正義連(挺対協)
文書番号:HRC20.041E ノート: 北朝鮮が朝鮮学校に対する支援金除外について提起:「在日朝鮮人コミュニティ内の国民性をあらゆる手段によって抹殺する人道に対する耐え難い犯罪であり、いかなる手段をもってしても正当化することはできない」云々。日本政…
文書番号:GA/SHC/4262 ノート: 前日続き。北朝鮮、韓国の声明に対し前者に韓国、日本が両者に答弁権を行使して三つ巴となった(この三か国で答弁権による発言を独占)。 まずは北朝鮮が声明でクマラスワミ報告に言及し、日本に<謝罪と賠償>を要求。本要…
文書番号:—— ノート: 真実、正義、賠償および再発防止の保証の促進に関する特別報告者との拡張双方向対話で韓国が慰安婦問題に言及。韓国は「以前の取り組みは被害者中心のアプローチが欠けていたことを謙虚に認めている」云々。日本側も声明で「最終的か…
文書番号:ECOSOC/6954-NGO/878 ノート: 経済社会理事会の非政府組織委員会による NGO の国連協議資格認定審査(初日)をとり上げてみる。「国連会合報道およびプレスリリ-ス(Meetings Coverage and Press Releases)」ウェブサイト(英語)より。この日…
文書番号:CED18.08E ノート: これまでの他の人権諸条約に基づく審査を見れば明らかなように,締約国は,第2回審査以降第1回審査で述べたことと同様の報告を行う傾向にあることから,本第1回審査はとりわけ重要なものとなる。したがって,念入りに審査し…
下記エントリ続き。 国連人権高等弁務官事務所ホームページ(英語) 「OHCHR | 委員会メンバー」 メンバー名 国籍 任期12月31日まで シウヴィオ・ジョゼ・アウブケルキ・イ・シウヴァ氏Mr. ALBUQUERQUE E. SILVA Silvio José ブラジル 2022年 (委員長)ヌ…
対日審査は8月16日、17日。日本の保守(というか反「リベラル」?)派が大挙(?)意見書を提出した。結論から言うと逆噴射ぎみ。些細なことだが報告にはパラグラフ番号を付与するなどの配慮も必要だろう。報告書等出揃っているようなので、こちらで少しまと…
文書番号:(なし) ノート: サイドイベント「武力紛争における性暴力の生存者のための真実、正義および賠償の権利の確保」(6月19日16:30 - 18:00、於:ジュネーブ国連ヨーロッパ本部パレ・デ・ナシオン、ルーム V( A 棟)) 挺対協、日本軍性奴隷制問題…
※ 毎度どこにあるかわからなくなるので備忘(のつもりが例によって長くなつた)。 「慰安婦問題アジア女性基金デジタル記念館」 国連人権委員会 E/CN.4/1996/531996年2月5日人権委員会決議1995/85に従い提出された、女性に対する暴力とその原因および結果に…
文書番号: 会議要約: CEDAW/18/005E 要約記録: (午前)CEDAW/C/SR.1576 、(午後)CEDAW/C/SR.1577 ノート: 国連ジュネーブ事務局ホームページ「プレスリリースと会議要約(Press Releases & Meeting Summaries)」より(北朝鮮への言及なども含め)抽…
文書番号:CT17.026E ノート: 同時に行なわれたアイスランド、フィンランド、キルギスタンも含めて国連ジュネーブ事務局ホームページ「プレスリリースと会議要約(Press Releases & Meeting Summaries)」から訳出。関連ドキュメント等へのリンクもこちらに…
文書番号:(無し) ノート: 国連拷問禁止委員会第60回セッションにおける、韓国の第三回 - 五回連結定期報告への総括所見(関連エントリ参照)に影響を与えることとなったとおもわれる、報告レビューへのNGOからの情報より抄訳。 「日韓合意」による「二次…
文書番号:KGL/Pol/2016/8 ノート: 拷問禁止委員会第50回セッション(2013年5月)において委員会が採択した、日本の第二回定期報告に関する総括所見(最終報告)CAT/C/JPN/CO/2 への、日本政府による追加フォローアップ情報 CAT/C/JPN/CO/2/Add.2(2016年5…
文書番号:(なし) ノート: 国連事務総長(United Nations Secretary-General)ホームページ「リードアウト(Readouts)」ならびに、国連会合報道およびプレスリリ-ス(Meetings Coverage and Press Releases)ホームページ「昼のブリーフィング(NOON BR…