dancept1の備忘録

答弁権のエソロジー

チベット問題

第41回人権理事会:(32回会合)レイシズム、人種差別、外国人嫌悪および関連する不寛容に関する一般討論/スーダン政府および人権高等弁務官事務所による口頭報告に関する双方向対話

文書番号:—— ノート: 前日続きのレイシズムに関する一般討論(続き)において中国が答弁権を行使し、「一部の NGO 」に反論。ヨーロッパ法律司法センター(European Centre for Law and Justice)などが言及した模様 *1 。後述の反差別国際運動も参照。 同…

第41回人権理事会:(21・22回会合)理事会の注意を要する人権状況に関する一般討論

文書番号:—— ノート: まいど盛り上がる(?)アジェンダ項目4、理事会の注意を要する人権状況に関する一般討論。日本(拉致問題に言及、外務省声明リンク先参照)、中国、韓国、北朝鮮が声明で発言。答弁権の行使で中国(「一部の NGO と国々に」反論)、…

第40回人権理事会:普遍的定期的審査に関する一般討論

文書番号:HRC/19/43E ノート: 午前中、UPR 結果採択を終えた中国が発言。 NGO からは 35 が発言したが、四つの NGO が中国の UPR や人権の問題を提起。これに対し中国から中国人権研究会(CSHRS)含む以下の八つの NGO が(大挙?)発言、加えて UPR 結果…

第40回人権理事会:ベリーズ、チャド、中国およびマルタの普遍的定期的審査結果を採択

文書番号:HRC/19/42E ノート: 中国は、昨年11月に行なわれた作業部会で提起された346件の勧告のうち、284件を「受け入れ」、62件を「留意」とした。けっきょく作業部会の審査結果報告草案 A/HRC/WG.6/31/L.3 は11月9日の先行未編集版以降アップされず、「2…

第40回人権理事会:人権機関およびメカニズムに関する一般討論

文書番号:HRC/19/38E ノート: 中国、日本が発言。 国際人権活動日本委員会より前田朗教授が、朝の会合(下記)で福島について提起したのに続き、「琉球」「における人権活動家に関する報告」の『ニュース女子』問題に言及。辛淑玉氏(本要約では「在日朝鮮…

第40回人権理事会:マイノリティ問題に関する特別報告者との双方向対話

文書番号:HRC/19/37E ノート: 特別報告者の年次報告書、プレゼンとも日本への言及は無い。ウイグル、チベットにも言及していないようだ。 中国:「マイノリティの権利を保護し、それらの調和のとれた発展を確保するために効果的な政策がとられていた」。ス…

第40回人権理事会:すべての人権の促進と保護に関する一般討論を終結

文書番号:HRC/19/27E ノート: 中国人権研究会(CSHRS)、本セッション三度目。チベットにおける社会福祉について。 被抑圧民族協会(本部ドイツ、ゲッティンゲン)がウイグル問題に言及。 中国がウイグル問題について反論:「職業訓練センターは収容センタ…

第40回人権理事会:プライバシーの権利および文化的権利に関する集約化双方向対話

文書番号:HRC/19/13E ノート: カリマ・ベヌーン文化的権利の分野における特別報告者がチベットの活動家タシ・ワンチュク氏に言及し、中国が反発:「チベットにおける状況に関する非難を容認しない」。韓国が発言し、プライバシーに関する特別報告者が彼の…

第31回普遍的定期的審査作業部会:中国の第三回審査における韓国、北朝鮮および日本のコメント

文書番号:A/HRC/WG.6/31/L.3 ノート: 普遍的定期的審査(UPR)作業部会第31回セッションにおける中国の第三回審査(2018年11月6日)報告草案/先行未編集版(2018年11月9日)より抄訳。タイトルは「コメント」としてあるが、審査会でのコメントを採録する…

第73回総会第三委員会:傭兵、民間軍事会社が法の支配を揺るがし得る、レイシズムの終了、移民の権利の尊重を求めるなか、専門家、第三委員会に語る

文書番号:GA/SHC/4246 アジェンダ: アイテム72:レイシズム、人種差別、外国人嫌悪および関連する不寛容の撤廃 アイテム72(a):レイシズム、人種差別、外国人嫌悪および関連する不寛容の撤廃 アイテム72(b):ダーバン宣言および行動計画の包括的実施お…

第39回人権理事会:理事会の注意を要する人権状況に関する一般討論

文書番号:HRC/18/137E ノート: 毎度盛り上がる(?)アジェンダ項目4、「理事会の注意を要する人権状況」である。日本側の応答がひどい。 オーストリア( EU 代表)、ドイツ、イギリス、カナダ、フランス *1 、フィンランドの六か国が中国に言及。北朝鮮に…

第39回人権理事会:真実、正義および賠償ならびにジェノサイド防止に関する双方向対話

文書番号:HRC18/130F *1 ノート: 韓国が前回セッション *2 に続き慰安婦について発言し、日韓で答弁権を行使した。日本側は、韓国との長い交渉の末に、問題は不可逆的に解決されたという合意に達したと主張。韓国も従来どおり(文政権の「合意再検討」以来…

第39回人権理事会:開発権および一方的強制措置に関する双方向対話を終結

文書番号:HRC18/129E ノート: ヘルシンキ人権財団(本部ポーランド、ワルシャワ)がチベットに言及。午後の会合で中国が反論する(下記)。 掲載URL:https://www.unog.ch/unog/website/news_media.nsf/(httpNewsByYear_en)/D7BBC85FF53CAB70C12583070051A…

第38回人権理事会:レイシズム、人種差別、外国人差別および関連した不寛容に関する一般討論

文書番号:HRC18/107E ノート: 差別以前に政府が弾圧を続ける中国が、国際社会に向け「少数民族は体系的差別に苦しんだ」との指摘。そうしたチベットの状況について中国チベット文化保護・発展協会:中国は「文化と経済両面においてチベットの発展に大きな…

第38回人権理事会:理事会の注意を要する人権状況に関する一般討論

文書番号:HRC18/096E ノート: 「人権教師」(下記参照)こと、ブルガリア( EU 代表)、ドイツ * 、イギリス、フランス、スイス、チェコ * 、フィンランド * の七か国が中国に言及( * 国の発言は「要約」され中国に対する発言としては採録されていないが…

第38回人権理事会:第三十八回定例セッションを開会

文書番号:HRC18.075E ノート: 国連ジュネーブ事務局ホームページ「プレスリリース」より(とくに断りなき場合は、以降の当第38回人権理事会に関するエントリも同様)抄訳。 アル・フセイン国連人権高等弁務官が任期最後のグローバル・アップデートで北朝鮮…

第37回人権理事会:ウィーン宣言と行動計画のフォローアップと実施に関する一般討論

文書番号:HRC18/055E ノート: アメリカが中国の国家主席制の改正に言及し、中国が内政干渉と反発。 国連ウォッチ(ジュネーブ)が、1949年に遡り「数百万の人々が死亡した」中国共産党による弾圧に言及。「慰安婦の真実」国民運動の帰国報告記者会見で藤木…

第37回人権理事会:マイノリティ問題に関する特別報告者との対話を開催、人権機関とメカニズムに関する一般討論を開始/マイノリティ問題に関するフォーラム、社会フォーラム、および特別手続き調整委員会の報告のプレゼンテーションを聞く

文書番号:HRC18.045E ノート: アメリカがチベットに言及し、中国が反論。反差別国際運動(IMADR)が南アジアのダリットと日本の部落民に言及。 反差別国際運動ホームページ「ニュース&レポート」 ※ 同日にパレ・デ・ナシオンで開発国際ボランティアサービ…

第37回人権理事会:理事会の注意を要する人権状況に関する一般討論/人権副高等弁務官、北朝鮮とエリトリアに関する口頭報告を提供

文書番号:HRC18/043E ノート: ブルガリア( EU 代表)、カナダおよびフランスが中国、スペイン、アメリカ、オーストラリア、ジョージア、日本、韓国およびフィンランドの七か国が北朝鮮に言及。 中国がアメリカおよび、ドイツを例にヨーロッパに言及。北朝…

第37回人権理事会:開発権を含む、すべての人権、市民的、政治的、経済的、社会的および文化的権利に関する一般討論を終結

文書番号:HRC18/034E ノート: 中国の御用NGO(笑)、中国人権研究会(CSHRS)がチベットの人権状況について発言。CSHRS については下記も参照。 前回の第36回セッションで藤木俊一氏が、クマラスワミ報告が依拠しているとして「このようなポルノ小説やマン…

第37回人権理事会:ゼイド人権高等弁務官の年次報告書と口頭報告のプレゼンテーション

文書番号:HRC18/028E ノート: 北朝鮮の国際刑事裁判所付託の必要性と、中国の「人権に対する世界的野心」について中国国内での記録が信頼できないことを指摘。 関連エントリ 掲載URL:https://www.unog.ch/unog/website/news_media.nsf/(httpNewsByYear_en…

第37回人権理事会:移行期正義ならびにジェノサイド防止に関する双方向対話を開始/宗教または信仰の自由に関する双方向対話(答弁権)

文書番号:HRC18/019E ノート: みごとなブーメラン。中国:「自らの市民をジェノサイドから守ることは、各締約国にとって不可欠な要件」。さらにこう続けるのもすごい。「締約国は歴史を完全に尊重し、それから教訓を引き出さなければならない」。日本を念…

第37回人権理事会:宗教または信仰の自由に関する双方向対話/テロリズム対策の一方での人権保護ならびに文化権に関する集約化双方向対話を終結

文書番号:HRC18/018E ノート: 中国がチベットでの宗教政策に言及。ヘルシンキ人権財団が前日の討議(下記関連エントリ 2018-03-01 参照)に続きチベットに言及するのを受けての発言とおもわれる。続く昼の会合で答弁権を行使しての反論も行なう(同 2018-0…

第37回人権理事会:テロ対策の一方での人権保護、ならびに文化権について議論/人権擁護者ならびに拷問に関する双方向対話(答弁権)

文書番号:HRC18/016E ノート: 中国が、昼の会合でのヘルシンキ人権財団の「根拠のない主張」(下記関連エントリ 2018-03-01 参照)に「誰もが法の前で平等」と反論。両者のやり取りは翌日も続く(同 2018-03-02 参照)。 関連エントリ 掲載URL:https://ww…

第37回人権理事会:人権擁護者ならびに拷問に関する双方向対話

文書番号:HRC18/015E ノート: 中国:「中国は人権の保護にコミットし[…]法律および司法制度の改善と改革の実施に取り組んでいた」。人権擁護者には言及せず。ヘルシンキ人権財団(本部ポーランド、ワルシャワ)がチベットの人権弾圧について発言、これに…

第36回人権理事会:理事会の注意を要する人権状況に関する一般討論

文書番号:HRC/17/135E ノート: ドイツ、アメリカ、イギリス、エストニア(EU代表)、ルクセンブルクの五か国が中国に言及。中国は、ドイツ、アメリカについては問題を指摘し返し反論。その他に対しては答弁権による発言で、「人権問題の政治化に熱心な一部…

第36回人権理事会:ゼイド・ラアド・アル・フセイン人権高等弁務官による口頭報告における中国、北朝鮮への言及

文書番号:HC/17/57E(HRC/17/118E) ノート: 国連ジュネーブ事務局ホームページ「プレスリリース」より(とくに断りなき場合は、以降の当第36回人権理事会に関するエントリも同様)、理事会開会における人権高等弁務官の現況報告 HC/17/57E を抄訳。ノート…

第35回人権理事会:理事会の注意を要する人権状況に関する一般討論を終結

文書番号:HRC17/098E ノート: 前日の 12 と合わせ 90 余りの NGO が発言し、ヘルシンキ人権財団(前日)、世界キリスト教連帯、国際人権サービス、世界環境資源会議、国連ウォッチ、大湖沼地方の平和と発展のため国際行動、被抑圧民族協会の 7 NGO が中国…

第35回人権理事会:理事会の注意を要する人権状況に関する一般討論を開始

文書番号:HRC17/097E ノート: 発言した38か国中、アメリカ、日本、韓国、チェコ、オーストラリア、カナダ、ノルウェー、フランスの8か国が北朝鮮に言及。相変わらず日本へは慰安婦ガーと反撃しているが、韓国がこの問題を控えると、北朝鮮の発言だけに逆に…

第35回人権理事会:国内避難民の人権および人権と極度の貧困に関する双方向対話

文書番号:HRC17/079E ノート: オルストン特別報告者が中国でのマンデート実施への「いくらかの抵抗」を指摘。中国:「中国政府は、報告にいくつかの修正を求めていた。その要請は考慮されなかった。彼の結論において特別報告者は、犯罪者のいくつかの勾留…