女たちの戦争と平和資料館
文書番号:CED18.08E ノート: これまでの他の人権諸条約に基づく審査を見れば明らかなように,締約国は,第2回審査以降第1回審査で述べたことと同様の報告を行う傾向にあることから,本第1回審査はとりわけ重要なものとなる。したがって,念入りに審査し…
文書番号:CERD18.17E ノート: 日本で発言したのは、日弁連、外国人人権法連絡会 *1 、ERD ネット、在日本朝鮮人人権協会、民団、女たちの戦争と平和資料館、移住者と連帯する全国ネットワーク、反差別国際運動(IMADR)、頑張れ日本!全国行動委員会、不当…
対日審査は8月16日、17日。日本の保守(というか反「リベラル」?)派が大挙(?)意見書を提出した。結論から言うと逆噴射ぎみ。些細なことだが報告にはパラグラフ番号を付与するなどの配慮も必要だろう。報告書等出揃っているようなので、こちらで少しまと…
文書番号:(なし) ノート: サイドイベント「武力紛争における性暴力の生存者のための真実、正義および賠償の権利の確保」(6月19日16:30 - 18:00、於:ジュネーブ国連ヨーロッパ本部パレ・デ・ナシオン、ルーム V( A 棟)) 挺対協、日本軍性奴隷制問題…
文書番号:CT17.026E ノート: 同時に行なわれたアイスランド、フィンランド、キルギスタンも含めて国連ジュネーブ事務局ホームページ「プレスリリースと会議要約(Press Releases & Meeting Summaries)」から訳出。関連ドキュメント等へのリンクもこちらに…
文書番号:KGL/Pol/2016/8 ノート: 拷問禁止委員会第50回セッション(2013年5月)において委員会が採択した、日本の第二回定期報告に関する総括所見(最終報告)CAT/C/JPN/CO/2 への、日本政府による追加フォローアップ情報 CAT/C/JPN/CO/2/Add.2(2016年5…