対するコンセンサスに加わらないと述べた。

The representative of the Russian Federation said her country did not agree with human rights bodies considering country-specific resolutions as they would worsen confrontation among States. The universal periodic review was sufficient for assessing in-country human right situations. Her country dissociated itself from the resolution.
ロシア連邦代表は、彼女の国は、締約国間の対立を悪化させるため国別決議を検討する人権機関には同意しないと述べた。普遍的定期的審査は、国内の人権状況を評価するのに十分だった。彼女の国は決議から離脱した。

The representative of Australia, speaking also on behalf of Iceland, Canada, Norway and Liechtenstein, among other countries, expressed concern over the human rights situation in the Democratic People’s Republic of Korea, as more than half the population had been deprived of food and medical care. She called on the Government to ensure the welfare and dignity of its people.
オーストラリア代表は、アイスランド、カナダ、ノルウェーおよびリヒテンシュタインなど、その他の国々を代表し、人口の半分以上が食料と医療を奪われていたとして、北朝鮮における人権状況について懸念を表明した。彼女は同政府に対し、国民の福祉と尊厳を確保するよう要請した。

The representative of Belarus, associating herself with the Non‑Aligned Movement, said country-specific resolutions were not useful as they created barriers among countries. The universal periodic review provided a balanced analysis of human rights situations in each country and she disassociated Belarus from the draft resolution.
ベラルーシ代表は、非同盟運動に賛同し、各国間の障壁を生み出したとして国別決議は有用ではないと述べた。普遍的定期的審査は各国における人権状況のバランスのとれた分析を提供し、彼女はベラルーシを決議草案から離脱した。

The representative of Venezuela reiterated his country’s position on country-specific resolutions, stressing that cooperation and dialogue must be upheld in order to promote and protect human rights, and that the universal periodic review should be prioritized. Venezuela dissociated itself from consensus on the resolution.
ベネズエラ代表は、人権を促進し保護するために協力と対話が守られなければならず、普遍的定期的審査が優先されるべきであると強調し、国別決議に対する彼の国の立場を再確認した。ベネズエラは決議に対するコンセンサスから離脱した。

The representative of Costa Rica said in a general statement that all issues related to countries must be evaluated on principles. The Human Rights Council had mechanisms to examine specific cases. The universal periodic review was the appropriate tool to examine human rights situations, making it appropriate to refer specific examinations to that body.
コスタリカ代表は、一般声明において、各国に関連するすべての問題は原則に基づいて評価されなければならないと述べた。人権理事会は、個別の事例を調査するメカニズムがあった。普遍的定期的審査は、人権状況を調査する適切なツールであり、個別の調査をその機関に照会することが適切である。

The representative of Cuba endorsed the statement by the Non‑Aligned Movement, and in his national capacity disassociated from consensus on draft “L.40”, saying that genuine international cooperation based on objectivity and non‑selectivity was the only path to pursue. The universal periodic review should examine human rights cases to ensure proper respect for the country concerned. Cuba could not join consensus on the resolution, yet its opposition to the selective mandate did not undermine the value of considering unresolved issues requiring the agreement of all parties concerned.
キューバ代表は、非同盟運動の声明を支持し、客観性と非選択性に基づく真の国際協力が追求する唯一の道筋であると述べ、彼の国家資格において「L.40」草案に対するコンセンサスから離脱した。普遍的定期的審査が、関係国への適切な尊重を確保するために、人権事件を調査すべきである。キューバは、決議に対するコンセンサスには加われなかったが、選択的なマンデートへの反対は、すべての関係当事者の合意を必要とする未解決の問題を検討する価値を損なうものではなかった。

Iran
イラン

A draft text titled “Situation of human rights in the Islamic Republic of Iran” (document A/C.3/72/L.41) was then introduced.
イラン・イスラム共和国における人権状況」と題された草案(文書A/C.3/72/ L.41)が次に提出された。

The representative of Canada, introducing draft “L.41”, first expressed condolences to victims of the recent earthquake in the region. Turning to the draft, she said the scope and gravity of human rights violations in Iran remained high, with the number of executions being particularly concerning. Numerous cases of arbitrary arrest and detention, the lack of due process and restrictions on freedom of expression were also of deep concern. Canada had sought to engage as many countries as possible, which had resulted in a draft reflecting the concerns of countries from around the world. Addressing human rights issues was at the core of the Third Committee’s mandate. Through the resolution, the international community could continue to express its desire to see Iran live up to its human rights obligations.
カナダ代表は、草案「L.41」を提出し、最初にこの地域における最近の地震の被害者に哀悼の意を表明した。この草案をめぐり、彼女は、イランにおける人権侵害の範囲と重大性は依然として高く、とくに処刑件数が懸念されると述べた。恣意的な逮捕と拘留の数多くの事例、正当なプロセスの欠如と表現の自由に対する制限もまた深刻な懸案事項だった。カナダは、できるだけ多くの国々の参加を得ようとしていたため、世界中からの国々の懸念を反映する草案となった。人権問題に取り組むことは第三委員会のマンデートの中核だった。決議を通じ、国際社会はイランが人権義務を果たすのを見るという願望を表明することを続けることができる。

Committee Chair EINAR GUNNARSSON (Iceland) also expressed condolences to the victims of the recent earthquake.
エイナル・グンナルソン(アイスランド)委員長も最近の地震の被害者に哀悼の意を表明した。

The representative of Iran remembered the victims of the earthquake which had struck Iran and its brotherly country Iraq, thanking the Chair and all others for their condolences. The Third Committee’s time was being consumed by a pointless and futile draft resolution, which was a disservice to the human rights cause. The hypocrisy and double standards were mind-boggling, he said, noting that there were many cases of Canadian non‑compliance with human rights obligations. Police brutality and the murder of indigenous peoples were well-documented, he said, noting that indigenous women and girls continued to suffer. He underscored that Iran had never practiced slavery, colonialism, or promoted racism. It was concerning that countries that had engaged in all those practices now used human rights to advance short-sighted interests. Canada insisted on the draft resolution despite Israel being one of the co‑sponsors, and had not even waited for the Secretary-General’s report to become available. The situation of human rights in Iran was by no means special; nor did it warrant a special mandate. Iran had regularly and consistently responded to communication from special mandate holders, he underscored, while voluntarily submitting its midterm universal periodic review to the High Commissioner for Human Rights.
イラン代表は、議長と他のすべての哀悼に感謝し、イランとその兄弟国イラクを襲った地震の犠牲者を偲んだ。第三委員会の時間は無意味で無駄な決議案によって費やされており、それは人権問題の議題に害を及ぼした。カナダの人権義務不履行の多くの事例を指摘し、偽善と二重基準に唖然とさせられたと述べた。先住民の女性と女児が苦しみ継けたことを指摘し、警察の残虐行為や先住民族の殺人事件については十分に文書化されていたと述べた。彼は、イランが奴隷制植民地主義、あるいはレイシズム推進を実践したことはなかったと強調した。これらすべての慣行に関与していた国々が、こんにち近視眼的な利益を上げるために人権を利用したことを懸念していた。カナダは、イスラエルが共同スポンサーの一つであるにもかかわらず決議草案を主張し、事務総長の報告書が入手可能になるまで待ちさえしなかった。イランにおける人権状況は決して特別なものではなく、特別マンデートを正当化もしなかった。イランは、自発的に中間期間の普遍的定期的審査を人権高等弁務官に提出する一方、特別マンデート保持者からのコミュニケーションに定期的かつ一貫して対応してきたと強調した。

The Chair noted that a recorded vote had been requested.
議長は、記録された投票が要請されたことを留意した。

The representative of Saudi Arabia said in a general statement that his country appreciated Canada’s tabling of the draft resolution and efforts to remove any criticism against Islamic Shariah law in the text. Saudi Arabia would support the draft, as it highlighted the rights violations taking place in Iran, including the forced arrest and torture of minorities. Violations perpetrated by Iranian authorities had also extended to Syria through the practice of sectarian cleansing, the emptying of villages and towns where people of certain sects lived, and discrimination against Arabs.
サウジアラビア代表は、一般声明において、彼の国がカナダの決議草案の表明と、テキストにおいて、あらゆるイスラム・シャリア法に対する批判を取り除く取り組みを評価した。サウジアラビアは、マイノリティの強制逮捕や拷問など、イランにおいて起こっている権利侵害を強調するとして、この草案を支持する。イラン当局によって犯された違反行為は、宗派浄化の実行、特定の宗派の人々が暮らす村や町の無人化、およびアラブ人に対する差別を通じシリアにも及んだ。

The representative of Syria, in explanation of vote, associated himself with the Non‑Aligned Movement and rejected the draft resolution, as it was politicized and sought to ruin Iran’s reputation. Iran was already suffering under sanctions. The text was full of fabricated reports submitted by agencies which aimed to destabilize Iran. He asked Saudi Arabia’s delegate to refrain from naming his country in future statements.
シリア代表は、投票説明において、政治化され、イランの評判を傷つけようとしたとして、非同盟運動に賛成し決議草案を拒否した。イランは、すでに制裁下で苦しんでいた。テキストは、イランを不安定化させることを目的とした機関によって提出された、捏造された報告でいっぱいだった。彼は、サウジアラビアの代表に、今後の声明で国名を控えるよう依頼した。

The representative of Venezuela, speaking on behalf of the Non‑Aligned Movement, said the Group rejected country-specific resolutions on human rights as they strayed beyond the purview of the Third Committee. The universal periodic review should be used to assess human rights situations in countries, stressing that country-specific texts undermined the mandate of the Human Rights Council.
ベネズエラ代表は、非同盟運動を代表し発言し、第三委員会の枠を超えたとして人権に関する国別決議を拒否したと述べた。国別テキストが人権理事会のマンデートを損なっていることを強調し、普遍的定期的審査が各国における人権状況を評価するために使用されるべきだった。

The representative of the Russian Federation called country-specific resolutions counterproductive, stressing that a “lecturing” tone would not facilitate any discussion on human rights. His country would vote against the draft.
ロシア連邦代表は、「説教」調は人権に関するいかなる議論も促進しないと強調し、国別決議を非生産的と断じた。彼の国は草案に反対する。

[…]

The representative of the Democratic People’s Republic of Korea expressed condolences to the earthquake victims, and associated himself with the Non‑Aligned Movement, rejecting all country-specific resolutions. They had nothing to do with genuine promotion and protection of human rights, as they only brought about confrontation. The universal periodic review was the mechanism for considering all countries’ human rights on an equal footing. The Democratic People’s Republic of Korea would vote against the draft text.
北朝鮮代表は、地震の被害者に哀悼の意を表明し、非同盟運動に賛成し、すべての国別決議を拒否した。それらは、人権の真の推進と保護とは何の関係もなく、対立をもたらしただけだった。普遍的定期的審査は平等な立場ですべての国々の人権を考慮するメカニズムだった。北朝鮮は草案テキストに反対を投ずる。

The representative of China expressed condolences to the earthquake victims, saying his country stood ready to provide assistance to the two affected countries upon request. He rejected politicization of the issue, saying China would vote against the draft resolution. The international community should view progress Iran had made on human rights in an objective manner.
中国代表は、彼の国が要請に応じて二つの被災国に支援を提供する用意があると述べ、地震の被害者に哀悼の意を表明した。中国は決議草案に反対を投ずると述べ、問題の政治化を拒否した。国際社会は、イランが人権に関して進めてきた進展を客観的に見なければならない。

The Committee then approved the draft by a recorded vote of 83 in favour to 30 against, with 68 abstentions.
委員会は次に支持83、反対30、棄権68での記録された投票により草案を承認した。

[…]

The representative of Japan expressed condolences to those affected by the earthquake. His country would continue to constructively engage with Iran on human rights. Challenges remained in Iran, including around promoting the freedom of expression, both online and offline.
日本代表は、地震による被災者に哀悼の意を表明した。彼の国は人権に関するイランとの建設的関係を続ける。イランには、オンラインとオフライン両方の表現の自由の促進周辺などの課題が残されていた。

[…]

The representative of Iran, in a general statement, said a staggering number of Yemeni children had been killed by Saudi missiles, and thousands of Syrian children by terrorists funded by Saudi Arabia. He also highlighted rights violations in Saudi Arabia and the ruthless silencing of all dissidents. The country enslaved migrants who lived in abject conditions.
イラン代表は、一般声明において、サウジのミサイルにより膨大な数のイエメンの児童や、サウジアラビアにより資金援助されたテロリストにより何千ものシリアの児童が殺されていたと述べた。彼はまた、サウジアラビアにおける権利侵害と、すべての反体制派の無慈悲な沈黙を強調した。同国は悲惨な条件で暮らしていた移民を奴隷にした。

The representative of Saudi Arabia, in a general statement, said the statement by his Iranian counterpart had hit a nerve because he spoke of Sunni Arabs in Iran. He asked Iran to rectify its problems before criticizing others.
サウジアラビア代表は、一般声明において、彼のイラン対応者による発言は、イランにおけるスンニ派アラブ人の話なので心が痛んだと述べた。他国を批判する前に、その問題を正すようイランに要請した。

Crimea
クリミア

Next, the Committee considered a draft resolution on the “Situation of human rights in the Autonomous Republic of Crimea and the city of Sevastopol, Ukraine” (document A/C.3/72/L.42). The representative of Ukraine, introducing the draft, said it was a follow-up to last year’s resolution. The human rights situation in the Autonomous Republic of Crimea and city of Sevastopol, Ukraine, continued to deteriorate, and there was no sign that Russian authorities had complied with the requirements of the earlier resolution. Murder, harassment, detention and persecution of journalists and rights defenders persisted. Russian occupying authorities had also incarcerated Crimean Tatars. Ukraine was committed to protecting the rights of Crimean citizens, he said, stressing that the draft was not country-specific and urging Member States to adopt it by consensus.
次に、委員会は、「クリミア自治共和国およびウクライナセヴァストポリ市における人権状況」(文書A/C.3/72/L.42)の決議草案を検討した。ウクライナ代表は、この草案を提出し、昨年の決議へのフォローアップだと述べた。クリミア自治共和国ウクライナセヴァストポリ市における人権状況は悪化し続け、ロシア当局が以前の決議の要件を遵守しているという兆候はなかった。ジャーナリストと権利擁護者の殺人、嫌がらせ、拘留と迫害が継続した。ロシアの占領当局はクリミア・タタール人の投獄もしていた。ウクライナは、草案が国固有のものではないことを強調し、コンセンサスにより採択するよう加盟国に強く促し、クリミア市民の権利を守ることに尽力したと述べた。

The representative of Azerbaijan reaffirmed his country’s support for Ukraine’s territorial integrity, urging that all conflicts between Member States be resolved through political and diplomatic means.
アゼルバイジャン代表は、ウクライナの領土保全への彼の国の支持を再確認し、加盟国間のすべての紛争は政治的、外交的手段を通じて解決されることを強く促した。

The representative of the Russian Federation, speaking in a general statement, called the Committee “a theatre of the absurd”, as Ukraine’s delegate had put forward his country’s own political notions through the draft resolution. The text was not about human rights. It was yet another attempt to change the status of Crimea despite the will of its people. There was no armed conflict in Crimea. Such approaches, under the guise of human rights rhetoric, discredited the Third Committee. It was a “bad joke” when Ukraine demanded that education be conducted in the language of national minorities, when Ukraine itself had deprived millions of children from being educated in their own tongue. The authors of the text were allegedly concerned about the fate of religious communities, yet condoned the takeover of a church. Supporting the text would send the signal that Ukraine bore no responsibility for the situation in Crimea. The Russian Federation called for a vote and he urged all to reject the text.
ロシア連邦代表は、一般声明において発言し、ウクライナの代表が決議草案を通じて自国の政治観を提示したことから、委員会を「不条理の劇場」と呼んだ。テキストは人権に関するものではなかった。民意に反してクリミアの地位を変えようとする、さらにもう一つの試みだった。クリミアにおいて武力衝突はなかった。人権のレトリックの装飾のもとでの、そのようなアプローチは、第三委員会の信用を傷つけた。ウクライナ自身が自らの言葉で教育を受けることを何百万人もの児童から奪っていたとき、ウクライナが、教育が国内のマイノリティの言語で行なわれることを求めるのは「悪い冗談」だった。テキストの著者は、宗教的コミュニティの運命について懸念しながらも、教会の接収を容認したとされていた。テキストを支持することは、ウクライナがクリミアにおける状況についての責任を負わないというシグナルを送る。ロシア連邦は、投票を要請し、彼はテキストを拒否するよう全員に強く促した。

The representative of Syria, in a general statement, categorically rejected the draft resolution on Crimea, calling it a politicized text which had nothing to do with reality. It was unfortunate that the Third Committee was wasting time debating propaganda, rather than engaging in dialogue on the promotion and protection of human rights. Crimea was an autonomous entity and the draft did not reflect that reality. It was simply an attempt to interfere in internal affairs; it had nothing to do with the Third Committee. Stressing that country-specific resolutions undermined the principle of non‑selectivity, he said human rights situations must be considered within the universal periodic review, not the Third Committee, a point that had been agreed during the Human Rights Council’s establishment in 2006.
シリア代表は、一般声明において、現実とは関係のない政治化されたテキストと断じ、クリミアに関する決議草案を断固拒否した。第三委員会が、人権の促進と保護に関する対話に関与するのではなく、プロパガンダ論議に時間を浪費していたのは遺憾だった。クリミアは、自治体であり、草案はその現実を反映していなかった。それは単に内政を妨害しようとする試みだった。それは第三委員会とは関係なかった。国別決議が非選択性の原則を損なうことを強調し、人権状況は、第三委員会ではなく、2006年の人権理事会の設立時合意されたポイント、普遍的定期的審査の中で検討されなければならないと彼は述べた。

[…]

The representative of the United Kingdom, in a general statement, said the primary reason for the resolution was the numerous human rights concerns in the occupied territories of Ukraine, highlighted in a report by the Office of the United Nations High Commissioner for Human Rights (OHCHR), which detailed arbitrary arrests, detentions, and an overall decline in human rights standards. He expressed deep concern over the persecution of the Crimean Tatar community, stressing also that many Ukrainians remained in prison for speaking up against the Russian annexation. It was deplorable that Russian authorities had denied human rights monitoring bodies access to the occupied territories of Ukraine and urged all Member States to support the draft.
英国代表は、一般声明において、決議の第一の理由は、ウクライナの被占領地における多数の人権問題だったと述べ、詳細な恣意的逮捕、抑留、および人権基準の全体的低下を詳述した国連人権高等弁務官事務所(OHCHR)による報告書を強調した。彼は、ロシアの併合に反対の声をあげたために多くのウクライナ人が拘留されたままであることも強調し、クリミア・タタール共同体の迫害に対する深い懸念を表明した。ロシア当局がウクライナの被占領地への人権監視機関のアクセスを拒否していたことは遺憾であり、草案を支持するよう、すべての加盟国に強く促した。

[…]

The representative of the Democratic People’s Republic of Korea said in a general statement that country-specific resolutions fostered politicization. The universal periodic review was the proper mechanism for addressing all countries’ situations on equal footing. He rejected the draft and would vote against it.
北朝鮮代表は、一般声明において、国別決議が政治化を助長したと述べた。普遍的定期的審査は、平等な立場ですべての国々の状況に対処するための適切なメカニズムだった。彼はこの草案を拒絶し反対を投ずる。

The representative of Iran said the blame game, and “naming and shaming approach”, had destroyed the atmosphere of dialogue and mutual understanding.
イラン代表は、非難ゲーム、そして「名指しと辱めのアプローチ」が、対話と相互理解の雰囲気を破壊していたと述べた。

The representative of Belarus said it was unacceptable to politicize human rights. Country-specific resolutions had been rejected by the countries in question and would not resolve such issues, she said, stressing that the universal periodic review carried out a balanced analysis of human rights situations. Belarus would vote against the draft.
ベラルーシ代表は、人権を政治化することは容認できないと述べた。普遍的定期的審査が人権状況のバランスの取れた分析を実施したことを強調し、国別決議は、問題になっている国々により拒否され、そのような問題は解決しないと彼女は述べた。ベラルーシは草案に反対を投する。

The representative of China said his Government opposed country-specific resolutions and they went beyond the Third Committee’s mandate, and would vote against the draft.
中国代表は、彼の政府は国別決議に反対し、第三委員会のマンデートを超えており、草案に反対を投ずると述べた。

[…]

The draft resolution was adopted by a vote of 71 in favour to 25 against, with 77 abstentions.
この決議草案は、支持71、反対25、棄権77での投票により採択された。

[…]

The representative of Switzerland said she had voted in favour of the resolution. International monitoring must be more robust, and violations of international humanitarian law addressed, holding all perpetrators accountable. She called on all stakeholders to honour their commitments, stressing that resolutions should focus foremost on social situations affecting people across the globe, and that the resolution strayed outside that mandate. Switzerland would continue to support, in principle, country-specific resolutions.
スイス代表は、決議の支持に投票していたと述べた。国際監視はより堅牢で、すべての加害者に責任を課し国際人道法違反に対処しなければならない。彼女は、決議は全世界の人々に影響を及ぼす社会的状況に対して真っ先に焦点を当てなければならず、決議がそのマンデート外に逸脱したことを強調し、すべてのステークホルダーに対し、それらの関与を尊重することを要請した。スイスは、原則として、国別決議を支持することを継続する。

[…]

The representative of Brazil said his country had abstained, as the text did not help reduce tensions. Brazil supported all efforts to prevent human rights violations on the ground.
ブラジル代表は、テキストが緊張を緩和するのに役立たなかったため、彼の国は棄権していたと述べた。ブラジルは人権侵害を根絶するためのあらゆる努力を支持した。

The representative of Hungary, noting that her country had not been in a position to co-sponsor the resolution, said the right of national minorities to receive education in their mother tongue was important. She called on Ukraine to respect the rights of minorities living under its jurisdiction.
ハンガリー代表は、彼女の国が決議を共同スポンサーする立場になかったことを指摘し、母語で教育を受けられる国内マイノリティの権利が重要だと述べた。ウクライナに対し、その管轄下に暮らすマイノリティの権利を尊重するよう要請した。

The representative of Cyprus disassociated from the paragraphs of the draft resolution dealing with Crimean Tatars.
キプロス代表は、クリミア・タタールを扱う決議草案のパラグラフから離脱した。

The representative of Greece said his country supported the territorial integrity of Ukraine and had voted in favour of the draft resolution. However, he expressed concern over the situation of the Crimean Tatars and fully supported the statements made by the representative of Cyprus on the matter.

ギリシャ代表は、彼の国がウクライナの領土保全を支持し、決議草案の支持に投票していたと述べた。しかしながら、クリミア・タタール人の状況について懸念を表明し、この問題についてキプロス代表により行なわれた声明を完全に支持した。

[…]

The representative of Georgia expressed strong support for the draft resolution, which aimed to address serious human rights violations caused by the occupation of Crimea and Sevastopol. The people of Crimea had been subjected to violence, forced disappearances and other violations documented by OHCHR. The draft was an instrument to ensure that the Russian Federation complied with international obligations and allowed human rights monitoring bodies access to Crimea.
ジョージア代表は、クリミアとセヴァストポリの占領によって引き起こされた深刻な人権侵害に対処することを目的とした決議草案への強い支持を表明した。クリミアの人々は、OHCHRによって文書化された暴力、強制失踪およびその他の違反にさらされていた。草案は、ロシア連邦が国際義務を遵守し、人権監視機関がクリミアにアクセスできるようにすることを確保する手段だった。

Syria
シリア

The final draft taken up by the Committee today was titled “Situation of human rights in the Syrian Arab Republic” (document A/C.3/72/L.54).
本日の委員会により採択された最後の草案は、「シリア・アラブ共和国における人権状況」(文書A/C.3/72/L.54)と題されていた。

The representative of Saudi Arabia, introducing the text, said his country had tabled the draft because the unchanged situation prevailed in Syria. The text condemned rights violations in Syria, whomever the perpetrators. It was in line with United Nations reports, according to which Syrian authorities bore responsibility for violations. Syria had failed to protect its citizens against terrorists, sectarian militias and criminal gangs. The resolution called for the return of refugees in a noble and dignified manner, and for humanitarian access to all those in need. It also called on Syrian authorities to end their forced evacuation and to stop sectarian cleansing.
サウジアラビア代表は、テキストを提出し、シリアにおける状況に変化がないことが優勢なため、彼の国は草案を提示したと述べた。テキストは加害者が誰であれシリアにおける権利侵害を非難した。それはシリア政府当局が違反の責任を負ったとする国連の報告書と一致していた。シリアはテロリスト、宗派民兵および犯罪組織から市民を守ることができていなかった。決議は高貴で威厳ある方法での難民の帰還、必要としている者全員への人道アクセスを要請した。また、シリア当局に対し強制避難を終わらせ、宗派浄化を止めるよう要請した。

Noting that the text called for the withdrawal of all foreign fighters and all foreign forces and militias and mercenaries, it also demanded that they leave Syria to the Syrians. Syria would argue that it was fighting terrorism, he said, but when Syria’s arguments ran out, that country’s ambassador would distract by pointing to Saudi Arabia and other sponsors of the draft resolution. The Committee had not fallen for that trick in the past. He urged the Committee to remember the pictures of children who had been swallowed by the sea, urging them to vote for humanity. He made two oral corrections to the text, pointing to a repetition of paragraph 39 in the text, and adding six words to operative paragraph 43 line 9.
テキストが、すべての外国戦闘員とすべての外国軍ならびに民兵と傭兵の撤退を要請したことを指摘し、シリアをシリア人に任せることも求めた。シリアはテロリズムと戦っていたと主張したが、シリアの論拠が尽きると、その国の大使はサウジアラビアや他の決議草案のスポンサーを指差して注意をそらす、と彼は述べた。委員会はこれまでそのトリックに陥っていなかった。海に飲み込まれた児童の写真を思い出し、人道のために投票するよう委員会に強く促した。テキストにおけるパラグラフ39の繰り返しを指摘し、六つの単語を本文パラグラフ43の9行目に追加する、テキストへの二つの口頭訂正を行なった。

The Secretary confirmed that the duplicated paragraph would be deleted and noted the correction to the operative paragraph.
事務局長は、重複パラグラフが削除され、本文パラグラフへの修正が記されたことを確認した。

The representative of Syria congratulated his Saudi counterpart for the fact that Israel had joined the list of co-sponsors, a demonstration of the secret alliance between both countries. Saudi Arabia and Qatar had spent $137 billion “destroying” Syria, he stressed, adding that the money was being used to attract terrorists to Syria. Those countries had also devoted large sums of money to destroy Yemen, Iraq and Libya, with Saudi-financed terror tarnishing the image of Muslims around the world.
シリア代表は、両国の秘密同盟の証拠である、イスラエルが共同スポンサーのリストに参加したという事実について彼のサウジ対応者を祝福した。サウジアラビアカタールは、1,370億ドルをシリアを「破壊する」ことに費やしていたと強調し、その資金はテロリストをシリアに誘致するために使われていたと付け加えた。これらの国々はまた、世界中のムスリムのイメージを汚しているサウジに資金援助されたテロとともに、イエメン、イラクおよびリビアを破壊するために多額の資金をつぎ込んでいた。

Describing the draft as “futile”, he said its sponsors included financiers of terror and colonizers, and asked how they could be trusted when they pillaged the wealth of nations and did not respect basic human rights. The politicization of the United Nations would render it a futile tool used by those wanting to play politics, he said, calling the authors of the draft a coalition of Governments that terrorized one another, only uniting to promote terrorism and contribute to the spilling of blood. He urged delegates to search “Raqqa dirty secret” on their smart phones to witness first-hand what those countries had done to prevent the freeing of Syrian lands from terrorists.
草案は「無益」と評し、スポンサーにはテロの資金提供者と植民者が含まれており、国家の富を略奪し、基本的人権を尊重しないのに、彼らをどう信用するのかと尋ねた。テロリズムを促進し、流血に寄与するためにのみ組み、お互いを恐怖に陥れる政府の合体と草案著者を断じ、国連の政治化は、それを、策をろうすることを望む者によって利用される無益な道具にさせる、と彼は述べた。それらの国々が、テロリストからシリアの土地を解放するのを防ぐために何をしていたのかを目の当たりにするために、スマートフォンで「ラッカの汚れた秘密」を検索するよう各代表に強く促した。

The Kings and Princes of Saudi Arabia were responsible for evil, he said, stressing that the United Nations should be ashamed to agree to Saudi blackmail. The draft represented the hysteria of the Saudi regime and its friends and sponsors. Saudi Arabia and Qatar were colluding to destabilize Syria. The resolution was a clear contradiction, as its sponsors had terrible human rights track records, he said, calling Saudi Wahabism a weapon of mass destruction.
国連がサウジの脅迫に同意するのは恥ずべきことであると強調し、サウジアラビア王と王子に悪事の責任がある、と彼は述べた。草案はサウジ政権とその友人とスポンサーのヒステリーを表していた。サウジアラビアカタールは、シリアを不安定化することを共謀していた。サウジ・ワッハーブ派大量破壊兵器と断じ、そのスポンサーは人権の実績がひどかったため、決議は明らかな矛盾だったと述べた。

Turkey had contributed to the displacement of hundreds of thousands of Syrians, he said, having opened its doors to foreign combatants, as indicated in Security Council reports on the matter. Combatants were transporting weapons from Libya into Syria through Turkey. If Syria waited for the United Nations to protect it from terrorism, the scourge would never end. Syrians were writing a new victory thanks to their heroism in the face of terror, he said, calling on Member States not to fall into the “Saudi and Qatari trap” and to vote against the politicized draft.
この問題に関する安全保障理事会の報告に示されているように、トルコは、外国の戦闘員への扉を開き、何十万ものシリア人の退去に寄与していた、と彼は述べた。戦闘員は、トルコを通じてリビアからシリアに武器を輸送していた。シリアが、国連がテロリズムから保護することを待てば、惨劇は決して終わらない。加盟国に対し「サウジとカタールの罠」に嵌まらず、政治化された草案に反対を投じるよう要請し、シリア人は、テロに直面したヒロイズムのおかげで新たな勝利を記していた、と彼は述べた。

The representative of the United States in a general statement supported the resolution and called on all countries to vote in favour of it. The Syrian Government was responsible for the vast majority of human rights violations inflicted on the Syrian people. The draft referenced the attack on Khan Sheikoun, which marked the fourth time the Joint Investigative Mechanism had confirmed the Syrian regime had used chemical weapons. The United States denounced all those heinous acts and called for both accountability and an end to the conflict.
米国代表は、一般声明において、この決議を支持し、すべての国々に対し賛成に投じるよう要請した。シリア政府は、シリアの人々に及ぼされた人権侵害の大多数について責任を負った。この草案は、シリア政権が化学兵器を使用していたことを合同調査メカニズムが四回確認したハーン・シャイフーンに対する攻撃に言及した。米国はそれらすべての凶悪行為を非難し、説明責任と紛争終結の両方を要請した。

[…]

The representative of Iran displayed a photo of an Iranian citizen who had been beheaded on-camera, saying that that young man and others like him were the true fighters against extremism. It was absurd that the sponsors of the draft resolution, including Saudi Arabia, were also the main sponsors of terrorism in Syria including Islamic State in Iraq and the Levant (ISIL/Da’esh) and its affiliates. As the international community inched closer to defeating terrorist groups, their mentors had grown upset, worrying about the money spent to destabilize the region which now seemed to be a lost investment. He urged the Committee to be mindful of how votes could be interpreted; the people of Syria and the Syrian army would defeat terrorists and their allies, including Saudi Arabia.
イラン代表は、そのような若い男性やその他の彼のような人々が過激主義に反対した戦士だったと述べ、撮影中に斬首されたイラン市民の写真を掲示した。サウジアラビアを含む決議草案のスポンサーが、イラクにおけるイスラム国とレバント(ISIL/ダーイシュ)とその関連組織を含む、シリアにおけるテロリズムのメインスポンサーでもあったことは、ばかげていた。国際社会がテロリスト集団を倒すことに近づくにつれ、彼らの指導者は、今や失われた投資のように思われる、この地域を不安定化するために費やされた資金について心配し、動揺を募らせていた。彼は、投票がどのように解釈され得るかに留意するよう委員会に要請し、シリアの人々とシリア軍は、サウジアラビアを含むテロリストとその同盟国を倒す。

The representative of Turkey said the crisis in Syria had begun with the violent repression by the Syrian regime. The human rights situation in Syria was deteriorating, with the regime employing all instruments to prolong its grip on power and the Syrian people being brutally punished with chemical weapons, targeting of civilians, sexual violence, torture, starvation and siege. The persistent lies of the regime’s representative did not change that. Highlighting the need to end impunity, she said that while the text’s approval would not heal the suffering, it would demonstrate international solidarity with Syrians in their pursuit of accountability, underscoring Turkey’s support for the measure.
トルコ代表は、シリアにおける危機はシリア政権による暴力的抑圧により始まっていたと述べた。シリアにおける人権状況は、政権が権力を握るためにすべての手段を採り、シリア人が民間人を標的とした、化学兵器、性的暴力、拷問、飢餓、包囲により残虐に処罰されることに伴い悪化していた。政権の代表のしつこい嘘は、それを変えなかった。不処罰を終わらせる必要性を強調し、テキストの承認が苦しみを癒やすものではないが、トルコの、この措置への支持を強調し、説明責任追求におけるシリア人との国際連帯を実証すると彼女は述べた。

The representative of Venezuela reaffirmed his rejection of country-specific resolutions and special procedures, stressing that the continued adoption of such drafts strayed beyond the Committee’s purview. Dialogue with concerned States was the only path to improving human rights and the universal periodic review must be prioritized.
ベネズエラ代表は、このような草案の継続的採択は委員会の範囲を超え逸脱していることを強調し、国別決議と特別手続の拒否を再確認した。関係する締約国との対話は人権改善の唯一の道筋であり、普遍的定期的審査が優先されなければならない。

The representative of Qatar said the Syrian crisis involved grave, systematic rights abuses. The situation was deteriorating with indescribable suffering by Syrians, she said, calling for an end to violations by all stakeholders in Syria. There must be a free and fair judicial process to prosecute perpetrators of the most serious crimes in Syria.
カタール代表は、シリア危機は重大かつ組織的な権利侵害を含んでいたと述べた。シリアにおけるすべてのステークホルダーによる違反を終わらせるよう要請し、シリア人の言葉で表せないほどの苦しみを伴う状況が悪化していたと彼女は述べた。 シリアにおける最も深刻な犯罪の加害者を起訴するための自由で公正な司法手続きがある筈だった。

[…]

The representative of Democratic People’s Republic of Korea, speaking in explanation of vote, objected to all country-specific resolutions. Human rights must be addressed through dialogue while respecting national sovereignty, he said, pointing to the universal periodic review as the adequate approach for addressing those issues. He would vote against the draft.
北朝鮮代表は、投票説明において発言し、すべての国別決議に反対した。それらの問題に対処する適切なアプローチとして普遍的定期的審査を指摘し、人権は国家主権を尊重しつつ対話を通じて対処されなければならないと述べた。彼は草案に反対を投ずる。

The representative of the Russian Federation said she would vote against the draft. Efforts were being made to transform the Committee into a body that “rubberstamped” country-specific resolutions and the current draft was a perfect example of that “nefarious” practice. She called on States supporting it to acknowledge that its adoption would in no way help stabilize the situation in Syria. It failed to account for recent progress in combating terrorist groups, she said, calling for an end to the “information war” being waged against Syria. The Russian Federation had responded to appeals from the Syrian Government and was providing assistance in the fight against terrorism. She called on all States wanting to help Syria to vote against the draft.
ロシア連邦代表は、草案に反対すると述べた。委員会を「めくら判」の国別決議の機関に変換しようとする努力がなされており、現在の草案はその「悪意ある」実践の完ぺきな例だったと述べた。彼女は、それを支持する国に対し、決議がシリアにおける状況を安定させるのに少しも役立つものではないことを認めるよう要請した。シリアに対して行なわれている「情報戦争」の終結を要請し、それはテロリスト集団との闘いにおける最近の進展を説明できなかったと述べた。ロシア連邦は、シリア政府からの訴えに応え、テロリズムに対する戦いにおける支援を提供していた。シリアを助けたいと望むすべての締約国に対し、草案に反対を投ずるよう要請した。

[…]

The Committee then approved the draft by a recorded vote of 108 in favour to 17 against, with 58 abstentions.
委員会は次に支持108、反対17、棄権58での記録された投票により草案を採択した。

The representative of Egypt, in explanation of vote, said that since 2011, his country had maintained an extraordinary stance on the Syria resolution. Egypt rejected all resolutions that did not have the support of the country concerned, he said, expressing regret that the text was being routinely addressed in the Third Committee. The draft lacked balance on finding those responsible for rights violations and contained many references to the International Criminal Court, on which Egypt’s position was well-known, he said. For such reasons, Egypt had abstained.
エジプト代表は、投票の説明において、2011年以来、彼の国はシリアの決議に対し際立った姿勢を維持していたと述べた。テキストが第三委員会において定期的に取り上げられていることに遺憾を表明し、エジプトは、関係国の支持を得ていなかったすべての決議を拒否した。草案は、権利侵害の責任者を認定することに関してバランスに欠けており、エジプトの立場がよく知られている国際刑事裁判所に対する多くの言及が含まれている、と彼は述べた。このような理由から、エジプトは棄権していた。

The representative of Syria responding to comments by his counterpart from Turkey, described a situation in which a terrorist working for Turkish intelligence in Libya had transferred two litres of sarin gas from that country to the airport in Istanbul on a civilian flight. Referring to an attack in Khan al‑Assal, he described a conversation with former Secretary-General Ban Ki‑moon, saying he had promised assistance in confirming whether gas had been used, but not by whom. The Commission of Inquiry had failed in its investigation, just as the Joint Investigative Mission had. There was a conspiracy between Qatar and terrorists to remove and kidnap members of United Nations Disengagement Observer Force (UNDOF). Qatar lacked a constitution and an electoral regime, he said, and millions of foreign workers had been brought there to work in conditions of slavery. Further, a Qatari poet had been imprisoned for life for daring to write a poem in which he criticised the human rights situation in Qatar.
シリア代表は、トルコからの対応者によるコメントに応じて、リビアにおいてトルコ諜報機関のために働くテロリストが、2リットルのサリンガスをその国からイスタンブールの空港に民間航空便で移したという状況を説明した。ハーン・アル=アサルにおける攻撃について、ガスが使用されたか、誰によってそうではなかったかの確認における支援を彼は約束していたと述べ、潘基文(パン・ギムン)前事務総長との会談を説明した。調査委員会は、共同調査団とまったく同様に、調査に失敗した。カタールとテロリストのあいだには、国連兵力引き離し監視軍(UNDOF)のメンバーを取り除き、誘拐する陰謀があった。カタールには憲法と選挙体制がなく、奴隷制状態において働くために数百万の外国人労働者が連れてこられていた、と彼は述べた。さらにはカタールの詩人が、大胆にもカタールにおける人権状況を批判した詩を書いたため終身刑に処せられていた。

The representative of China said human rights must be addressed through dialogue and mutual respect. He rejected country-specific resolutions and had voted against the draft.
中国代表は、人権は対話と相互尊重を通じて取り組まれなければならないと述べた。彼は国別決議を拒否し、この草案に反対を投じていた。

The representative of Lebanon said her Government had adopted a policy of disassociation since the beginning of the Syrian conflict, and as such, had abstained.
レバノン代表は、彼女の政府は、シリア紛争の始まり以来、分離主義政策を採用していたと述べ、そうしたことにより、棄権していたと述べた。

[…]

The representative of Libya disassociated from the draft as it strayed from addressing the situation in Syria and included language that politicized the matter. She expressed regret over statements by Syria’s delegate and strongly rejected any reference to the trafficking of weapons from Libya.
リビア代表は、シリアにおける状況に取り組むことから逸脱し、問題を政治化する言葉を含むとして、草案から離脱した。彼女は、シリアの代表による声明に対し遺憾を表明し、リビアからの武器売買への言及を強く拒絶した。

The representative of Iran in an explanation of vote said Saudi Arabia, due to its shameful record both at home and abroad, had no moral competence to lecture others on human rights. The resolution falsely labelled those fighting terrorism in Syria, he said, clarifying that the two Iranian forces mentioned in paragraph 28 were part of Iran’s regular armed forces, deployed in Syria on an advisory basis at the Government’s invitation. The draft would not dissuade Iran from its fight against violent extremism.
イラン代表は、投票説明において、サウジアラビアは、内外での恥ずべき記録のために、人権に関して他人に講釈するだけの道徳的能力はないと述べた。パラグラフ28に言及された二つのイラン軍は、政府の招請でシリアに顧問として配備されたイランの正規軍の一部であることを明らかにし、決議はシリアにおいてテロリズムと戦う者を誤って分類した、と彼は述べた。草案は、暴力的過激主義に対する戦いからイランを断念させることはない。

The representative of Saudi Arabia in a general statement thanked all Member States for the clear message sent that events in Syria had violated human rights not only in that country but around the world. Syria’s delegate had attempted to divert attention from his own country to Saudi Arabia, and was even unaware of who was king of Saudi Arabia. Given such ignorance, it was up to the Committee to decide on other information offered by Syria’s delegate. To comments by Iran’s representative, he said the Committee could recount events around the deaths of thousands of people, for whom Iranian authorities bore responsibility.
サウジアラビア代表は、一般声明において、シリアにおける出来事が、その国のみならず世界中において人権を侵害していたという明確なメッセージを送ったことについて、すべての加盟国に感謝した。シリアの代表は、自国からサウジアラビアへ注意を逸らすことを試みていたが、サウジアラビア王が誰かを知りもしなかった。そのような無知を考えると、シリアの代表により提供された他の情報に関する判断は委員会次第だった。イランの代表によるコメントに対し、委員会は、イラン当局が責任を負う何千人もの人々の死の周辺の出来事を詳述することができると述べた。

The representative of Qatar said support for the draft had demonstrated that the international community would not stand for human rights violations in Syria. Qatar would continue shouldering its responsibilities in that regard.
カタール代表は、草案の支持は、国際社会がシリアにおける人権侵害に味方しないことを証明していたと述べた。カタールは、その件に関する責任を担うことを続ける。

The representative of Japan welcomed the text’s approval and expressed grave concern over the deteriorating human rights situation in Syria. Expressing hope that violence would cease, he condemned in the strongest terms any use of chemical weapons. Any such use in Syria called for renewal of the Organisation for the Prohibition of Chemical Weapons-United Nations Joint Investigative Mechanism.
日本代表は、テキストの承認を歓迎し、シリアにおける人権状況の悪化に対する重大な懸念を表明した。暴力が終わることの希望を表明して、彼は化学兵器のいかなる使用も、もっとも強い言葉で非難した。シリアにおける、そのような使用は化学兵器禁止機関・国連共同調査メカニズムの更新を要請した。

The representative of Estonia, speaking on behalf of the European Union, said the bloc was appalled by the situation in Syria and strongly condemned attacks against civilians and humanitarian personnel. Condemning in the strongest terms the use of chemical weapons, she reaffirmed the commitment to combating terrorists operating in Syria. Impunity for crimes committed in Syria was unacceptable and the situation must be referred to the International Criminal Court, she said, calling for Security Council action to that end.
エストニア代表は、欧州連合を代表し発言し、同ブロックは、シリアにおける状況にがくぜんとさせられ、民間人や人道的要員に対する攻撃を強く非難したと述べた。化学兵器使用を最も強い言葉で非難し、彼女はシリアにおいて活動しているテロリストとの闘いへのコミットメントを再確認した。シリアにおいて犯された犯罪に対する不処罰は受け入れられず、そのための安全保障理事会に行動を要請し、この状況は国際刑事裁判所に付託されなければならない、と述べた。

She also urged the Council to maintain the investigative capacity of the Organisation for the Prohibition of Chemical Weapons and United Nations joint mechanism. A political solution to the crisis must be pursued, she stressed, underscoring the bloc’s commitment to democracy as a means to promote human rights.
彼女はまた、化学兵器禁止機関と国連共同メカニズムの調査能力を維持することを理事会に強く促した。人権を促進する手段としての民主主義への同ブロックのコミットメントを強調し、危機に対する政治的解決策を追求しなければならないと強調した。

The representative of Turkey welcomed the draft’s approval and rejected Syria’s allegations against her country.
トルコ代表は、草案の承認を歓迎し、彼女の国に対するシリアの主張を拒否した。

The representative of Syria thanked all countries that voted against the draft or abstained.
シリア代表は、草案に反対を投票あるいは棄権したすべての国々に感謝した。

 For information media. Not an official record.
 情報メディア向け。公式記録ではない。


2018年5月7日

*1:* は「技術的理由による改訂」を示す。当該草案参照。

*2:アルバニアアンドラベナンボスニア・ヘルツェゴビナ、チリ、ジョージアホンジュラスイスラエルモルディブ、メキシコ、ニュージーランドパラオモルドバ共和国サンマリノセルビアソロモン諸島マケドニア旧ユーゴスラビア共和国。なお、委員会報告書には会合での発言内容は採録されない。

*3:アンティグア・バーブーダアルメニアオーストリアベリーズブルガリアブルンジ、チリ、デンマーク、エジプト(イスラム協力機構代表)、エリトリアフィンランド、フランス、アイルランドルクセンブルク、マルタ、ナミビアニカラグアロシア連邦スロバキア、スペイン、スリランカスウェーデンベネズエラ。その後アンドラアンゴラ、ベルギー、ボリビアボスニア・ヘルツェゴビナ、ブラジル、クロアチアキューバキプロスチェコエクアドルエルサルバドルエストニアエチオピア、ドイツ、ガーナ、ギリシャ、ハイチ、ハンガリーアイスランド、イタリア、ケニアラオス、ラトヴィア、レソトリベリアリヒテンシュタインリトアニアマダガスカルモナコ、オランダ、ニュージーランドポーランドポルトガルルーマニアセントビンセント・グレナディーンセルビアスロベニア南アフリカシリア・アラブ共和国マケドニア旧ユーゴスラビア共和国、イギリス、バヌアツ、ベトナムザンビアジンバブエ、および、ベラルーシ中央アフリカ共和国コスタリカ、インド、モーリシャスノルウェー、ペルー、サンマリノセイシェル、スイス、東ティモールウクライナタンザニア連合共和国ウルグアイ

*4:クウェート、マレーシア、モロッコオマーンパキスタンカタールスーダンアメリカ。その後アルジェリアアンティグア・バーブーダ、オーストラリア、ボリビアカメルーンエルサルバドルエリトリアキリバスレバノンリビアモーリタニアニジェール、ナイジェリア、シエラレオネチュニジア、トルコ、ウガンダベネズエラ、イエメンが参加。

*5:アルバニア、オーストラリア、オーストリア、ベルギー、ブルガリア、カナダ、クロアチアキプロスチェコデンマークエストニアフィンランド、フランス、ドイツ、アイスランドイスラエル、イタリア、ラトビアリヒテンシュタインリトアニアルクセンブルク、マルタ、ミクロネシア連邦モナコ、オランダ、ノルウェーポーランドスロベニア、スペイン、スウェーデン、ツバル、イギリス、アメリカ。その後アンドラホンジュラスパラオポルトガルモルドバ共和国ルーマニアサンマリノスロバキアマケドニア旧ユーゴスラビア共和国

*6:アルバニア、オーストラリア、オーストリア、ベルギー、ブルガリア、カナダ、クロアチアチェコデンマークエストニアフィンランド、フランス、ジョージア、ドイツ、アイルランドラトビアリトアニアルクセンブルク、マルタ、ミクロネシア連邦モンテネグロ、オランダ、ノルウェーポーランドポルトガルモルドバ共和国スロバキアスロベニア、スペイン、スウェーデン、トルコ、ウクライナ、イギリス、アメリカ。その後ハイチ、アイスランド、イタリア、日本、キリバスマーシャル諸島パラオルーマニア

*7:アルバニアアンドラ、オーストラリア、オーストリアバーレーン、ベルギー、カナダ、コモロクロアチアチェコデンマークジブチエストニアフィンランド、フランス、ジョージア、ドイツ、アイスランドアイルランドイスラエル、イタリア、ヨルダン、クウェートラトビアリヒテンシュタインリトアニアルクセンブルクモルディブ、マルタ、モーリタニア、メキシコ、ミクロネシア連邦モナコ、モロッコ、オランダ、ニュージーランドノルウェーパラオポーランドポルトガルルーマニアサンマリノ 、トルコ、マケドニア旧ユーゴスラビア共和国アラブ首長国連邦、イギリス、イエメン。委員会報告書 A/72/439/Add.3 参照。

*8:中国国際放送/2014年1月22日)