[要確認]
文書番号:HRC20.034E ノート: アフリカ系の人々のための国際の十年 *1 の中間レビューに関する討論で中国、同じく反差別国際運動(IMADR)が発言。 反差別国際運動(IMADR)「イベント&キャンペーン」(2019年3月17日) 新型コロナ対応のセッション中断に…
文書番号:HRC20.032E ノート: 普遍的定期的審査結果の採択続き。審査国すべてで中国が発言。 ( UN Web TV ) ※ 下記中国声明は10日 *1 に続きチャプター設定モレ、チャプター3:国際連合人口基金(United Nations Population Fund)のあと発言している模…
文書番号:HRC20.030E ノート: 昼の会合答弁権による発言続き(理事会の注意を要する人権状況に関する一般討論)。北朝鮮と日本が二度目の権利を行使し、いつものやり取りを続ける(関連エントリ参照 2020-03-11 および 2020-02-26 参照)。 日本政府も相変…
文書番号:HRC20.029E ノート: 理事会の注意を要する人権状況に関する一般討論での声明に対する答弁権の行使。日本と北朝鮮が下記2月26日と同じやり取りの繰り返し。 日本は理事会や第三委員会で繰り返している「輝かしい未来(bright future)」にも言及。…
文書番号:HRC20.027E ノート: ミャンマーにおける人権状況に関する特別報告者との双方向対話で韓国、北朝鮮、中国が発言。ヒューマンライツ・ナウが意見書を提出。 A/HRC/43/NGO/142「ミャンマー政府はICJ[国際司法裁判所]の命令に従い、ミャンマー政府…
文書番号:HRC20.022E ノート: 適切な生活水準への権利の構成要素としての適切な住居、およびこの文脈における非差別の権利に関する特別報告者との双方向対話で中国が発言。 開発権を含む、すべての人権、市民的、政治的、経済的、社会的および文化的権利の…
文書番号:HRC20.015E(※ HRC20.021E の誤りだろう) ノート: テロリズム対策の一方での人権および基本的自由の促進および保護に関する特別報告者との双方向対話で中国が発言。ヒューマン・ライツ・ウォッチが2月28日に続きウイグル問題に言及、同組織によ…
文書番号:HRC20.018E ノート: 児童の売買と性的搾取に関する特別報告者との双方向対話で北京青少年法律扶助研究センター[北京青少年法律援助与研究中心]が発言。 イロ・アルビノ患者による権利の享受に関する独立専門家との双方向対話。昨年の第三委員会…
文書番号:HRC20.014E ノート: (関係国以外の各国個別声明は未採録) 拷問および他の残虐な、非人道的なまたは品位を傷つける取り扱いまたは刑罰に関する特別報告者との双方向対話で中国が発言。「中国の拷問反対は一貫している」「公安組織は犯罪容疑者の…
文書番号:HRC20.012E ノート: 中国(各国グループ代表)、日本、北朝鮮、中国が発言。中国:「今年、建設的対話のために人権高等弁務官事務所を新疆省に歓迎することを心待ちにしていた」。 以下の各国が高等弁務官事務所によるウイグル訪問などについて言…
文書番号:HRC20.011E ノート: バチェレ人権高等弁務官が口頭報告で中国に言及:「中国政府による、今年、新疆含む中国を訪問するための私への招待を歓迎する。この提案された訪問に備え、事前チームへの自由なアクセス要請を続ける。ウイグル人マイノリテ…
文書番号:GA/SHC/4284 ノート: 決議採択五日目。各国の投票先およびドキュメントのリンク先は下記掲載国連総会ホームページ参照。 中国、北朝鮮が以下の草案のスポンサーとなり(草案ドキュメントによる。以下同様)、いずれも採択された。投票となったキ…
文書番号:GA/SHC/4282 ノート: 決議採択三日目は毎度非難合戦となる国別決議を採択。各国の投票先およびドキュメントのリンク先は下記掲載国連総会ホームページ参照。 フィンランド( EU 代表)提出の北朝鮮人権状況 L.26 は15年連続15回目、昨年同様投票…
文書番号:GA/SHC/4276 ノート: 人種差別でウイグル問題について各国が応酬。ヌールディン・アミール同委員会議長が、作業報告として報告書 A/74/18 *1 で中国(および日本、韓国)の定期報告への総括所見採択を報告しているが、 イギリス代表が23か国を代…
文書番号:GA/SHC/4271 ノート: 翌日、北朝鮮における人権状況に関する双方向対話を欠席する北朝鮮がこちらで声明。前日(18日)の日本の声明に対する答弁権による発言と同内容の繰り返し。韓国に対しても7日の声明と同内容(以上関連エントリ参照)。 答弁…
文書番号:GA/SHC/4270 ノート: 声明で日本が拉致問題などに言及(冒頭の要約ではイエメンへの言及のみの採録 *1 )。 同じく声明で、アメリカがこの日もウイグル、ならびに香港に言及。 答弁権による発言ではキューバと中国がアメリカに、トルコとキプロス…
文書番号:GA/SHC/4266 ノート: この日から「人権の促進と保護に関する討論」を開始。 北朝鮮が事務総長国別報告書( A/74/268 、本文リンク先参照)に反論。 拷問禁止で中国が委員会の一般コメントを牽制。同じく前日の先住民の権利に関する会合(関連エン…
文書番号:—— ノート: 北朝鮮の UPR は五月の作業部会で提起された262件の勧告のうち、199件を「受け入れ」(相当)、63件を「留意」とし(下記掲載の UPR 情報ホームページリンク先の作業部会審査報告書草案 A/HRC/WG.6/33/L.8 (2019年5月14日/先行版)*…
「書簡」付属書、各国大使の署名1ページ目(中国国際放送局/2019年7月13日付記事(後述「メディア報道から」掲載リンク先参照)より) 7月10日公開された、22か国による理事会議長および人権高等弁務官宛ての「書簡」に「激怒」した中国、 翌11日の会合で答…
文書番号:—— ノート: 前日続き、決議採択から。結果および提出国、草案リンク先は UN Web TV による。全決議は下記掲載「OHCHR | セッション41 人権理事会41回セッション:決議、決定、議長声明」リンク先参照。 コンセンサスで採択された、カナダ提出の…
文書番号:—— ノート: まいど盛り上がる(?)アジェンダ項目4、理事会の注意を要する人権状況に関する一般討論。日本(拉致問題に言及、外務省声明リンク先参照)、中国、韓国、北朝鮮が声明で発言。答弁権の行使で中国(「一部の NGO と国々に」反論)、…
今セッション(第41回)よりプレスリリースに討論での個別発言は採録されなくなり、その他こまかいミスも目についたりしていたもののそちらの方はともかく、事務工数削減か何かかね、と下記に記したりしていたところ *1 、六月いっぱいの会合までで発行自体…
文書番号:HRC19.068E ノート: 日本、韓国が発言。 (外務省声明) 第41回人権理事会 議題3 女性差別に関する作業部会及びビジネスと人権作業部会とのインタラクティブ・ダイアローグにおける中込正志公使によるステートメント(令和元年6月27日)(英語) …
文書番号:HRC19.067E ノート: 中国が発言。 ※ タイトルが “LHUMAN RIGHTS COUNCIL” 。 関連エントリ 掲載URL:https://www.unog.ch/unog/website/news_media.nsf/(httpNewsByYear_en)/ADCFB5824718A42EC1258426003CB81C?OpenDocument LHUMAN RIGHTS COUNCI…
文書番号:HRC19.064E ノート: 日本政府が答弁権を行使して午前の会合でのロバート・カジワラ氏の辺野古声明に反論。NGO の発言に反論するのは珍しいかも知れない。沖縄戦などの「不幸な歴史」についての発言には言及せず。関連エントリ 2019-06-25 のメデ…
文書番号:HRC19.063E ノート: ウルムチ騒乱十周年を控え(?)、新疆人民政府副主席が演説——これは要約をお読みいただくより無い。演説終了後(外交儀礼ということもあるだろうが)会場いっせいに拍手( UN Web TV )。 中国、日本(外務省声明参照)、韓…
文書番号:HRC19.062E ノート: 日本、韓国、中国が発言。本テーマについては日本政府がとくに力を入れているようである。 なお、当要約では発言者に日本が掲載されていないが(本文参照。抽出のみ、未訳)、これについては関連エントリ 2019-06-24 参照。 …
文書番号:HRC19.062E *1 ノート: 本セッションより討論における個別の発言内容は掲載されなくなった模様。必要とあらば UN Web TV を見よというところか。財政難の折とられた措置ということかもしれないが(翌日の人権高等弁務官による口頭報告に関する一…
文書番号:HRC19.060E ノート: 国連ジュネーブ事務局ホームページ「プレスリリース」より(とくに断りなき場合は、以降の当第41回人権理事会に関するエントリも同様)抄訳。 バチェレ国連人権高等弁務官による口頭報告。香港の逃亡犯条例とウイグル問題に言…
文書番号:HRC/19/58E ノート: 本セッションにおける日本の発言は 16 の会議要約で採録 *1 、決議スポンサー *2 はひとつのみ(前回セッション比プラマイゼロ)。中国は今回もほとんどの会合で発言していたが、スポンサー決議は無し(同プラマイゼロ)、北…