dancept1の備忘録

答弁権のエソロジー

ハフィントンポスト

第73回総会第三委員会:性的指向に関する最初の国連専門家、他が司法、環境問題に取り組むなか、就任人権報告を第三者委員会に提示(有害物質に関する特別報告者による福島への言及)

文書番号:GA/SHC/4243 アジェンダ: アイテム74:人権の促進と保護 アイテム74(a):人権文書の履行 アイテム74(b):人権および基本的自由の効果的享受を改善するための代替アプローチを含む、人権問題 アイテム74(c):人権状況ならびに特別報告者およ…

第38回人権理事会:超法規的処刑および表現の自由に関する特別報告者との双方向対話/米国の理事会脱退表明

文書番号:HRC18/082E ノート: 前日から続くこのアジェンダにして中国や北への言及は(当要約によれば)、ヘルシンキ人権財団(本部ポーランド、ワルシャワ)が中国のサイバーセキュリティ法に言及したのみ(発言:メラニー・ブロンデル氏)。アメリカが脱…

第69回女子差別撤廃委員会:韓国の第八回定期報告に対する審査における慰安婦問題への言及

文書番号: 会議要約: CEDAW/18/005E 要約記録: (午前)CEDAW/C/SR.1576 、(午後)CEDAW/C/SR.1577 ノート: 国連ジュネーブ事務局ホームページ「プレスリリースと会議要約(Press Releases & Meeting Summaries)」より(北朝鮮への言及なども含め)抽…

第36回人権理事会:ブルンジ調査委員会のマンデート延長/シリア、司法行政、死刑問題および良心的兵役拒否を含む五つの決議を採択

文書番号:HRC/17/159E ノート: 抽出方法については関連エントリ 2017-09-28 参照。 死刑問題 L.6 と、シリアの人権状況 L.22 で中国、 L.6 と人権の促進と保護に関する決議(アジェンダ項目3)について日本が発言。 採決に持ち込まれた決議で中国と、日本…

第60回拷問禁止委員会:韓国の第三 - 五回報告レビューへの市民社会組織からの情報における慰安婦問題への言及

文書番号:(無し) ノート: 国連拷問禁止委員会第60回セッションにおける、韓国の第三回 - 五回連結定期報告への総括所見(関連エントリ参照)に影響を与えることとなったとおもわれる、報告レビューへのNGOからの情報より抄訳。 「日韓合意」による「二次…

北朝鮮における人権に関する国連調査委員会の詳細調査報告書における歴史記述

文書番号:A/HRC/25/CRP.1 ノート: (目次) 1. 調査報告書について 2. Ⅲ章/北朝鮮における人権侵害の歴史的・政治的背景 A.植民地時代以前の歴史 B.日本による植民地支配の時代(1910年~1945年) C.朝鮮半島の分断、朝鮮戦争とその後遺症 …