dancept1の備忘録

答弁権のエソロジー

[要確認]

第43回人権理事会:ボスニア・ヘルツェゴビナの普遍的定期的審査結果を採択、アフリカ系の人々のための国際の十年に関する議論を開催し、第四十三セッションを一時中断/そうしなければ期限切れとなるすべてのマンデートおよびマンデート活動を延長し、19名の特別手続マンデート保持者を任命

文書番号:HRC20.034E ノート: アフリカ系の人々のための国際の十年 *1 の中間レビューに関する討論で中国が発言。 新型コロナ対応のセッション中断により期限切れとなるマンデートおよびマンデート活動 *2 をセッション再開まで延長する決議草案を投票なし…

第43回人権理事会:フィジー、サンマリノ、イラン、アンゴラおよびカザフスタンの普遍的定期的審査結果を採択

文書番号:HRC20.032E ノート: 普遍的定期的審査結果の採択続き。審査国すべてで中国が発言。 ( UN Web TV ) ※ 下記中国声明は10日 *1 に続きチャプター設定モレ、チャプター3:国際連合人口基金(United Nations Population Fund)のあと発言している模…

第43回人権理事会:マイノリティ問題に関する特別報告者との双方向対話を開催/マイノリティ問題に関するフォーラム、社会フォーラム、特別手続マンデート保持者による、および人権[侵害]防止への理事会の貢献に関する報告書を聞く/理事会の注意を要する人権状況に関する一般討論(答弁権)

文書番号:HRC20.030E ノート: 昼の会合答弁権による発言続き(理事会の注意を要する人権状況に関する一般討論)。北朝鮮と日本が二度目の権利を行使し、いつものやり取りを続ける(関連エントリ参照 2020-03-11 および 2020-02-26 参照)。 日本政府も相変…

第43回人権理事会:理事会の注意を要する人権状況に関する一般討論を終結

文書番号:HRC20.029E ノート: 理事会の注意を要する人権状況に関する一般討論での声明に対する答弁権の行使。日本と北朝鮮が下記2月26日と同じやり取りの繰り返し。 日本は理事会や第三委員会で繰り返している「輝かしい未来(bright future)」にも言及。…

第43回人権理事会:ミャンマーにおける人権状況に関する双方向対話を開催し、シリアにおける人権状況に関する双方向対話を終結/人権高等弁務官、北朝鮮およびベネズエラに関する口頭報告を発表、理事会の注意を要する人権状況に関する一般討論を開始

文書番号:HRC20.027E ノート: ミャンマーにおける人権状況に関する特別報告者との双方向対話で韓国、北朝鮮、中国が発言。ヒューマンライツ・ナウが意見書を提出。 A/HRC/43/NGO/142「ミャンマー政府はICJ[国際司法裁判所]の命令に従い、ミャンマー政府…

第43回人権理事会:開発権を含む、市民的、政治的、経済的、社会的および文化的権利に関する一般討論を開始/適切な住居に関する特別報告者との双方向対話を終結/テロリズム対策の一方での人権および基本的自由の促進および保護に関する特別報告者との双方向対話(答弁権)

文書番号:HRC20.022E ノート: 適切な生活水準への権利の構成要素としての適切な住居、およびこの文脈における非差別の権利に関する特別報告者との双方向対話で中国が発言。 開発権を含む、すべての人権、市民的、政治的、経済的、社会的および文化的権利の…

第43回人権理事会:プライバシーの権利および適切な住居の権利に関する個別の双方向対話を開催/テロリズム対策の一方での人権および基本的自由の促進および保護に関する特別報告者との双方向対話を終結

文書番号:HRC20.015E(※ HRC20.021E の誤りだろう) ノート: テロリズム対策の一方での人権および基本的自由の促進および保護に関する特別報告者との双方向対話で中国が発言。ヒューマン・ライツ・ウォッチが2月28日に続きウイグル問題に言及、同組織によ…

第43回人権理事会:アルビノ患者の権利に関する対話を開催し、食料への権利に関する対話を開始/児童の売買と性的搾取に関する特別報告者との双方向対話を終結/宗教または信仰の自由に関する対話(答弁権)

文書番号:HRC20.018E ノート: 児童の売買と性的搾取に関する特別報告者との双方向対話で北京青少年法律扶助研究センター[北京青少年法律援助与研究中心]が発言。 イロ・アルビノ患者による権利の享受に関する独立専門家との双方向対話。昨年の第三委員会…

第43回人権理事会:障害者の権利に関する特別報告者との双方向対話を開催/拷問および他の残虐な、非人道的なまたは品位を傷つける取り扱いまたは刑罰に関する特別報告者との双方向対話を終結

文書番号:HRC20.014E ノート: (関係国以外の各国個別声明は未採録) 拷問および他の残虐な、非人道的なまたは品位を傷つける取り扱いまたは刑罰に関する特別報告者との双方向対話で中国が発言。「中国の拷問反対は一貫している」「公安組織は犯罪容疑者の…

第43回人権理事会:高等弁務官の口頭報告ならびに人権高等弁務官による事務総長および事務所の国別報告および口頭報告に関する一般討論を継続

文書番号:HRC20.012E ノート: 中国(各国グループ代表)、日本、北朝鮮、中国が発言。中国:「今年、建設的対話のために人権高等弁務官事務所を新疆省に歓迎することを心待ちにしていた」。 以下の各国が高等弁務官事務所によるウイグル訪問などについて言…

第43回人権理事会:ミャンマーにおけるロヒンギャやその他のマイノリティの状況に関する双方向対話/人権高等弁務官の口頭報告ならびに事務総長および人権高等弁務官事務所の国別報告に関する一般討論開始/2019年世界人権都市フォーラム@光州(クァンジュ)

文書番号:HRC20.011E ノート: バチェレ人権高等弁務官が口頭報告で中国に言及:「中国政府による、今年、新疆含む中国を訪問するための私への招待を歓迎する。この提案された訪問に備え、事前チームへの自由なアクセス要請を続ける。ウイグル人マイノリテ…

第74回総会第三委員会:児童の権利、農村女性に関する15決議草案を可決、コンセンサスをなし崩しにする性、生殖に関する医療に対する分裂

文書番号:GA/SHC/4284 ノート: 決議採択五日目。各国の投票先およびドキュメントのリンク先は下記掲載国連総会ホームページ参照。 中国、北朝鮮が以下の草案のスポンサーとなり(草案ドキュメントによる。以下同様)、いずれも採択された。投票となったキ…

第74回総会第三委員会:特定の国の標的化に対する抗議のなか、イラン、ミャンマー、シリアにおける状況に関する5草案決議を承認(北朝鮮決議——日本 vs 北朝鮮 4th ラウンド)

文書番号:GA/SHC/4282 ノート: 決議採択三日目は毎度非難合戦となる国別決議を採択。各国の投票先およびドキュメントのリンク先は下記掲載国連総会ホームページ参照。 フィンランド( EU 代表)提出の北朝鮮人権状況 L.26 は15年連続15回目、昨年同様投票…

第74回総会第三委員会:代表者が承諾、コンプライアンスの問題を調査するなか、第三委員会専門家、センシティブな健康データ、レイシズムへの賠償周辺のプライバシーの権利に取り組む(ウイグル問題で応酬 23か国 vs 54か国)

文書番号:GA/SHC/4276 ノート: 人種差別でウイグル問題について各国が応酬。ヌールディン・アミール同委員会議長が、作業報告として報告書 A/74/18 *1 で中国(および日本、韓国)の定期報告への総括所見採択を報告しているが、 イギリス代表が23か国を代…

第74回総会第三委員会:専門家、第三委員会の代表者が高齢者、障害者の権利を尊重するよう呼びかけるなか、汚名の犠牲者をより良く保護するよう政府に迫る(北朝鮮 vs 日本 3rd ラウンド)

文書番号:GA/SHC/4271 ノート: 翌日、北朝鮮における人権状況に関する双方向対話を欠席する北朝鮮がこちらで声明。前日(18日)の日本の声明に対する答弁権による発言と同内容の繰り返し。韓国に対しても7日の声明と同内容(以上関連エントリ参照)。 答弁…

第74回総会第三委員会:政府が公共サービス提供における「ビッグテック」の役割を重視するなか、適切な生活水準を享受するのに十分な住宅の重要性を専門家、第三委員会に語る(日本 vs 北朝鮮 2nd ラウンド)

文書番号:GA/SHC/4270 ノート: 声明で日本が拉致問題などに言及(冒頭の要約ではイエメンへの言及のみの採録 *1 )。 同じく声明で、アメリカがこの日もウイグル、ならびに香港に言及。 答弁権による発言ではキューバと中国がアメリカに、トルコとキプロス…

第74回総会第三委員会:人権の促進に関する討論開く、専門家は政府に条約義務を尊重するよう強く促し、代表者は客観性求める

文書番号:GA/SHC/4266 ノート: この日から「人権の促進と保護に関する討論」を開始。 北朝鮮が事務総長国別報告書( A/74/268 、本文リンク先参照)に反論。 拷問禁止で中国が委員会の一般コメントを牽制。同じく前日の先住民の権利に関する会合(関連エン…

第42回人権理事会:(25回会合)ポルトガル、ブータン、ドミニカおよび北朝鮮の普遍的定期的審査結果を採択

文書番号:—— ノート: 北朝鮮の UPR は五月の作業部会で提起された262件の勧告のうち、199件を「受け入れ」(相当)、63件を「留意」とし(下記掲載の国連 UPR 情報ホームページリンク先の作業部会審査報告書草案 A/HRC/WG.6/33/L.8 (2019年5月14日/先行…

第41回人権理事会:37か国による共同声明書簡、中国によるウイグル政策を支持

「書簡」付属書、各国大使の署名1ページ目(中国国際放送局/2019年7月13日記事(下記掲載リンク先参照)より) 7月10日公開された、22か国による理事会議長および人権高等弁務官宛ての「書簡」に「激怒」した中国、 翌11日の会合で答弁権を行使して反論を行…

第41回人権理事会:(40・41回会合)10決議を採択し第四十一回セッションを閉会/中国、ウイグル問題で中国擁護の37か国書簡の声明

文書番号:—— ノート: 前日続き、決議採択から。結果および提出国、草案リンク先は UN Web TV による。全決議は下記掲載「OHCHR | セッション41 人権理事会41回セッション:決議、決定、議長声明」リンク先参照。 コンセンサスで採択された、カナダ提出の…

第41回人権理事会:(21・22回会合)理事会の注意を要する人権状況に関する一般討論

文書番号:—— ノート: まいど盛り上がる(?)アジェンダ項目4、理事会の注意を要する人権状況に関する一般討論。日本(拉致問題に言及、外務省声明リンク先参照)、中国、韓国、北朝鮮が声明で発言。答弁権の行使で中国(「一部の NGO と国々に」反論)、…

人権理事会のプレスリリース

今セッションよりプレスリリースに討論での個別発言は採録されなくなり、その他こまかいミスも目についたりしていたもののそちらの方はともかく、事務工数削減か何かかね、と下記に記したりしていたところ *1 、六月いっぱいの会合までで発行自体が途絶えて…

第41回人権理事会:法律上および実務上の女性に対する差別、ならびに人権と多国籍企業に関する作業部会との双方向対話

文書番号:HRC19.068E ノート: 日本、韓国が発言。 (外務省声明) 第41回人権理事会 議題3 女性差別に関する作業部会及びビジネスと人権作業部会とのインタラクティブ・ダイアローグにおける中込正志公使によるステートメント(令和元年6月27日)(英語) …

第41回人権理事会:女性の人権に関する年次討議の一環として仕事の世界における女性に対する暴力を議論

文書番号:HRC19.067E ノート: 中国が発言。 ※ タイトルが “LHUMAN RIGHTS COUNCIL” 。 関連エントリ 掲載URL:https://www.unog.ch/unog/website/news_media.nsf/(httpNewsByYear_en)/ADCFB5824718A42EC1258426003CB81C?OpenDocument LHUMAN RIGHTS COUNCI…

第41回人権理事会:移住者に関する特別報告者および国際連帯に関する独立専門家との双方向対話/ハンセン病患者・回復者に対する差別撤廃および健康権に関する集約化双方向対話を終結/人権高等弁務官の報告に関する一般討論(答弁権)

文書番号:HRC19.064E ノート: 日本政府が答弁権を行使して午前の会合でのロバート・カジワラ氏の辺野古声明に反論。NGO の発言に反論するのは珍しいかも知れない。沖縄戦などの「不幸な歴史」についての発言には言及せず。関連エントリ 2019-06-25 のメデ…

第41回人権理事会:人権高等弁務官の報告に関する一般討論を開催

文書番号:HRC19.063E ノート: ウルムチ騒乱十周年を控え(?)、新疆人民政府副主席が演説——これは要約をお読みいただくより無い。演説終了後(外交儀礼ということもあるだろうが)会場いっせいに拍手( UN Web TV )。 中国、日本(外務省声明参照)、韓…

第41回人権理事会:ハンセン病患者・回復者女性と児童の心の健康と状況を議論

文書番号:HRC19.062E ノート: 日本、韓国、中国が発言。本テーマについては日本政府がとくに力を入れているようである。 なお、当要約では発言者に日本が掲載されていないが(本文参照。抽出のみ、未訳)、これについては関連エントリ 2019-06-24 参照。 …

第41回人権理事会:性的指向と性同一性に基づく暴力、ならびに裁判官と弁護士の独立性を議論

文書番号:HRC19.062E *1 ノート: 本セッションより討論における個別の発言内容は掲載されなくなった模様。必要とあらば UN Web TV を見よというところか。財政難の折とられた措置ということかもしれないが(翌日の人権高等弁務官による口頭報告に関する一…

第41回人権理事会:四十一回定例セッション開会、人権高等弁務官による報告を聞く

文書番号:HRC19.060E ノート: 国連ジュネーブ事務局ホームページ「プレスリリース」より(とくに断りなき場合は、以降の当第41回人権理事会に関するエントリも同様)抄訳。 バチェレ国連人権高等弁務官による口頭報告。香港の逃亡犯条例とウイグル問題に言…

第40回人権理事会:シリア・アラブ共和国、ニカラグア、およびパレスチナ被占領地を含む29の決議を採択後、四十回セッションを閉会

文書番号:HRC/19/58E ノート: 本セッションにおける日本の発言は 16 の会議要約で採録 *1 、決議スポンサー *2 はひとつのみ(前回セッション比プラマイゼロ)。中国は今回もほとんどの会合で発言していたが、スポンサー決議は無し(同プラマイゼロ)、北…