dancept1の備忘録

答弁権のエソロジー

ヒューマン・ライツ・ウォッチ

第42回人権理事会:(34 - 36回会合)コンゴ民主共和国、リビア、カンボジア、ソマリアおよび中央アフリカ共和国における人権状況に関する双方向対話

文書番号:—— ノート: コンゴ民主共和国における人権状況に関する高等弁務官報告の口頭報告に関する拡張双方向対話、リビアにおける人権状況に関する高等弁務官報告の口頭報告に関する双方向対話、ソマリアにおける人権状況に関する独立専門家との双方向対…

第41回人権理事会:37か国による共同声明書簡、中国によるウイグル政策を支持

「書簡」付属書、各国大使の署名1ページ目(中国国際放送局/2019年7月13日記事(下記掲載リンク先参照)より) 7月10日公開された、22か国による理事会議長および人権高等弁務官宛ての「書簡」に「激怒」した中国、 翌11日の会合で答弁権を行使して反論を行…

第41回人権理事会:22か国による共同声明書簡、中国によるウイグルの人権侵害停止を要求

アジェンダ項目4(理事会の注意を要する人権状況)ほか今セッションは各国による中国への言及が少ないなという印象だったところ *1 、人権理事会議長、人権高等弁務官宛ての7月8日付け「書簡」が公開され、海外メディアもいっせいに報じている。 「書簡」付…

第40回人権理事会:シリア・アラブ共和国、ニカラグア、およびパレスチナ被占領地を含む29の決議を採択後、四十回セッションを閉会

文書番号:HRC/19/58E ノート: 本セッションにおける日本の発言は 16 の会議要約で採録 *1 、決議スポンサー *2 はひとつのみ(前回セッション比プラマイゼロ)。中国は今回もほとんどの会合で発言していたが、スポンサー決議は無し(同プラマイゼロ)、北…

第40回人権理事会:上昇する民族主義的ポピュリズムと極端な至上主義的イデオロギーの緩和と対抗に関する討論

文書番号:HRC/19/44E ノート: 反差別国際運動(IMADR)が「レイシズム(人種差別主義)」の代わりに「民族主義的ポピュリズム(nationalist populism)」という用語を使用することに懸念を表明。「ポピュリズム」(「ポピュラリズム」)について語るのであ…

第40回人権理事会:ベリーズ、チャド、中国およびマルタの普遍的定期的審査結果を採択

文書番号:HRC/19/42E ノート: 中国は、昨年11月に行なわれた作業部会で提起された346件の勧告のうち、284件を「受け入れ」、62件を「留意」とした。けっきょく作業部会の審査結果報告草案 A/HRC/WG.6/31/L.3 は11月9日の先行未編集版以降アップされず、「2…

第40回人権理事会:北朝鮮における人権状況を議論

文書番号:HRC/19/29E ノート: キンタナ特別報告者の報告は(本要約によれば)拉致問題への言及は無し、報告書にも無い模様(先行未編集版、下記国連人権高等弁務官事務所ホームページへのリンク先参照)。なお報告書の注釈38( P. 11 )に「米国、韓国、日…

第40回人権理事会:すべての人権の促進および保護に関する一般討論を開始/人権高等弁務官との双方向対話(答弁権)

文書番号:HRC/19/25E ノート: 人権高等弁務官との双方向対話における、前日のオランダ、ヒューマン・ライツ・ウォッチによるウイグルへの言及(関連エントリ 2019-03-07 01:00 および 02:00 参照)に中国が反論:「中国は法の支配を守る国」。 下記に続き…

第40回人権理事会:年次報告および口頭報告に関する人権高等弁務官との双方向対話を継続

文書番号:HRC/19/24E ノート: 前日の人権高等弁務官の声明(関連エントリ 2019-03-06 参照)に中国、北朝鮮が反論。 韓国、日本が発言。 ヒューマン・ライツ・ウォッチがウイグル問題に言及、中国は翌日の会合で反論する(関連エントリ 2019-03-08 参照)…

経済社会理事会NGO委員会:2019年定例セッションを開会し、70団体について資格を勧告、その他40に関する審議を保留

文書番号:ECOSOC/6954-NGO/878 ノート: 経済社会理事会の非政府組織委員会による NGO の国連協議資格認定審査(初日)をとり上げてみる。「国連会合報道およびプレスリリ-ス(Meetings Coverage and Press Releases)」ウェブサイト(英語)より。この日…

第73回総会第三委員会:第三委員会、長く合意された生殖に関する権利の言葉、政治的動機に対する不一致のなか、児童婚、ナチス賛美との戦いに関する6つの草案を承認(北朝鮮決議——日 vs 北 3rd ラウンド)

文書番号:GA/SHC/4253 アジェンダ: アイテム70(a):児童の権利の促進および保護 アイテム72(a):レイシズム、人種差別、外国人嫌悪および関連する不寛容の撤廃 アイテム73:人民の自決権 アイテム74(c):人権状況および特別報告者および代表者の報告…

第31回普遍的定期的審査作業部会:中国の第三回審査における韓国、北朝鮮および日本のコメント

文書番号:A/HRC/WG.6/31/L.3 ノート: 普遍的定期的審査(UPR)作業部会第31回セッションにおける中国の第三回審査(2018年11月6日)報告草案/先行未編集版(2018年11月9日)より抄訳。タイトルは「コメント」としてあるが、審査会でのコメントを採録する…

第39回人権理事会: 諮問委員会との双方向対話を開催し、報復に関する事務総長の報告を議論

文書番号:HRC/18/139E ノート: 韓国が諮問委員会、報復に関する事務総長報告それぞれについて発言。前者を称賛した中国は、「証明されていない情報を含み、中国を誤って描写し、市民の権利を保護した法の支配に基づく同国の主権を侵害した」後者を強く非難…

第39回人権理事会:理事会の注意を要する人権状況に関する一般討論

文書番号:HRC/18/137E ノート: 毎度盛り上がる(?)アジェンダ項目4、「理事会の注意を要する人権状況」である。日本側の応答がひどい。 オーストリア( EU 代表)、ドイツ、イギリス、カナダ、フランス *1 、フィンランドの六か国が中国に言及。北朝鮮に…

第38回人権理事会:理事会の注意を要する人権状況に関する一般討論

文書番号:HRC18/096E ノート: 「人権教師」(下記参照)こと、ブルガリア( EU 代表)、ドイツ * 、イギリス、フランス、スイス、チェコ * 、フィンランド * の七か国が中国に言及( * 国の発言は「要約」され中国に対する発言としては採録されていないが…

第37回人権理事会:人権高等弁務官の年次報告に関する一般討論を終結

文書番号:HRC18/063E ノート: 国連ウォッチが20日の会合に続き、中国を引き合いにイスラエルを擁護(会議要約ではどの決議をさすのか不明だが、イスラエルに関する「決議」の数字が20日とは異なっている。翌23日には、20日の発言どおり五つの決議が採択さ…

第37回人権理事会:人権理事会、グアテマラ、スイスおよび韓国の普遍的定期的審査の結果を採択/人権団体とメカニズムに関する一般討論を終結

文書番号:HRC18/048E ノート: 韓国 UPR 審査結果 218件の勧告から121件を「支持」し、97件を「留意」とした *1 。グァテマラ(勧告 132.107 )、アメリカ(同 132.108 )による刑事名誉毀損法、北朝鮮(同 132.25、132.90)、アメリカ、ドイツ、イラクおよ…

第37回人権理事会:理事会の注意を要する人権状況に関する一般討論/人権副高等弁務官、北朝鮮とエリトリアに関する口頭報告を提供

文書番号:HRC18/043E ノート: ブルガリア( EU 代表)、カナダおよびフランスが中国、スペイン、アメリカ、オーストラリア、ジョージア、日本、韓国およびフィンランドの七か国が北朝鮮に言及。 中国がアメリカおよび、ドイツを例にヨーロッパに言及。北朝…

第37回人権理事会:北朝鮮における人権状況に関する特別報告者との双方向対話

文書番号:HRC18/035E ノート: 「引き続き深く懸念」の特別報告者(人権理事会)。31か国(地域)、7 NGO が発言。日本の NGO による発言はなし。当要約では日本による拉致問題への言及はオミットされた。 キューバ、シリア(特別手続対象国 *1 )、ベネズ…

第37回人権理事会:すべての人権に関する18のテーマ別報告ならびに多国籍企業に関する作業グループの報告を聞く/人権高等弁務官との年次報告書と口頭報告に関する集約化双方向対話を終結/開発権を含む、すべての人権、市民的、政治的、経済的、社会的、文化的権利に関する一般討論を開始

文書番号:HRC18/032E ノート: 人権高等弁務官との双方向対話において、韓国が北朝鮮に、ヒューマン・ライツ・ウォッチが中国に言及。中国が答弁権を用いて「不当な告発」に反論:「人権の健全な発展に貢献する意思」がある。 反差別国際運動(IMADR)が、…

第28回普遍的定期的審査作業部会:日本の第三回審査における中国、韓国および北朝鮮のコメント

文書番号:A/HRC/WG.6/28/L.12 ノート: 今回に限らず作業部会の会議要約は審査報告に含まれることもあり(?)発行されないようなのだが、外務省が報告書の日本語訳を公開するので省略するつもりだった。が、年が明け1月22日になって *1 外務省ホームページ…

第28回普遍的定期的審査作業部会:韓国の第三回審査における中国、北朝鮮および日本のコメント

文書番号:A/HRC/WG.6/28/L.8 ノート: 普遍的定期的審査(UPR)作業部会第28回セッションにおける韓国の第三回審査(2017年11月9日)報告草案より抄訳。双方向対話における韓国政府の回答、日本以外のG8の発言および勧告、刑事訴訟法および国家保安法関連の…

第36回人権理事会:高等弁務官の口頭報告に関する一般討論

文書番号:HRC/17/121E ノート: 前日の口頭による現況報告では言及されなかった(はず)の中国、北朝鮮だが(下記関連エントリ 2017-09-11 01:00 参照)、きちんと(?)反発している。中国:「法の支配の国である中国」。 それぞれを下記の締約国政府、NGO…

第35回人権理事会:国内避難民の人権および人権と極度の貧困に関する双方向対話

文書番号:HRC17/079E ノート: オルストン特別報告者が中国でのマンデート実施への「いくらかの抵抗」を指摘。中国:「中国政府は、報告にいくつかの修正を求めていた。その要請は考慮されなかった。彼の結論において特別報告者は、犯罪者のいくつかの勾留…

「共謀罪法案」についてのプライバシーに関する特別報告者と日本政府とのコミュニケーションの状況

文書番号:(無し) ノート: 人権高等弁務官事務所ホームページの「プライバシーに関する特別報告者」ページ「ハイライト」に、「説明(CLARIFICATION)」と題された、安倍総理とグテーレス国連事務総長の懇談で言及された、特別報告者の立場に関する件につ…

第31回人権理事会:年次報告に関する人権高等弁務官との双方向対話における「日韓合意」(慰安婦問題)への言及

文書番号:HRC16/025E ノート: 国連ジュネーブ事務局ホームページ「プレスリリース」より。 高等弁務官は「第二次世界大戦中の日本軍による性的奴隷制度(sexual slavery by the Japanese military forces during World War II)」として日韓合意に言及 *1 …

北朝鮮における人権に関する国連調査委員会の詳細調査報告書における歴史記述

文書番号:A/HRC/25/CRP.1 ノート: (目次) 1. 調査報告書について 2. Ⅲ章/北朝鮮における人権侵害の歴史的・政治的背景 A.植民地時代以前の歴史 B.日本による植民地支配の時代(1910年~1945年) C.朝鮮半島の分断、朝鮮戦争とその後遺症 …