dancept1の備忘録

答弁権のエソロジー

イクポンウォサ・イロ

第43回人権理事会:アルビノ患者の権利に関する対話を開催し、食料への権利に関する対話を開始/児童の売買と性的搾取に関する特別報告者との双方向対話を終結/宗教または信仰の自由に関する対話(答弁権)

文書番号:HRC20.018E ノート: 児童の売買と性的搾取に関する特別報告者との双方向対話で北京青少年法律扶助研究センター[北京青少年法律援助与研究中心]が発言。 イロ・アルビノ患者による権利の享受に関する独立専門家との双方向対話。昨年の第三委員会…

第74回総会第三委員会:専門家、マイノリティの無国籍化を警告、ミャンマー、北朝鮮における人権に関する調査結果概要

文書番号:GA/SHC/4272 ノート: 北朝鮮に関する双方向対話でキンタナ特別報告者が拉致問題および中国による脱北者の強制送還に言及(報告書 A/74/275 )。日本は拉致問題に言及し、北朝鮮の政策を核開発から福祉へ移すことへのソウル人権高等弁務官事務所の…

第40回人権理事会:障害者の権利に関する年次双方向対話/障害者とアルビノ患者に関する集約化双方向対話を終結

文書番号:HRC/19/22E ノート: 中国人権研究会(CSHRS)が下記会合に続いて登場、例によって同国政府のような発言。メキシコが韓国含む五か国を代表して発言。 関連エントリ 掲載URL:https://www.unog.ch/unog/website/news_media.nsf/(httpNewsByYear_en)…

第40回人権理事会:人権高等弁務官、人権は希望を提供するが、不平等が国連の支えをむしばむ可能性があると述べる/障害者とアルビノ患者の権利に関する双方向集約化対話を継続

文書番号:HRC/19/21E ノート: ミチェル・バチェレ国連人権高等弁務官による年次報告書プレゼンが中国、北朝鮮に言及。両国は7日の会合で反論する(関連エントリ 2019-03-07 02:00 参照)。 障害者とアルビノ患者の権利で中国、日本が発言。 (国連人権高等…

第40回人権理事会:障害者およびアルビノ患者の権利に関する双方向対話を開始/宗教または信仰の自由に関する双方向対話(答弁権)

文書番号:HRC/19/20E ノート: 午前の宗教の自由に関する会合(関連エントリ参照)での世界キリスト教連帯による発言に中国が反論:「政府はウイグル人ムスリムを含む2,000万以上のムスリムの信仰の自由を保護した。中国は、彼らがテロリズムを撃退するのを…

第37回人権理事会:児童と武力紛争および児童に対する暴力、ならびに障害者およびアルビノ患者の権利に関する双方向対話を終結

文書番号:HRC18/029E ノート: 韓国が、六日の会合で障害者の権利に関する特別報告者より報告があった、北朝鮮に言及。ヒューマン・ライツ・ナウがロヒンギャの子どもたちの状況について発言。 ヒューマン・ライツ・ナウ 関連エントリ 掲載URL:https://www…

第37回人権理事会:障害者の権利とアルビノ患者の権利に関する専門家との双方向対話

文書番号:HRC18/027E ノート: 障害者の権利に関する特別報告者が北朝鮮訪問を含む報告を行なった。アメリカが北朝鮮の人権状況全般に絡めてコメントし、北朝鮮が「米国の狂信を実証した」と強く反発。訪問受け入れ自体驚きだったが政治的意図あってのこと…