dancept1の備忘録

答弁権のエソロジー

ビジネスと人権

第40回人権理事会:五つの決議を採択し、マリとミャンマーのマンデートを延長、四十回セッションを終結

文書番号:HRC/19/57E ノート コンセンサスによる、L.3 宗教、信仰への差別、暴力、L.2 マリ技術支援、L.6/Rev.1 リビア技術支援含め草案すべてが採択された。L.24 ジョージア協力に日本がスポンサー *1 に加わっている。 採決に持ち込まれた決議は以下の二…

第40回人権理事会:12決議を採択/食料への権利および宗教または信仰の自由に関する特別報告者のマンデートを延長

文書番号:HRC/19/55E ノート コンセンサスによる L.1 スリランカ人権、L.10/Rev.1 スポーツの女性と女児差別撤廃、 L.11 文化的権利享受促進と文化的多様性尊重、L.12 食料の権利、人権、L.14 民主主義および法の支配、L.17 宗教の自由、L.22/Rev.1 環境人…

第40回人権理事会:北朝鮮に関する人権高等弁務官の報告のプレゼンテーション/理事会の注意を要する人権状況に関する一般討論(日本 vs 北朝鮮 2nd ラウンド)

文書番号:HRC/19/35E ノート: 「北朝鮮における人権侵害についての説明責任に関する独立専門家グループによる勧告の実施に関する高等弁務官の報告」は拉致問題への言及は無し。報告書にも具体的に「拉致」との言及は無いようである(国連人権高等弁務官事…

第97回人種差別撤廃委員会:第九十七回セッションを終結(韓国の報告に対する委員会総括所見)

文書番号:CERD18.32E ノート: 韓国に対する総括所見(最終見解)CERD/C/KOR/CO/17-19(2018年12月14日、先行未編集版)は英語版全8ページ。一年以内に所見に対する進捗報告を行なうフォローアップ項目および次回定期報告対象の重点項目は以下のとおり(パ…

第97回人種差別撤廃委員会:韓国の報告を審査

文書番号:CERD18/028E ノート: 会合は12月3日 15:00 - 18:00 、4日 10:00 - 13:00 ジュネーブ国連欧州本部パレ・ウィルソン一階会議室で行なわれた *1 。21名の代表団 *2 。NGO との非公式会合(韓国の惨状?)については関連エントリ 2018-12-03 参照。 …

第97回人種差別撤廃委員会:市民社会と韓国とノルウェーにおける状況を議論

文書番号:CERD18/027E ノート: ノルウェーについては冒頭の要約のみ抽出。アルメニアは発言者がなかった模様。韓国政府報告審査会については関連エントリ 2018-12-04 参照。 ( NGO 発言より) 「韓国は長いあいだ、ひとつの朝鮮民族という神話をつくり出…

第31回普遍的定期的審査作業部会:中国の第三回審査における韓国、北朝鮮および日本のコメント

文書番号:A/HRC/WG.6/31/L.3 ノート: 普遍的定期的審査(UPR)作業部会第31回セッションにおける中国の第三回審査(2018年11月6日)報告草案/先行未編集版(2018年11月9日)より抄訳。タイトルは「コメント」としてあるが、審査会でのコメントを採録する…

第73回総会第三委員会:性的指向に関する最初の国連専門家、他が司法、環境問題に取り組むなか、就任人権報告を第三者委員会に提示(有害物質に関する特別報告者による福島への言及)

文書番号:GA/SHC/4243 アジェンダ: アイテム74:人権の促進と保護 アイテム74(a):人権文書の履行 アイテム74(b):人権および基本的自由の効果的享受を改善するための代替アプローチを含む、人権問題 アイテム74(c):人権状況ならびに特別報告者およ…

第73回総会第三委員会:世界は民間部門への公共サービスの「新自由主義的」アウトソーシングにより変貌された、より良い権利保護の求めのなか、第三委員会専門家が強調

文書番号:GA/SHC/4239 アジェンダ: アイテム74:人権の促進と保護 アイテム74(a):人権文書の履行 アイテム74(b):人権および基本的自由の効果的享受を改善するための代替アプローチを含む、人権問題 アイテム74(c):人権状況ならびに特別報告者およ…

第38回人権理事会:シリアを含む六つの決議を採択し、ベラルーシとエリトリアに関するマンデートを延長

文書番号:HRC18/116E ノート: 抽出方法については関連エントリ 2018-07-05 参照。 日本が L.17/Rev.1 市民社会空間、L.7 ベラルーシ人権状況、L.20 シリア人権状況の共同スポンサーとなっている( L.17/Rev.1 はチリ、アイルランド、日本、シエラレオネ、…

第38回人権理事会:10のテキストを採択し、女性器切除に関する会合を要請、ならびに女性と気候変動に関するパネルディスカッション開催を決定

文書番号:HRC18/115E ノート: 草案へのリンク含む決議採択の記述部分はすべて抽出した。観測対象が提案国の決議、採決に持ち込まれたが同じく採択に同意しなかった決議、左記に関係なく否決された決議などは多めに抽出する。 日本が L.1/Rev.1 女性と女児…

第38回人権理事会:人権機関とメカニズムに関する討論を終結

文書番号:HRC18/098E ノート: 討論の前半のパート(27日)は未抽出。 中国が発言。 掲載URL:https://www.unog.ch/unog/website/news_media.nsf/(httpNewsByYear_en)/CF6DEEBC6DFCAE93C12582BA0039171A?OpenDocument HUMAN RIGHTS COUNCIL CONCLUDES DEBAT…

第38回人権理事会:人権と多国籍企業、ならびに裁判官と弁護士の独立

文書番号:HRC18/089E ノート: 中国がみごとな発言:「自己規律を図るため海外での事業運営を規制・監督し、国際基準と人権を尊重」~「自己規律」「国際基準と人権を尊重」…言葉もない。この発言の背景には(人権ではなく安全保障上の問題だが)アメリカに…

第37回人権理事会:人権理事会、グアテマラ、スイスおよび韓国の普遍的定期的審査の結果を採択/人権団体とメカニズムに関する一般討論を終結

文書番号:HRC18/048E ノート: 韓国 UPR 審査結果 218件の勧告から121件を「支持」し、97件を「留意」とした *1 。グァテマラ(勧告 132.107 )、アメリカ(同 132.108 )による刑事名誉毀損法、北朝鮮(同 132.25、132.90)、アメリカ、ドイツ、イラクおよ…

第36回人権理事会:ブルンジにおける人権侵害調査のための専門家チーム派遣/民間軍警備会社に対する規制枠組み策定のための作業部会を設置、公平な国際秩序、強制失踪、真実と賠償、一方的強制措置ならびに有害廃棄物に関するマンデートを延長

文書番号:HRC/17/158E ノート: 決議採択の記述部分はすべて抽出した。観測対象が提案国の決議、採決に持ち込まれたが同じく採択に同意しなかった決議、左記に関係なく否決された決議などは多めに抽出する。 賛成多数で採択された L.1 人権高等弁務官事務所…

「日本は安心ですよ」— 国連TV製作の日本への難民呼び込みのための(?)ショートドキュメンタリー

In 2016 only 28 people out of thousands obtained refugee status in Japan => @UN_TV documentary abt efforts of @UNHCR https://t.co/ICNCC6GPP7 pic.twitter.com/PTxSVPyNVR — UN Geneva (@UNGeneva) 2017年9月17日 今年は、「2016年の日本の難民認定…

第36回人権理事会:民主的で公平な国際秩序および一方的強制措置に関する双方向対話を終結/開発権に関する双方向対話を開始

文書番号:HRC/17/126E ノート: 北朝鮮:「60年以上にわたり米国によって課された制裁下にあった国として、この件を非常に重視」。 中国が言及した、民主的で公平な国際秩序の推進に関する独立専門家の報告プレゼン(前日)における中国企業についての情報…

第36回人権理事会:恣意的拘留と奴隷制度の現代的形態に関する双方向対話(答弁権)/傭兵の使用および有害廃棄物に関する双方向対話を終結/民主的で公平な国際秩序および一方的強制措置に関する双方向対話を開始

文書番号:HRC/17/125E ノート: ヒューマンライツ・ナウより高遠菜穂子氏が登場、米軍ほかによるイラクでの有毒廃棄物について発言。 中国の答弁権による発言は、午前中の恣意的拘留と奴隷制度の現代的形態に関する双方向対話での指摘に対する反論(下記関…

第35回人権理事会:ハンセン病差別の撤廃に関するマンデートの作成ならびに13のマンデートの延長について採択

文書番号:HRC17/108E ノート 審議結果の記述部分はすべて訳出した。観測対象が提案国、採決となり同じく反対した決議、左記に関係なく否決となった決議などは多めに抄訳。 日本がアメリカやEU諸国などと共に反対に回ったが採択された、アルジェリア、ボリビ…

第35回人権理事会:人権機関とメカニズムに関する一般討論/ビジネスと人権に関するフォーラム第5回セッション

文書番号:HRC17/099E ノート: 中国:「理事会は説明責任を果たす体制をとるべきであり、候補国の選出には、法制度を含む多様性が反映されるべきである」。肝心の人権の面で多様過ぎる。 国際人権サービスが、日本と中国を含む人権擁護者への圧力について発…

第35回人権理事会:理事会の注意を要する人権状況に関する一般討論を終結

文書番号:HRC17/098E ノート: 前日の 12 と合わせ 90 余りの NGO が発言し、ヘルシンキ人権財団(前日)、世界キリスト教連帯、国際人権サービス、世界環境資源会議、国連ウォッチ、大湖沼地方の平和と発展のため国際行動、被抑圧民族協会の 7 NGO が中国…

第35回人権理事会:開発権を含む、すべての人権、市民的、政治的、経済的、社会的、文化的権利の促進と保護に関する一般討論を終結

文書番号:HRC17/090E ノート: 70余りのNGOが意見表明したが、カナダ法律家権利ウォッチと被抑圧民族協会(ドイツ)が中国を非難。中国はお抱え(?)NGO( "NNGO" だな(笑)も立てて猛反発。 なお、被抑圧民族協会のピーター・アーウィン氏は、同じくドイ…

第35回人権理事会:多国籍企業と人権および移民に関する双方向対話

文書番号:HRC17.081F ノート: 中国:「中国は、ビジネスと人権に関する指導原則の実施に尽力することに同意した」。人権と開発のためのアジアフォーラムが、サムスンによる労働者のメタノールによる失明の被害を提起し、アッド当別報告者が同社と韓国政府…

第35回人権理事会:多国籍企業と人権ならびに移民に関する双方向対話/国内避難民の人権および人権と極度の貧困に関する双方向対話(答弁権)

文書番号:HRC17/080E ノート: アッド人権と多国籍企業に関する作業部会議長が韓国訪問を報告。 中国が国内避難民ならびに極度の貧困に関する双方向対話での NGO の発言に反論。 下記も参照のこと。 (多国籍企業と人権および移民に関する双方向対話) (国…