dancept1の備忘録

答弁権のエソロジー

カリマ・ベヌーン

第40回人権理事会:プライバシーの権利および文化的権利に関する集約化双方向対話

文書番号:HRC/19/13E ノート: カリマ・ベヌーン文化的権利の分野における特別報告者がチベットの活動家タシ・ワンチュク氏に言及し、中国が反発:「チベットにおける状況に関する非難を容認しない」。韓国が発言し、プライバシーに関する特別報告者が彼の…

第73回総会第三委員会:文化に関する相対主義の主張は人権義務から国家を免除しない、第三委員会専門家、代表者が国別マンデートを非難するなか述べる(北朝鮮における人権状況に関する双方向対話)

文書番号:GA/SHC/4241 アジェンダ: アイテム74:人権の促進と保護 アイテム74(a):人権文書の履行 アイテム74(b):人権および基本的自由の効果的享受を改善するための代替アプローチを含む、人権問題 アイテム74(c):人権状況ならびに特別報告者およ…

第37回人権理事会:宗教または信仰の自由に関する双方向対話/テロリズム対策の一方での人権保護ならびに文化権に関する集約化双方向対話を終結

文書番号:HRC18/018E ノート: 中国がチベットでの宗教政策に言及。ヘルシンキ人権財団が前日の討議(下記関連エントリ 2018-03-01 参照)に続きチベットに言及するのを受けての発言とおもわれる。続く昼の会合で答弁権を行使しての反論も行なう(同 2018-0…

第37回人権理事会:テロ対策の一方での人権保護、ならびに文化権について議論/人権擁護者ならびに拷問に関する双方向対話(答弁権)

文書番号:HRC18/016E ノート: 中国が、昼の会合でのヘルシンキ人権財団の「根拠のない主張」(下記関連エントリ 2018-03-01 参照)に「誰もが法の前で平等」と反論。両者のやり取りは翌日も続く(同 2018-03-02 参照)。 関連エントリ 掲載URL:https://ww…