dancept1の備忘録

答弁権のエソロジー

日本

第38回人権理事会:理事会の注意を要する人権状況に関する一般討論

文書番号:HRC18/096E ノート: 「人権教師」(下記参照)こと、ブルガリア( EU 代表)、ドイツ * 、イギリス、フランス、スイス、チェコ * 、フィンランド * の七か国が中国に言及( * 国の発言は「要約」され中国に対する発言としては採録されていないが…

第38回人権理事会:ブルンジに関する調査委員会およびミャンマーに関する特別報告者と個別に双方向対話

文書番号:HRC18/095E ノート: ブルンジで、中国が前回37回セッション同様同国を賞賛、いつもの「主権尊重」と「人権問題の政治化」に言及。 ミャンマーでは日本、韓国、中国が発言。日本もいろいろ援助してるようだが単に「重視した」と「要約」されている…

第38回人権理事会:シリア・アラブ共和国に関する調査委員会との双方向対話

文書番号:HRC18/093E ノート: 北朝鮮(非理事国)、中国、日本が発言。 (外務省声明)第38回人権理事会 議題4 シリア人権状況独立調査委員会とのインタラクティブ・ダイアログにおける志野大使のステートメント(平成30年6月26日)(英語(PDF)) ( UN …

第38回人権理事会:開発権を含む、すべての人権に関する一般討論

文書番号:HRC18/090E ノート: ケイト・ギルモア人権副高等弁務官がコンゴ、イラク、ナイジェリア、ソマリア、シリアでの紛争における性的暴力を報告するなか、韓国が「引き続き蔓延している」紛争における性的暴力の「例」として、慰安婦問題に言及。 「女…

第38回人権理事会:挺対協、正義記憶財団、ムクウェゲ財団主催によるサイドイベント「武力紛争における性暴力の生存者のための真実、正義および賠償の権利の確保」

文書番号:(なし) ノート: サイドイベント「武力紛争における性暴力の生存者のための真実、正義および賠償の権利の確保」(6月19日16:30 - 18:00、於:ジュネーブ国連ヨーロッパ本部パレ・デ・ナシオン、ルーム V(ビル A ) ) 挺対協、日本軍性奴隷制問…

第38回人権理事会:女性に対する暴力および移住者に関する特別報告者との双方向対話

文書番号:HRC18/083E ノート: 中国が、ネパールにおけるチベット難民問題の「政治化」を警告。(当要約によれば)報告プレゼンテーションではチベット難民を特定しての言及はないようだが、移住者の人権に関する特別報告者がネパール訪問の報告書を提出し…

第38回人権理事会:高等弁務官の口頭報告に関する一般討論

文書番号:HRC18/079E ノート: 中国と北朝鮮が前日の高等弁務官報告に反発。日本は「アジア太平洋地域における自由の抑圧」に言及したが名指しは避けた。 良心の自由のための団体と個人のヨーロッパ・コーディネーション(フランス)が、前回セッションに引…

第38回人権理事会:健康およびハンセン病に関する特別報告者との集約化双方向対話

文書番号:HRC18/077E ノート: 日本と中国が発言。 ( UN Web TV の映像より)チャプター09:日本/志野光子在ジュネーブ政府代表部大使チャプター21:中国/ヤン・チールン(Yang Zhilun)政府代表※ チャプター、説明文とも "Mr. Andg Zhilun" と記載され…

締約国報告書の共通コアドキュメントにおける日本が占領・進駐した各国の歴史記述

文書番号: カンボジア :HRI/CORE/1/Add.94 インドネシア :HRI/CORE/IDN/2010 ラオス(最新版):HRI/CORE/LAO/2017 マレーシア :HRI/CORE/MYS/2016 フィリピン :HRI/CORE/1/Add.37 タイ(最新版) :HRI/CORE/THA/2012 東ティモール :HRI/CORE/TLS/200…

第37回人権理事会:シリアにおける東グータを含む、42の決議を採択後、第三十七回セッションを閉会

文書番号:HRC18/069E ノート: 今セッションも中国がアフリカやアジア諸国、開発関係のテーマの会合で必ず発言し存在感が目立ったが、親イスラエルの国連ウォッチがイスラエル擁護のために毎回中国をディスるという(笑)。この会期で八回は発言しているが…

第37回人権理事会:10のテキストを採択、ジェノサイドに関するハイレベル・パネルディスカッションと人権促進のためのキャパシティ・ビルディングの役割に関する調査を要請

文書番号:HRC18/066E ノート: 抽出方法は関連エントリ 2018-03-22 参照。 中国が L.36 互恵的協力、ならびに L.31 スポーツとオリンピック、韓国が同じく L.31 、(テロ対策にかこつけ「共謀罪」法案を成立させたという)日本が、テロ対策における人権擁護…

第37回人権理事会:16のテキストを採択、プライバシー、アルビニズム、環境、および文化的権利に関するマンデートを延長

文書番号:HRC18/065E ノート: 草案へのリンク含む決議採択の記述部分はすべて抽出した。観測対象が提案国の決議、採決に持ち込まれたが同じく採択に同意しなかった決議、左記に関係なく否決された決議などは多めに抽出する。 中国が L.11/ Rev.1 司法制度…

第37回人権理事会:技術支援とキャパシティ・ビルディングに関する一般討論

文書番号:HRC18/064E ノート: 中国はいつもの「技術支援すべし、非干渉・国家主権尊重のもとで」。日本が公正な選挙環境の実現への関与を表明。 ヒューマンライツ・ナウが、カンボジアの人権状況について発言したが、カンボジアより議事進行の提起があり中…

第37回人権理事会:パレスチナおよびその他のアラブ被占領地の人権状況に関する一般討論

文書番号:HRC18/054E ノート: 中国、日本、および北朝鮮(非理事国)が発言。北朝鮮:「体系的人権侵害を終わらせることは国際社会の共通の責任」。 国連ウォッチ(ジュネーブ)のヒレル・ノイアー専務理事 *1 が、理事会が、イスラエルを「悪魔」のように…

第37回人権理事会:日本、ウクライナおよびスリランカの普遍的定期的審査の結果を採択

文書番号:HRC18.051E ノート: 3月16日(金)の予定が職員ストの影響で延期になっていたが、19日(月)開催。 日本は217件の勧告から145件を「支持する(supports)」(「フォローアップすることに同意する(Accept to follow up)」)とし、72件を「留意す…

第37回人権理事会:人権理事会、グアテマラ、スイスおよび韓国の普遍的定期的審査の結果を採択/人権団体とメカニズムに関する一般討論を終結

文書番号:HRC18/048E ノート: 韓国 UPR 審査結果 218件の勧告から121件を「支持」し、97件を「留意」とした *1 。グァテマラ(勧告 132.107 )、アメリカ(同 132.108 )による刑事名誉毀損法、北朝鮮(同 132.25、132.90)、アメリカ、ドイツ、イラクおよ…

第37回人権理事会:理事会の注意を要する人権状況に関する一般討論を終結

文書番号:HRC18/044E ノート: 世界環境資源協議会(ブリュッセル)と国連ウォッチ(ジュネーブ)が中国、PSCORE(ソウル)が北朝鮮に言及。午前と合わせて六団体が中国、二団体が北朝鮮に言及。下記掲載関連エントリも参照。12日の会合(こちら)では北朝…

第37回人権理事会:理事会の注意を要する人権状況に関する一般討論/人権副高等弁務官、北朝鮮とエリトリアに関する口頭報告を提供

文書番号:HRC18/043E ノート: ブルガリア( EU 代表)、カナダおよびフランスが中国、スペイン、アメリカ、オーストラリア、ジョージア、日本、韓国およびフィンランドの七か国が北朝鮮に言及。 中国がアメリカおよび、ドイツを例にヨーロッパに言及。北朝…

第37回人権理事会:シリアに関する調査委員会との双方向対話

文書番号:HRC18/040E ノート: 中国、日本、および北朝鮮(非理事国)が発言。北朝鮮が、いつもの理事会の「政治化、選択性、二重基準」。 (日本政府声明)ジュネーブ国際機関日本政府代表部「ステートメント」 第37回人権理事会 議題4 シリア人権状況独立…

第37回人権理事会:北朝鮮における人権状況に関する特別報告者との双方向対話

文書番号:HRC18/035E ノート: 「引き続き深く懸念」の特別報告者(人権理事会)。31か国(地域)、7 NGO が発言。日本の NGO による発言はなし。当要約では日本による拉致問題への言及はオミットされた。 キューバ、シリア(特別手続対象国 *1 )、ベネズ…

第69回女子差別撤廃委員会:韓国の第八回定期報告に関する総括所見における慰安婦問題への言及

文書番号:CEDAW/C/KOR/CO/8 ノート: 国連女子差別撤廃委員会第69回セッションにおける、韓国の第八回定期報告に関する総括所見(最終見解)先行未編集版より、関連するパラグラフ(および参考にそのほかの各見出し、フォローアップ報告対象項目の内容など…

第37回人権理事会:開発権を含む、すべての人権、市民的、政治的、経済的、社会的および文化的権利に関する一般討論を終結

文書番号:HRC18/034E ノート: 中国の御用NGO(笑)、中国人権研究会(CSHRS)がチベットの人権状況について発言。CSHRS については下記も参照。 前回の第36回セッションで藤木俊一氏が、クマラスワミ報告が依拠しているとして「このようなポルノ小説やマン…

第37回人権理事会:開発権を含む、すべての人権、市民的、政治的、経済的、社会的および文化的権利に関する一般討論

文書番号:HRC18/033E ノート: アメリカ、イギリスが中国に言及し、中国が反論:「表現の自由は絶対ではない」。人の世に「絶対」などないが、一党独裁国が(あるいは独裁国ゆえに)このような発言を堂々と開陳(恐)(したように本要約では見える)。「中…

第37回人権理事会:人権高等弁務官との年次報告書と口頭報告に関する双方向対話

文書番号:HRC18/031E ノート: 中国、北朝鮮が報告に反論。日本が北朝鮮、ベルギーが中国に言及。 関連エントリ 掲載URL:https://www.unog.ch/unog/website/news_media.nsf/(httpNewsByYear_en)/4951E9373F4C5C70C125824A004BA983?OpenDocument COUNCIL HO…

第37回人権理事会:プライバシーの権利、および児童売買の文脈における商業的代理出産

文書番号:HRC18/025E ノート: 「テロ等準備罪」公開書簡のケナタッチ博士、enjo kosai(compensated dating)30/13パーセント発言のブーア=ブキッキオ氏 *1 の両特別報告者が登場。報告プレゼンテーションでは日本への言及(の採録)はとくになかった模様…

クマラスワミ報告書(全文ほか「反論書」撤回の経緯など)/マクドゥーガル報告書(全文)

※ 毎度どこにあるかわからなくなるので備忘(のつもりが例によって長くなつた)。 「慰安婦問題アジア女性基金デジタル記念館」 人権委員会(国連人権理事会) E/CN.4/1996/531996年2月5日人権委員会決議1995/85に従い提出された、女性に対する暴力とその原…

第37回人権理事会:シリアに関する国際調査委員会に東グータにおける最近の出来事についての調査の緊急実施を要請

文書番号:HRC18/021E ノート: 日本、韓国は決議案に賛成し、中国が反対。イギリス(決議提出国)による口頭修正に反対して投票を求めたキューバに中国が賛意を表明。 南アフリカ提出の、修正案 A/HRC/37/L.6 - L.8(L.9)(関連エントリ 2018-03-02 参照)…

第37回人権理事会:シリアの東グータの状況に関する緊急討議

文書番号:HRC18/020E ノート: 中国、日本、および北朝鮮(非理事国)が発言。決議草案の審議でのアメリカの「人道」への「訴え」がいつになく感情的というか。後ろめたいことがあるのだろうとか詮索したいのではなく、拉致問題での日本も、もう少し感情に…

第37回人権理事会:適切な居住と対外債務に関する集約化双方向対話を終結

文書番号:HRC18/014E ノート: 中国がいつもの国家主権への干渉に言及。 ヒューマンライツ・ナウが福島原子力災害被災者の居住環境について発言。 (スピーチ) (提出文書) 国連公式文書システム(英語):A/HRC/37/NGO/160 「福島原子力災害の被災者が間…

第37回人権理事会:適切な居住と対外債務に関する集約化双方向対話を開始

文書番号:HRC18/012E ノート: 日本政府が適切な住居に関する特別報告者の訪問を直前に延期したらしい。福島の被災者の調査などを含むミッションだろう(翌日の会合続きでヒューマンライツ・ナウが発言している。下記関連エントリ参照)。五月には韓国を訪…