dancept1の備忘録

答弁権のエソロジー

テロリズム

第40回人権理事会:五つの決議を採択し、マリとミャンマーのマンデートを延長、四十回セッションを終結

文書番号:HRC/19/57E ノート コンセンサスによる、L.3 宗教、信仰への差別、暴力、L.2 マリ技術支援、L.6/Rev.1 リビア技術支援含め草案すべてが採択された。L.24 ジョージア協力に日本がスポンサー *1 に加わっている。 採決に持ち込まれた決議は以下の二…

第40回人権理事会:テロリズム対策、シリア、イラン、南スーダンおよび北朝鮮に関するマンデートを延長

文書番号:HRC/19/56E ノート コンセンサスによる L.18 北朝鮮人権状況、L.16/Rev.1 南スーダン人権状況、L.29 テロ対策の一方での人権と基本的自由の促進と保護、L.21 児童の権利条約三十周年、L.20/Rev.1 児童の権利の五本含む、提出されたすべての草案が…

第40回人権理事会:普遍的定期的審査に関する一般討論

文書番号:HRC/19/43E ノート: 午前中、UPR 結果採択を終えた中国が発言。 NGO からは 35 が発言したが、四つの NGO が中国の UPR や人権の問題を提起。これに対し中国から中国人権研究会(CSHRS)含む以下の八つの NGO が(大挙?)発言、加えて UPR 結果…

第40回人権理事会:理事会の注意を要する人権状況に関する一般討論を終結

文書番号:HRC/19/36E ノート: 前日会合続き。良心の自由のための団体と個人のヨーロッパ・コーディネーション(本部フランス、ナント)が、270人の中国人全能神教会信者による日本への亡命申請不許可を提起した。詳細不明。同会は、ドイツの普遍的定期的審…

第40回人権理事会:北朝鮮に関する人権高等弁務官の報告のプレゼンテーション/理事会の注意を要する人権状況に関する一般討論(日本 vs 北朝鮮 2nd ラウンド)

文書番号:HRC/19/35E ノート: 「北朝鮮における人権侵害についての説明責任に関する独立専門家グループによる勧告の実施に関する高等弁務官の報告」は拉致問題への言及は無し。報告書にも具体的に「拉致」との言及は無いようである(国連人権高等弁務官事…

第40回人権理事会:シリアにおける人権状況を議論

文書番号:HRC/19/33E ノート: 北朝鮮、中国、日本が発言。北朝鮮、イラン、シリアはお互いの会合で相互に擁護(関連エントリ参照)。 (外務省声明)第40回人権理事会 議題4 南スーダン人権委員会とのインタラクティブ・ダイアローグにおける岡庭健大使に…

第40回人権理事会:テロリズム対策の一方での人権保護に関する双方向対話

文書番号:HRC/19/14E ノート: 中国がテロ対策への持論を展開。NGO から中国人権研究会(CSHRS)*1 が登場、ウイグル問題に関して中国政府のような発言で側面サポート。国際法律家委員会(本部ジュネーブ)が、アーティクル19(ロンドン)、アムネスティ・…

第97回人種差別撤廃委員会:韓国の報告を審査

文書番号:CERD18/028E ノート: 会合は12月3日 15:00 - 18:00 、4日 10:00 - 13:00 ジュネーブ国連欧州本部パレ・ウィルソン一階会議室で行なわれた *1 。21名の代表団 *2 。NGO との非公式会合(韓国の惨状?)については関連エントリ 2018-12-03 参照。 …

第73回総会第三委員会:第三委員会、児童の権利、生殖に関する健康、国際刑事裁判所が議論を支配する8草案を通し、激しいセッションを閉会

文書番号:GA/SHC/4256 アジェンダ: アイテム74(b):人権と基本的自由の効果的享受の改善のための代替アプローチを含む、人権問題 アイテム70(a):児童の権利の促進および保護 アイテム109:犯罪防止と刑事司法 アイテム123:総会の活動の活性化 ノート…

第73回総会第三委員会:第三委員会、シリア、ミャンマーの人権に関する長引く投票のなか、障害者、老人、人身売買に関する13草案を承認

文書番号:GA/SHC/4254 アジェンダ: アイテム28(a):社会開発のための世界サミットの成果と総会第二十四回特別セッションの実施 アイテム28(b):世界の社会状況や青少年、高齢者、障害者および家族に関する問題を含む、社会開発 アイテム29:女性の地位…

第73回総会第三委員会:第三委員会、長く合意された生殖に関する権利の言葉、政治的動機に対する不一致のなか、児童婚、ナチス賛美との戦いに関する6つの草案を承認(北朝鮮決議——日 vs 北 3rd ラウンド)

文書番号:GA/SHC/4253 アジェンダ: アイテム70(a):児童の権利の促進および保護 アイテム72(a):レイシズム、人種差別、外国人嫌悪および関連する不寛容の撤廃 アイテム73:人民の自決権 アイテム74(c):人権状況および特別報告者および代表者の報告…

第73回総会第三委員会:テロリズムが国境を越え拡散するにつれ違法薬物の流れ、組織化された犯罪が拡大、第三委員会代表がより強力な司法制度についての求めのなか強調

文書番号:GA/SHC/4228 アジェンダ: アイテム109:犯罪防止と刑事司法 アイテム110:国際薬物統制 ノート: 日本が2020年に京都で開催される国連犯罪防止刑事司法会議(京都コングレス)などに言及。下記は、なにか薄い感じの法務省の京都コングレスのウェ…

第39回人権理事会:ブルンジ、シリア、および小農の権利を含む五つの決議を採択

文書番号:HRC/18/157E ノート: 抽出方法については関連エントリ 2018-09-27 参照。 日本はイギリス提出、39か国がスポンサーとなった L.20 シリア決議で前回セッション(下記)同様共同スポンサーになっている。 修正案以外で採決に持ち込まれたのは以下の…

第39回人権理事会: 諮問委員会との双方向対話を開催し、報復に関する事務総長の報告を議論

文書番号:HRC/18/139E ノート: 韓国が諮問委員会、報復に関する事務総長報告それぞれについて発言。前者を称賛した中国は、「証明されていない情報を含み、中国を誤って描写し、市民の権利を保護した法の支配に基づく同国の主権を侵害した」後者を強く非難…

第39回人権理事会:理事会の注意を要する人権状況に関する一般討論

文書番号:HRC/18/137E ノート: 毎度盛り上がる(?)アジェンダ項目4、「理事会の注意を要する人権状況」である。日本側の応答がひどい。 オーストリア( EU 代表)、ドイツ、イギリス、カナダ、フランス *1 、フィンランドの六か国が中国に言及。北朝鮮に…

国連、警戒すべき領域の警告ならびに被害者、活動家および人権擁護者に対する報復の影響を報告

文書番号 プレスリリース:(なし) 報告書:A/HRC/39/41 ノート: 国連人権高等弁務官事務所ホームページ「プレスリリース」(英語)より。当該の事務総長年次報告「人権分野における国連、その代表者およびメカニズムとの協力」から中国と日本に関する記述…

第39回人権理事会:人権高等弁務官の口頭報告に関する一般討論

文書番号:HRC18/123E ノート: 中国と北朝鮮が前日の口頭報告(関連エントリ参照)に反発:「中国は、人権の促進に人民中心のアプローチを採用していた」。 ドイツ、オーストラリアが中国に言及。日本は「アジア太平洋地域の国として」「人権擁護者や少数民…

第96回人種差別撤廃委員会:第九十六回セッションを終結(中国および日本の報告に対する委員会総括所見)

文書番号:CERD18.21E ノート: 日本の報告に対する総括所見の内容については報道参照。総括所見は日本語訳が外務省ウェブサイトに掲載されるので *1、アップ時リンク等追加する。 ということで中国と日本についてメディアの報道を(日本語/英語だけだが)…

第96回人種差別撤廃委員会:中国の報告を審査

文書番号:CERD18.16E ノート: 48名の大代表団(本土35、香港6、マカオ7名)*1 。NGO との非公式会合については関連エントリ 2018-08-07 参照。 慰安婦界隈でおなじみマクドゥーガル副委員長(アメリカ)が中国を担当。ウイグルを、「秘密に覆われた大規模…

第96回人種差別撤廃委員会:ラトビアと中国における状況を市民社会と議論

文書番号:CERD18.12E ノート: 国連ジュネーブ事務局ホームページ「プレスリリースと会議要約(Press Releases & Meeting Summaries)」から抄訳。以下本第96回セッションに関するエントリは同様。 中国は香港、マカオの特別行政区については本土とは別に定…

第38回人権理事会:シリアを含む六つの決議を採択し、ベラルーシとエリトリアに関するマンデートを延長

文書番号:HRC18/116E ノート: 抽出方法については関連エントリ 2018-07-05 参照。 日本が L.17/Rev.1 市民社会空間、L.7 ベラルーシ人権状況、L.20 シリア人権状況の共同スポンサーとなっている( L.17/Rev.1 はチリ、アイルランド、日本、シエラレオネ、…

第38回人権理事会:理事会の注意を要する人権状況に関する一般討論

文書番号:HRC18/096E ノート: 「人権教師」(下記参照)こと、ブルガリア( EU 代表)、ドイツ * 、イギリス、フランス、スイス、チェコ * 、フィンランド * の七か国が中国に言及( * 国の発言は「要約」され中国に対する発言としては採録されていないが…

第38回人権理事会:シリア・アラブ共和国に関する調査委員会との双方向対話

文書番号:HRC18/093E ノート: 北朝鮮(非理事国)、中国、日本が発言。 (外務省声明)第38回人権理事会 議題4 シリア人権状況独立調査委員会とのインタラクティブ・ダイアログにおける志野大使のステートメント(平成30年6月26日)(英語) ( UN Web TV …

第37回人権理事会:北朝鮮、シリア、イラン、南スーダンおよびミャンマーに関するマンデートを延長

文書番号:HRC18/067E ノート: 抽出方法は関連エントリ 2018-03-22 参照。 日本と韓国が L.29 北朝鮮決議のスポンサーとなり、左記と L.40 南スーダンがコンセンサス、その他は採決となったがすべて採択された。 11年連続11回目採択 *1 の L.29 北朝鮮決議…

第37回人権理事会:10のテキストを採択、ジェノサイドに関するハイレベル・パネルディスカッションと人権促進のためのキャパシティ・ビルディングの役割に関する調査を要請

文書番号:HRC18/066E ノート: 抽出方法は関連エントリ 2018-03-22 参照。 中国が L.36 互恵的協力、ならびに L.31 スポーツとオリンピック、韓国が同じく L.31 、(テロ対策にかこつけ「共謀罪」法案を成立させたという)日本が、テロ対策における人権擁護…

第37回人権理事会:リビアにおける人権状況に関する双方向対話

文書番号:HRC18/059E ノート: 中国が発言。 掲載URL:https://www.unog.ch/unog/website/news_media.nsf/(httpNewsByYear_en)/38E059AD7D07646FC125825700468FD1?OpenDocument HUMAN RIGHTS COUNCIL HOLDS INTERACTIVE DIALOGUE ON THE HUMAN RIGHTS SITUA…

第37回人権理事会:マリにおける人権状況に関する双方向対話

文書番号:HRC18/058E ノート: 中国が発言。 掲載URL:https://www.unog.ch/unog/website/news_media.nsf/(httpNewsByYear_en)/C20FF87D68D761A0C1258257003C23DD?OpenDocument HUMAN RIGHTS COUNCIL HOLDS INTERACTIVE DIALOGUE ON THE SITUATION OF HUMAN…

第37回人権理事会:シリアに関する調査委員会との双方向対話

文書番号:HRC18/040E ノート: 中国、日本、および北朝鮮(非理事国)が発言。北朝鮮が、いつもの理事会の「政治化、選択性、二重基準」。 (日本政府声明)ジュネーブ国際機関日本政府代表部「ステートメント」 第37回人権理事会 議題4 シリア人権状況独立…

第37回人権理事会:シリアに関する国際調査委員会に東グータにおける最近の出来事についての調査の緊急実施を要請

文書番号:HRC18/021E ノート: 日本、韓国は決議案に賛成し、中国が反対。イギリス(決議提出国)による口頭修正に反対して投票を求めたキューバに中国が賛意を表明。 南アフリカ提出の、修正案 A/HRC/37/L.6 - L.8(L.9)(関連エントリ 2018-03-02 参照)…

第37回人権理事会:シリアの東グータの状況に関する緊急討議

文書番号:HRC18/020E ノート: 中国、日本、および北朝鮮(非理事国)が発言。決議草案の審議でのアメリカの「人道」への「訴え」がいつになく感情的というか。後ろめたいことがあるのだろうとか詮索したいのではなく、拉致問題での日本も、もう少し感情に…