国際人権サービス
文書番号:HRC20.013E ノート: 人権高等弁務官の口頭報告、ならびに事務総長および人権高等弁務官事務所による国別報告および口頭報告に関する一般討論最終日。国際人権サービスが中国に言及。 同上で "GONGO" *1 、中国人権研究会(CSHRS)登場。「NGO」ら…
文書番号:—— ノート: コンゴ民主共和国における人権状況に関する高等弁務官報告の口頭報告に関する拡張双方向対話、リビアにおける人権状況に関する高等弁務官報告の口頭報告に関する双方向対話、ソマリアにおける人権状況に関する独立専門家との双方向対…
文書番号:HRC/19/58E ノート: 本セッションにおける日本の発言は 16 の会議要約で採録 *1 、決議スポンサー *2 はひとつのみ(前回セッション比プラマイゼロ)。中国は今回もほとんどの会合で発言していたが、スポンサー決議は無し(同プラマイゼロ)、北…
文書番号:HRC/19/57E ノート コンセンサスによる、L.3 宗教、信仰への差別、暴力、L.2 マリ技術支援、L.6/Rev.1 リビア技術支援含め草案すべてが採択された。L.24 ジョージア協力に日本がスポンサー *1 に加わっている。 採決に持ち込まれた決議は以下の二…
文書番号:HRC/19/44E ノート: 反差別国際運動(IMADR)が「レイシズム(人種差別主義)」の代わりに「民族主義的ポピュリズム(nationalist populism)」という用語を使用することに懸念を表明。「ポピュリズム」(「ポピュラリズム」)について語るのであ…
文書番号:HRC/19/42E ノート: 中国は、昨年11月に行なわれた作業部会で提起された346件の勧告のうち、284件を「受け入れ」、62件を「留意」とした。けっきょく作業部会の審査結果報告草案 A/HRC/WG.6/31/L.3 は11月9日の先行未編集版以降アップされず、「2…
文書番号:HRC/19/35E ノート: 「北朝鮮における人権侵害についての説明責任に関する独立専門家グループによる勧告の実施に関する高等弁務官の報告」は拉致問題への言及は無し。報告書にも具体的に「拉致」との言及は無いようである(国連人権高等弁務官事…
文書番号:HRC/18/137E ノート: 毎度盛り上がる(?)アジェンダ項目4、「理事会の注意を要する人権状況」である。日本側の応答がひどい。 オーストリア( EU 代表)、ドイツ、イギリス、カナダ、フランス *1 、フィンランドの六か国が中国に言及。北朝鮮に…
文書番号:CERD18.12E ノート: 国連ジュネーブ事務局ホームページ「プレスリリースと会議要約(Press Releases & Meeting Summaries)」から抄訳。以下本第96回セッションに関するエントリは同様。 中国は香港、マカオの特別行政区については本土とは別に定…
文書番号:HRC18/096E ノート: 「人権教師」(下記参照)こと、ブルガリア( EU 代表)、ドイツ * 、イギリス、フランス、スイス、チェコ * 、フィンランド * の七か国が中国に言及( * 国の発言は「要約」され中国に対する発言としては採録されていないが…
文書番号:HRC18/043E ノート: ブルガリア( EU 代表)、カナダおよびフランスが中国、スペイン、アメリカ、オーストラリア、ジョージア、日本、韓国およびフィンランドの七か国が北朝鮮に言及。 中国がアメリカおよび、ドイツを例にヨーロッパに言及。北朝…
文書番号:HRC/17/124E ノート: 中国が反発した、劉暁波氏の事件への恣意的拘留に関する作業部会議長の声明での言及(前日)は、会議要約への採録は確認できなかった(関連エントリ参照)。報告書の記載だろう。 中国は、作業部会に、そのマンデートの中に…
文書番号:HRC17/111E ノート: 観測対象とは直接関係ないトピックが多くなったが決議ということで訳出(下記関連エントリ 2017-06-22 01:00 参照)。 中国が、エリトリアにおける人権状況に関する決議に反対。 国際人権サービス(ジュネーブ)が、中国やエ…
文書番号:HRC17/099E ノート: 中国:「理事会は説明責任を果たす体制をとるべきであり、候補国の選出には、法制度を含む多様性が反映されるべきである」。肝心の人権の面で多様過ぎる。 国際人権サービスが、日本と中国を含む人権擁護者への圧力について発…
文書番号:HRC17/098E ノート: 前日の 12 と合わせ 90 余りの NGO が発言し、ヘルシンキ人権財団(前日)、世界キリスト教連帯、国際人権サービス、世界環境資源会議、国連ウォッチ、大湖沼地方の平和と発展のため国際行動、被抑圧民族協会の 7 NGO が中国…
文書番号:HRC17/075E ノート: 日本が北朝鮮の拉致問題に言及し、韓国も北朝鮮の人権侵害に言及。北朝鮮は、「同国に対するいくつかの言及について留保」を表明。 国際人権サービスとカナダ法律家権利ウォッチが中国に言及。国際キャリア支援協会が慰安婦問…